2024.12.2~ EUR/USD上昇の兆しが見えてきている。 中央の点線を境にシンメトリーのような流れになると面白い。 一回の買いの候補は1.05300付近。 ここを下に抜けてくるようだと勇み足か見当違い。ロングgaku05の投稿1
2024.12.2~ USD/JPY戦略は戻り売り。 BOXの高安+MA+仮のチャネルを目安に売る。 しかし150円の節目、過去の揉み合い、9月30日からの半値戻し付近である事から、この周辺で揉み合いや反発があってもおかしくない。 反発や戻しがキツイ場合は、ロングはせずに様子見。ショートgaku05の投稿2
ドル円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も4時間足1時間足共に下落トレンド中です。 基本は戻り売りで考えたいのですが、こちらもポンド円同様日足の重要なラインに到達してます。 一度上昇方向の動きを待ってから、戻り売りをしたいですね。 GMMA青帯、もしくは水平線を意識しておいて、その付近まで上昇してくれば戻り売りを検討するのが安全です。 逆に月曜日初動から金曜日安値を下抜ける動きをしてきた時は警戒しておいた方がいいですね。 インジケーターも軒並み売られすぎになってます。 これ以上の下落についていく場合は急反発の可能性も同時に考えておいてください。 149円前半は強めのサポートゾーンです。takashi_fxの投稿5
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 今週は大きく下落した1週間でしたね。 4時間足も1時間足も綺麗に下落トレンドを形成中です。 週明けもこの下落の流れが継続するかに注目です。 現在ポンド円は黄色ゾーンに突入してきました。 ここは日足のサポートゾーンです。 ここで一度上昇するのか、下抜けるのかを見ておきたいですね。 強く下抜けると184円くらいまでの下落が考えられます。 逆にいうと現在値は強めの反発をするかもしれないポイントなので、一度上昇方向への動きを見ておきたいですね。 下手にツッコミ売りをすると大きな上昇に持っていかれるかもしれません。 まずは一旦の上昇を待って、そこからの戻り売りでやっていくのが安全です。 192.5付近を明確に上抜けるなら戻り売りではなく、買い目線に切り替える方がいいです。 takashi_fxの投稿1
加ドル円を例に学ぶトレード 〇〇理論に頼りすぎるな!トレードを勝ちに導く本質とは?カナダドル円は、ドル円クロス円の下落に乗じて下落しておりました。週末には107円で止まりましたが、先物が106.73円にありますのでこれ以上の下落は期待できず一旦戻りを試すでしょう。カナダドルというのは米ドルと同じ北米通貨ですので同じ動きをする(相関性がある)ので難しいんですよね。殺人通貨とも呼ばれてるくらい。あまり法則性や理論的なものが機能しづらい通貨ってことです。 相場のナントカ法則はただの仮説?トレードで本当に大切なこと 相場には“〇〇理論”とか“ナントカ法則”って名前が付いているもの、結構ありますよね。例えば“エリオット波動理論”とか、“ダウ理論”とか、聞いたことがあるんじゃないですか?でも、こういった理論や法則って、冷静に考えてみれば相場の動きを後から説明するためにどこぞの誰かによって作られた“仮説”に過ぎないんですよ。 そもそも相場というのは、参加者全員の心理や行動の集大成です。つまり、何百万人もの人間がどう動くかを予測するなんて、完璧にできるはずがないんですよね。それでも、何かしらの説明が欲しい。だから、“こういうパターンが見られるのでは?”とか、“こう動く理由はこういうことでは?”と考えた結果が、〇〇理論やナントカ法則なんです。しかもせっかく説明できたと思ったら時代によって変わってくる。ダウ理論なんてそもそも情報のスピードが格段に遅かった時代の、しかも株式市場に当てはめた仮説。 じゃあ、これらの理論や法則をどう扱えばいいのか?これが重要なんです。まず、理論や法則は手法そのものではないってことを理解する必要があります。