【FX豪ドル円】38.2を目指す展開 新規ショートは控えたい豪ドル円はかなり値頃感が出てきたが、上位足ではもう少し下落余地がありそう。ショートをするなら戻り高値掴みまで待ったほうがよさそう。 一方でロングは比較的打ちやすい環境が整いつつつある。 初心者にもわかりやすく解説しました。教育05:04FLARE_FXの投稿3
【AUD/JPY】環境認識(2021/8/18)Yushun本アイデアの見方 ・【D/M】= D ( 日足 のチャート)に M (インジ・ MTF candlesの月足 )を重ねたときの環境認識 ・【4h/W】= 4h ( 4時間足 のチャート)に W (インジ・ MTF candlesの週足 )を重ねたときの環境認識 ・【1h/D】= 1h ( 1時間足 のチャート)に D (インジ・ MTF candlesの日足 )を重ねたときの環境認識 環境認識 【D/M】 ・高安切り下がりの2013年5月から続く下降チャネルの上限付近 【4h/W】 ・長期の下降チャネルの上限付近とはいえ、ダウ理論的には未だ上昇トレンド継続中 【1h/D】 ・81.50~80.50で足場を作ったのち、下にブレイク ・円買い豪ドル売りの影響で下落圧力は強め ・長期でも短期でも買っていけるポイントは見当たらず トレード戦略 ・2013年5月から続く下降チャネルの中でのトレード 希望利確位置 ①20年3月の安値(66.00)付近 ②前回押し安値(73.50)付近Yushun_Fの投稿1
AUDJPY 4H スイング ショート最近、本トレードに集中していて投稿できていなくて久しぶりの投稿です。 マクロでは、昨年からのアップトレンドを5/10をトップに切り返してます。(調整orトレ転) 現在の位置は日足のEMA200~EMA240付近の攻防中で、フィボナッチで見ても2020/3からだと0.236、 2020/10末からだと0.382と節目の位置にいます。 トレンド継続であればここでサポートされて再度アップトレンドの流れもありそうですが、私の第一シナリオは フィボナッチでもう一段下の位置までは下がると予測しました。 相関性のある銘柄日経の動向やEMAを複数使った形状を見ると、下への力が強そうです。 しかし、今の動きが一時的な押し目で再度強いアップトレンドの可能性も十分ありますのでLCはしっかり置きます。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角(前回レンジの攻防が強かった+フィボナッチ0.5が重なる位置) LC:黒点線(82.069) RR:2 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足 ショートfujikazu1979の投稿アップデート済 0
【AUDJPY 豪ドル円】4H足 下降トレンド継続・過去からの現状分析 豪ドル円は2020年3月19日を安値に上げ続け、9月から11月までは一服したものの再上昇。最終的には85円まで上げました。 その後はもみ合いを経て、6月中旬から本格的な下降トレンドに入っています。 現在は日足も高値、安値共に切り下げ中です。 それでは各テクニカル指標ごとに分析していきましょう。 ・移動平均線からの分析 今回は 5EMA 25EMA 75EMA 90EMA 200EMAを使用しています。 全ての移動平均線が下降しており 上から 200EMA 90EMA 75EMA 25EMA 5EMA とパーフェクトオーダーが成立しています。 このことから、移動平均線からは 短期的(5EMA,25EMA)、中期的(75EMAや90EMA)、長期的(200EMA)共に下降トレンドを示しています。 よってショートと判断します。 ・ライン分析 トレンドラインと並行チャネルを引くと、 高値と安値を切り下げながらチャネルに沿って動いています。 よってショートと判断します。 ただ、S1、S2には注意したいところです。 S1では緑で囲ったように何度も反発していますしサポレジ転換しているのでマーケットでは注目されるラインになるでしょう。 またS2では赤で囲った所が、S1の時と同じように反発を繰り返しながらサポレジ転換している為、意識されるラインになるでしょう。 ・まとめ 日足でも下降ダウが形成されている為、力強い下降トレンドと言えます。 そして移動平均線、ライン分析からもショートと判断します。 ただ、S1,S2で反発する可能性も十分にあるので注意しておきましょう。 ショートNekkoの投稿4
【日足】豪ドル円は80円がポイント!日足レベルのスイングトレードをしています。 日足で見たときに円高に傾いてきました。 そして豪ドル安です。 よって豪ドル円を見たときに80円が一つのポイントとなると思います。 終値で割るかどうか、そして上昇したとしてもショートというパターンをとれるかを見たいです。ショートFX_masaの投稿4
超シンプルなチャートで分析・トレード!!80円から短期的には反発狙いで買い。豪ドル/円は、前回の投稿以後、 下降トレンドの中ですが、また少し主要な高値/安値が切り上がりました。 ただし、7/23の高値をブレイクすることができずに反落。 3日間連続下落で昨日は80円を一時的に割れました。 80円付近は、7/20、8/3にも反発したところなので、 市場の注目が高いポイントになります。 昨日も80円割れたものの、反発していることから、 まずは買い方の参入の方が優勢になっていると見えます。 私もこの動きに乗って、買ってみました。 ただし、トレンドは大枠で下降トレンドなので、トレンドと逆の方向のトレードになります。 早めに利益確定や買値上ストップに移行していきたいと思います。 80円を割っていくと、下降が加速していく可能性がありますので。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。ロングMagellan_EXPの投稿2210
