ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似たような感じですが、こちらの方が上昇の勢いが少し弱い印象ですね。 日足、4時間足共にストキャスティクスは高値圏。 4時間足のMACDが弱いです。 1時間足を見ていてもインジケーターの方向感がないですね。 GMMAの青帯が上向きなので、上昇トレンド中ですが一度深めの押しをつけるかもしれません。 現在は緑BOXの中で動いてるので、BOX下限からの上昇の流れ、BOX上抜け後の上昇の流れについていくのが良さそうですが、 ピンクのゾーンもしくはそれを少し下回るくらいの下落の可能takashi_fxの投稿3
AUDUSD 2024.5.28 再度0.6650を超える。先週は0.6600まで下落していましたが、再度上昇して、0.6650を超えてきました。 アイデアは以前立てているため細かい説明は省きますが、押し目買い。ロングnabe_fx1993の投稿1
USDJPYドル円は月末のオプションである157円に収束しております。 その後は失速して下落してくるでしょう。 どこまで下落するか? 先物価格を見てみると156.35円が直近の先物価格担っており、 介入などが無い限りさほど下落しませんので、 下落開始したからといってアップトレンドの終了と考えるのは早計かと思います。 FX_Shokuninの投稿4
USDJPY P&F分析 0.3円3枠反転のP&Fチャートを表示 特徴としては、白で色付けした部分が15列のもみ合い状態が続いていること P&Fには均衡が崩れたときの値幅の推測に用いられる水平カウンティングという手法があります これは均衡が崩れたときに損切やトレンド方向への注文によって大きな変動になり 、保ち合いが長いほど変動の幅も大きくなるという考え方のようです 計算方法は 保ち合った列数 × 転換枠数 このチャートでの設定だと 持ち合い列数:15列 転換枠数:3枠 1枠あたりの値幅:0.3円 均衡が崩れた場合、15列×3枠 = 45枠 の値動きの可能性を示しているということになる 1枠0.3円YASU_HONの投稿2
GBPUSD (4H) 5月第5週の相場分析ポンドドルの5月第5週の相場分析 1.27付近から100ピプス1.28までのロング戦略。 トライアングルのE波の中のC-5波が来週の狙いです。 今週(第4週)はレンジを形成しており、C波の第4波目に差し掛かったところでタイムオーバー 週明けは第4波として、トライアングルフォーメーションを組むと予測しております。 C-2波はフラット系の修正波でしたので、C-4波はオルタネーションでトライアングルで考えております。よって、週前半は若干レンジ形成の後、上昇が再開されると思います。 1.27付近に価格が近寄れば週前半でも積極的にロングエントリーをたて、損切りはその下に置いとくと良いと思います。 ロングHeydee100の投稿アップデート済 2
USDJPY4H足で分析。チャート上では、短期線が長期線を上抜け、短期線でサポートされた状態であり、158円を目指す上昇トレンドの中にいる。 157円を一度上抜け、週末の利確等で下げたが、下げは限定的である。 アメリカ経済は強く、利下げは暫く無いと考えれば、介入により、相場の需給バランスが崩れたにしろ、上方向の目線は変わらない。 イエレンさんの再三の警告により、次回の介入が厳しいと考えれば、どこかで大きく買われ、再び160方向に向かうと思う。 今週トレードするならば、156.5を損切りにして利確を158までののトレードを考えたい。ロングWeInvestigatorsの投稿2