例えば、フィボナッチのラインを引いたからといって、それが自動的に“ここで買えば勝てる”ってサインになるわけじゃないですよね。フィボナッチが効くのは、世界中のトレーダーがそのラインを意識しているからであって、相場の動きそのものを決定づけているわけではありません。 結局のところ、これらの理論や法則を“仮説”として使いこなすことが重要なんです。そして、仮説を検証し、実際に自分のトレードにどう活かせるかを考える。これがトレードの本質的な部分です。 私がよく言うのは、『理論を崇拝するな』ってことです。理論は、あなたの手法を補助するツールにすぎません。それをどう使うかを考えないと意味がないんです。たとえば、大工さんがノコギリやハンマーを使って家を建てるように、トレーダーもフィボナッチやエリオット波動をツールとして使って、自分の戦略を組み立てる必要があります。 最後に大事なことをもう一つ。どんな理論も、結局はその時々の相場に合わせて修正が必要です。『この理論が絶対!』なんて思ってしまうと、柔軟性を失って相場に取り残されてしまいます。理論を手に入れたら、それを活かすのは自分次第。あなた自身がその理論をどう使い、どう検証していくかがトレードの勝敗を分けるんです。」FX_Shokuninの投稿12
ポンド円のトレードアイデア 正しい負けと軽率な負け、その違いが成功を決めるポンド円先物、最近の動きを見てると、ドル円の下落に引っ張られて下がり続けてますよね。このまま行けば、最大で187.9あたりまでの下落も十分ありえます。週明けはピボットポイントを基準に戻り売りを狙う戦略が良さそうです。12月中旬までは引き続き下落傾向が予想されるので、その流れに乗る形でトレードしていくのが得策かなと思います。 軽き言葉が重き損失を招く さて、トレードしてると「ポン円」とか「ポンちゃん」なんて愛称で銘柄を呼ぶ人、結構見かけますよね。自分の中だけで使う分には全然構いませんが、外部発信となると話は別です。相場は真剣に向き合うべきもので、軽々しく扱うと、いわゆる“言霊”として自分に返ってきます。つまり、軽い言葉遣いは軽いトレードにつながりかねないんです。相場を侮らず、発信するときは誰もが理解できる言葉で書くことが大事だと思います。 正しき負けは学びを残し、軽き負けは後悔を残す トレードって、どんなに熟練したトレーダーでも勝率100%はありえません。だから負けること自体は失敗じゃない。でも、ルールを無視して負けるのは完全に失敗ですよね。失敗を減らすには、反面教師を見つけることが必要なんですが、これがなかなか難しい。もちろん、ちゃんとした先生を見つけるのも同じくらい大変です。だからこそ、本を読むことが役に立つんです。 僕が塾生のみんなにいつもオススメしてる本のひとつが 『トレーダーの大冒険』 です。ロブ・ブッカーさんが書いたこの本は、トレードをしてるなら何度でも繰り返し読むべき名著だと思ってます。主人公のトレードの失敗談を読むことで、「ああ、自分もやりがちなミスだな」と気づかされることが多いんですよ。この本は、読むたびに新しい発見があるので、トレードの自己分析にも役立つはずです。 米国が感謝祭から冬休みモードに入るこの時期、トレードを振り返る時間を作るのにピッタリですよね。最近の目新しいノウハウ本を読むより、こういう歴史や教訓が詰まった本から学ぶ方が、ずっとトレードの成長につながると思います。 トレードって、自分自身との戦いでもありますよね。だからこそ、軽いノリや曖昧な態度ではなく、しっかりと地に足をつけて取り組んでいきましょう!ショートFX_Shokuninの投稿18
GBPJPY ダウントレンド継続GJ pair ダウントレンド継続の見立て。 Down trend continues ・調整5波終了。 eliott wave 12345 done ・フィボリトレースメント61.8あっさり通過。 Fibo R 61.8 pass through ・三尊キマった。 3 top ・急落 plummeting ショートsshellriverの投稿0