20210816 AUDJPYのトレードアイデアカレンダー 8月16日(月)は、 8:50 日本GDP(前期比、前四半期比) 21:30 米NY連銀製造業景気指数 8月17日(火)に 10:30 豪中銀理事会議事録発表があるので、 AUDJPY、AUDUSDは日をまたぐトレードはしない。 プレ環境認識 夏枯れ相場 はっきりと高値、安値を更新している通貨ペアが見当たらない。 かろうじて EURUSDにその気配が有る。 AUDUSDはレンジ継続中。 AUDJPYもレンジといえそう。 通貨ペア選び AUDJPY 環境認識 800MAより上 800MAに戻っている最中に 中だるみしているよう。 高値安値の更新はなし。 適度な戻りもなし。 62、144、200MAは 収束してきている。 800MAは横ばい。 高値 81.450 安値 80.735 最安 80.400 のレンジ 戦略 レンジ 戦術 レンジ高値安値のカウンタートレード レンジ高値安値のブレイク戦術 途転 プランA レンジ安値直前で終わっている。 80.735にタッチしたら 反転して、81.000を目指す。 81.000を上抜けしたら、 タッチしてないピボット 81.132に向かう。 それを超えたら 81.450に向かう。 80.735で買い S/L 80.600 T/Pは、81.200まで目指したいが 81.000付近で動かなくなることが多いので そうなったら T/P 81.100 S/Lより下がるようなら 途転売り T/P 80.400 プランB 80.735を超えて下落 80.400まで最大80.150まで下がる レンジ継続ならその後反転上昇 80.400で買い S/L 80.325 8月3日に80.147まで下がっているが 豪政策金利発表の影響が大きい。 T/P 80.735 場所の情報 ラウンドナンバー 80.75 80.8 意識されているレベル、ギャップ なし サポート、レジスタンスライン 80.400 80.735 81.000 81.200 81.450 斜めのライン なし マルチタイムフレーム 日足、4時間足、15分足 いずれも下落してきてレンジ安値付近 62MA が81.000に絡んでいる フィボナッチ数 ピボット 80.871 追い風情報 日経225は下落中、 8:50日本のGDP発表が 予想を下回れば 日本円が下がる方向なので、 プランAになる可能性が高くなる。ロングFXmasasanの投稿2
超シンプルなチャートで分析・トレード!!下降トレンド継続だが高値/安値サイクルに変化あり豪ドル/円は、引き続き 3本のEMAが下降トレンドのパーフェクトオーダーを継続、 週足チャートも長く続いていた上昇トレンドが崩れて下降トレンドに転換しつつあります。 前回の投稿以降は調整に入り(下降トレンド中の一時的な上昇) 調整完了で下げ再開となりました。 ただし、主要な高値の切り下げが続いているものの、 主要な安値が1回切り上がったことは下降トレンドの継続に関しては悪材料です。 高値/安値切り下がりサイクの変調ですので。 売り主体のトレードですが、あまり積極的にはトレードしないほうが良い状況になっています。 さらに次の主要な高値/安値が前回よりも切り上がった場合は、トレンドの転換に注意していきます。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。 ショートMagellan_EXPの投稿7
【FXで馬】豪ドル円日足で考える週末は陰線で終わったが 前日までは上げていた オージー円が アノマリー陰線確率80%通りとすると ココから80円をしっかり割れてくる 展開となる 7月中旬から豪ドル単独で 売られ気味なので 可能性は高い 引き続き売りで様子見 ショートfxdeumaの投稿4
GMMA チャートでトレード 豪ドル円 4時間足の上転換でコール買い緊急事態宣言の発令や、中国政府のテンセント等への規制で大きく下げていた豪ドル円ですが、 GMMAチャートで見れば週足のピンクの帯でしっかりと下げ止まっています。 そして4時間足でついに上転換しました。 気持ちや生活面では下げる気分ですが、GMMAチャートではしっかりとした買いサインです。 ここで1monthのコールを買いました。Yutajiroの投稿0
AUDJPYいつもチェックしている相場がショートなのですがレンジっぽく動きづらいのでトレンドの出ているAUDJPYの分析をしてみようと思います。 週足から 黄色い線がおおまかな流れですかね。ショートr6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