USD/JPY 2024年12月 第一週11/29 9:00 11月の足が本日金曜日に確定いたしますので、月足の確認から入りたいと思います。 ●月足の流れ 2020年のコロナ安値から約4年続いた上昇波が162円付近まで、ここにインパルスの5波 動が確認されており、その後は下落に転じております。7月の高値から約1ヶ月間で瞬間的に一時140円を割る動きをしたのは記憶に新しいところです。 その後反発上昇して9月~11月の3ヶ月で156円半ばまでの上昇をいたしました。 ●11月のキャンドルの動き まだ一日残っていますが、米国感謝祭ウィークエンドもありあまり大きな動きが確認されないのであれば、11月の足は上髭が長いコマ足で引ける確率が高い状況です。 上昇が上からの圧力により頭を抑えられた格好となりました。 また、もうすぐ2024年も引けますので、年足も考慮する段階に来てますが、11月のコマ足の価格帯152円は、2022年と2023年の年足の高値のラインとなります。 ●テクニカル的な視点 152円の水平線、ここは誰が見ても意識されている一つの節目のラインです。このラインは上昇第三波につけた終点から引けるラインで、月足の始め値や終値が集約している価格となります。そのラインに今月のキャンドルの上髭コマ足や、チャートパターンとしてヘッドアンドショルダーズの右肩を形成しているように見えます。 テクニカルは単体で見るよりもいくつかの要素が複合的に出現するとそれなりの根拠になるとは考えてます。 ●フィボナッチレベルと移動平均線 上昇に対しての38.2%付近までは若干届いていませんが、通常であればまだ下落余地が期待されると思われます。38.2% - 61.8%はよくあるケースなので、12月以降中期的な視点から見ると下落方向は考えられるところです。 仮に61.8%レベルまでの下落を見せると、124円台ですが、ここはサポートゾーンとも重なる位置となります。 月足の移動平均線(グレー点線)の上での推移で、MAの角度も上を向いている状態ですので、まだ大きな下落を考える段階ではありません。今週11月第五週でやや大きめな下落がありましたが、週足の短期MAで現在価格はサポートされ一旦は止まっている状態です。現在価格を再び割る推移が見られる場合、その下にある表記している月足MAまでの下落はまずは期待できそうです。 ●波動 先にも述べましたが、上昇の5波動インパルスが今年7月に完了したと見てますので、それ以降の流れは、その上昇に対しての調整のターンとしてまずは見てます。よく巷で目にするアレです。1-2-3-4-5の後のA-B-Cっていうやつです。 実際はそんな単純な話ではないのですが、一番教科書的な?としてチャート上には修正のターン3波動として記載しました。(W-X-Y)として。もちろん、ここにはいろいろなパターンが考えられますが長くなるので割愛させていただきます。 7月以降の調整としての推移をこれまでポストしていますが、今週修正波の第二波動(X)までが完了してここから先は第三波動の(Y)に転じるのではないかと見ております。 ●総評 上記を踏まえた上で見ると中期的な流れとしては下落方向に軍配が上がると考えてます。 12月の足が152円の上を再度超えたとしても中期的な目線は基本的にはダウンサイドを考えています。ですので上がったら売るの戦略をこの先は念頭にまずは置いてます。 今年はあと1ヶ月、12月の動きとして現在価格の152円を境に、上には154円、下には147.70付近の中での価格移動で最終的に年度末には結局は152円あたりでクローズするか、それよりも下でのクローズと見ておりますが、一番トレードしずらいパターンとして大きく下振れする動きも考えてます。 11月足クローズと12月月初めの動きをまずは確認して戦略を練りたいところです。 ●直近のチャート分析は下記ノートにて随時更新いたします。 Heydee100の投稿1157
2024 11 第4週 シンガ円 Sエントリー 2回目先日、日足ダウの塊のE値分を獲り、日足の戻り波を警戒していた けれども、戻る様子がない 週足の20MAを倍下抜けしたので、Nのエネルギーで動いている様子 少なくとも月足の20MAまではいく 4H ロウソクの塊の安値抜け Sエントリー SL 4Hダウ直近高値 ※今回のエントリーは、見える化では、空中戦エントリーになるかも知れないが、4Hダウは崩れてないのでエントリーした。 ショート03:26cheesecake99の投稿0
ドル円、今なぜこの価格に?合理的な根拠で市場を読む力を磨くどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。本日のドル円の動きを解説していきますね。 まず、米感謝祭(28日)を控えた手仕舞いの動きで、ドル円は急落しました。これ、驚きではありませんよね?先物価格を目指した動きが鮮明に現れていたので、想定内の動きでした。本日はその「行き過ぎた急落」からの調整として、戻りの上昇が見られました(図の の動き)。結果的にPPピボットポイント付近まで戻ってきましたが、ここは先物価格とも一致する重要なポイントです。そこに到達した後は、一日を通して横ばいの小動きが続きました(図の の動き)。 ここで大事なのは、単にインジケーターやテクニカル分析を駆使するだけではダメだということです。今、この価格でなぜ停滞しているのか?現在の動きを合理的な根拠で把握できなければ、どんなに「手法」を磨いても、それは片手落ち。いや、両手落ちと言っても過言ではありません。これができなければ、市場で生き残ることは不可能です。 さて、少し話題を変えますが、僕もゴルフをまた始めようと思っているんですよ。大学時代もやってたのでズブの素人ではないです。友人がプロゴルファーなので、教えてもらう人はもう決まっています。決して自己流では始めません。雑誌やビデオ、本で学ぼうとも思わない。だってね、スライスしてしまう原因なんて人それぞれ違うでしょ?自分であれこれ試行錯誤してるうちに、気がつけば2~3年も無駄にしてしまうなんてことはザラです。 ゴルフを始めるからには、接待で使うのか、趣味で楽しむのか、どんな目的でも目指すゴールがあるはずです。1年以内にスコア80切るぞ!とかね。そのゴールに向かうなら、独学なんて最悪の選択。遠回りどころか、ゴールにたどり着けない可能性すらあります。人生は意外と短い。お金がない、時間がない、なんて言い訳に過ぎません。それに、何年も悩んでやっと「教えてもらおう!」と思ったときに、その教えてくれる人がまだいるとは限らないんですよ。 これって、トレードも同じだと思いませんか?独学で遠回りするのは簡単です。でもその代償はトレードの損失よりも「時間」です。時間はお金じゃ買えないですからね笑。プライスレスです。あなたが市場で本当に勝ち残りたいなら、今こそ正しい学びを選ぶべきなんです。人生もトレードも、効率の良い学び方を選んでいきましょう。FX_Shokuninの投稿22
aud/usd押し目買いシナリオ要人発言で上昇 押し目が入ってきて 5分足でヘッドアンドショルダーズボトム 上抜けで買いたいけど 本日は米国休場...... 流石にきびしいけど スキャルくらいはいけるかなロングyume20150202の投稿2
【FXドル円】ドル円ターゲット到達、今後の動きは?昨日解説した下落時の目安を達成。 現在揉み合いの動きをしていることから、狙うのは髭出現。 また、第二ターゲットは未達のため、下がった場合はこちらも注意! 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:17FLARE_FXの投稿6
aud/usd戻り売りシナリオ朝に買いで損切りしてしまったが 1時間足の上昇を崩してきているのでここからの戻り売りシナリオが復活 しかし今日は感謝祭で米国市場休場 さすがに厳しいところか・・・ショートyume20150202の投稿0
eur\usd押し目買いシナリオ1時間足のサポートからの押し目買い戦略 最大目標は1時間足の上のライン 1時間足の直近高値で手堅く決済もOK 過去に長い持ち合いを作っていたエリアなので ここでも同様の持ち合い幅で値が動く可能性があるところです。 しかしもう少し1時間足の基準線あたりまで下げ幅広げてからの上昇シナリオもあるために 必ず上昇の初動が起きてからの押し目買いを徹底すること。 初動の上昇で大きく動いてしまった時にはあきらめを。 短期トレード25pipsほどを狙うロングyume20150202の投稿0
GBP/USD 2024年11月 第五週ポンドドル60min チャートです。 9/27~からの下落、(a)-(b)-(c)ジグザグ波として見ています。 もう一段下げがあると綺麗に決まるのですが、期待を込めてこの位置(Lower Neck Line)からのショートです。 1.27141をブレイクする動きではこのアイデアは破綻しますのでギブアップラインとなります。 波形では、(c)波- iv波のトライアングル形成が進行としていると見てます。 グレーで平行線を入れてますがその内側の推移での下落が理想です。 ゴールは月足ゾーン内で直近安値を少し下回ればジグザグ波動が完了します。 ですが、あまり期待しないでSLセットで放置してます。 ショートHeydee100の投稿3
ドル円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 基本は戻り売りでOKですが、戻しをつけずに下落する場合は注意が必要です。 現在は1時間足のGMMA付近まで戻しをつけましたが、4時間足のGMMAまで戻すのであれば比較的大きめの上昇をします。 152〜153円付近まで戻す可能性も考えておいてくださいね。 まずはGMMA青帯や水平線で上げ止まるかどうかに注目です。 1時間足のGMMAを上抜けると比較的上昇しやすい地合いに入っていきます。 ただ、基本は戻り売りが安全です。takashi_fxの投稿2
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は大きく下落しましたね。 ドル安円高でドル円が急落したのでポンド円もそれに疲れた格好です。 逆に言うと、ドル円が上昇すればポンド円も上昇する、と言うことなので、本日のドル円の動きは要チェックですね! 昨日の円高が月末の動きなのであれば本日も円高方向に動きやすいでしょう。 ただ、円高の要因は色々ありそうなので本日も昨日と同じ動きが継続するかどうかは不明です。 まずは昨日の強い下落に対する調整の上昇を待ちましょう。 基本は戻り売りでいいと思いますが、昨日安値を下抜けるような下落は期待しないほうがいいかもしれませんね。 ある程度の節目までは下落仕切りました。 しっかり戻しを待ってからの戻り売りが安全です。 もし193.5の白水平線を上抜けると上昇しやすくなりますので戻り売りもそのあたりで終わりです。takashi_fxの投稿0
usd/jpyロングオージードルでは損切に終わったけど ドル円が刺さって利益にできた。 下げ中のリバ取りなので1時間足の基準線接触で こんなもんで十分。 実際に取れたのは +46pips オージーと相殺してプラス40ってとこか。 スキャルとしては上々 ロングyume20150202の投稿4
ドル円相場分析ドル円。 大きく下落し,一時150円まで下げてきました。 4hレベルでも反転を確認している為,中期で売り圧力が強まると感じます。 ✅この後の展開として,再度売り圧力の前に一度調整の上昇を挟んでくるかなと感じます。 15分の直近高値を抜けてくると買いチャンスです。ロングhoots_FXの投稿2
usd/jpy押し目買い目線オージードルも押し目買い目線で、 東京市場に動きやすい2つの通貨ペアを両方買い待ちです。 しかし相関的に見れば逆相関になるので、実際にはどちらかが刺さるかな。 チャートの形とすればオージードルの方がいいが ボラティリティ的にドル円の方が美味しいので希望はこっち 大きく下げたところのリバ取りだから損切り確率高め注意ロングyume20150202の投稿3
aug/usd押し目買い目線昨日は戻り売りを狙っていましたが、 トレンドラインを抜けるも戻り売りは入らず残念。 今日の朝は一転押し目買い目線です。 5分足の短期トレード。 4時間足のブレイクゾーンになるので勝率は低くなる傾向にあるエリア 損切り覚悟で行ってみる。ロングyume20150202の投稿1