AUDJPY1. カレンダーを見る なぜカレンダーを見るのか? 流動性の低い日、リスクの高い日を避けるため。 今日は祝日の国はないか? なし 自分のスケジュールはどうか? 午前中セッション、午後キャンプ 重要な経済指標の発表はないか? 豪政策金利発表(発表済み)、ユーロ圏生産者物価指数6月、米製造業受注6月 政治的なイベントはあるか?なし やる?やらない?やる 2.環境認識 GBPUSD 800MA の上、更新なし、適度ではない X GBPJPY 800MA の 上、更新なし、適度ではない X USDJPY 800MA の上、更新あり、適度ではない ▲ EURJPY 800MA の上、更新なし、適度ではない 、レンジ ▲ EURUSD 800MA の上、更新なし、適度ではない X AUDUSD 800MA の上、更新なし、適度ではない、レンジ X AUDJPY 800MA の上、更新あり、適度 ○ NZDJPY 800MA の上、更新なし X NZDUSD 800MA の上、更新なしX 3. 通貨 AUDJPY 4. 戦略 スイングトレード 5. 戦術 戻り売り キリ番81.5で止まったように見えるので、今はフィボナッチの100%を目指して下落中と考えられる 6. トレードプラン 80円を目指しての売り 前回安値の80円をブレイクすれば、その下の79、78を目指す A. 今日のピボットラインを通過しそのまま80円を目指す B. このまま上昇 C. その他急騰急落、横ばい 7. 追い風情報 AUDJPY USDJPYが下落(円高) 同通貨(NZDJPY、GBPJPY、EURJPY)が下落 日経225上昇 4通貨ともに実需取引がほぼない→機関投資家の大きい動きに連動ショートartsketchbook3892i3の投稿0
AUDJPY 買い待機買い転換の可能性が出てきたので、投稿します。 ★日足では、 三役逆転となり、長期EMAがブレイク状態で弱いです。 しかしながら、転換線が上向き、基準線及び長期EMAが横ばいとなることで、 また、先週からチャネルの上限に張り付くこともあり、下げ止まりを示唆しています。 ★4時間足では 日足が下げ止まりの示唆とともに、4時間では斜めのダブルボトムが形成しつつあります。 ネックラインをブレイクしたら、ロングして良いかと思います。 以上、このお金はあなたとともに歩みますように!ロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!下降トレンドが継続。80円大台を割れるか?前回 >主要な高値安値の推移からの判断のポイントは、 >つぎに主要な高値ができたときに、それが >「サポレジ転換したDライン」よりも下であるかどうかです。 >下ならば、下降トレンド継続の確認となります。 と書いていますが、Dのラインよりも下で次の主要な高値ができました。 (4つめの青い矢印) 主要な高値/安値が安く更新するサイクルの継続が確認できました。 また、3本のEMAが下降トレンドのパーフェクトオーダーを継続しています。 週足チャートも長く続いていた上昇トレンドが崩れてきています。 ということで、豪ドル/円は、引き続き下降トレンドが継続です。 売りメインのトレードを続けていきます。 また、80円の大台を割れた場合、前回は一旦反発していますが、 2度目の大台割れから下落が加速する可能性があるので注目しています。 前回の安値を割れたら売りで、その場合は78円付近への下落も想定しています。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。 ショートMagellan_EXPの投稿7
AUDJPYブレイク売り目線4時間足:下降トレンドの一時的な上昇が一服したと判断する。 1時間足:下降トレンドになり始め。下三角ペナントのような形になっている。 エントリーポイントは下三角をブレイクした価格。 損切りポイントは1時間足の直近高値。 資金の3%エントリーショートkoizumiの投稿アップデート済 0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!売りメインとしつつ、トレンドの変化の可能性も見ていきたい。前回の続き 「売り−4」は80円の大台に到達して反発してきたので、 半分利益確定。残りも売値下ストップで利益確定となりました。 その後再度売りの場面がありましたが、(7/26) 半分利益確定、半分は同値決済ですぐに終了となり 現在はノーポジションで様子見です。 EMAの下降のパーフェクトオーダーが続いています。 主要な高値安値の推移からの判断のポイントは、 つぎに主要な高値ができたときに、それが 「サポレジ転換したDライン」よりも下であるかどうかです。 下ならば、下降トレンド継続の確認となります。 一方、もしも、上ならば、トレンドが変化する可能性があるということになります。 今後の方針としては、下降トレンドの中の売りのポイント待ちを基本とし、 トレンドの変化および反転の可能性もチェックしていくということになります。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。 ショートMagellan_EXPの投稿8
AUDJPY 15m トレードアイデア20210726日足は800MAの上で推移。 高値安値を切り下げて下落中。 戻り売りを狙いたい局面。 78.500近辺まで下げる可能性。 ・ラウンドナンバー(78.500) ・4時間足 Fibo exp 100%(78.500辺り) ・ 「青い線のアイデア」 Pivotにタッチして反転したら 売りエントリー。 ロスカットは、82.000以上。 利確は、78.500手前辺り。 「水色の線のアイデア」 上昇せずに下げていく場合は、 直近安値のブレイクで 売りエントリー。 ロスカットは、82.000以上。 利確は、80.500手前辺り。 (ブレイクなのでさっと出る) 「赤い線のアイデア」 82.000を超えて来る場合、 100%戻しの可能性があるので 買い目線に切り替える。 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ NZDJPY AUDUSD USDJPY GOLD ショートOgre059の投稿0
【FX豪ドル円】下落のモメンタムはまだまだ強い〜FXでロットをあげるときの心得①〜 ■ロットをあげるなら損切り幅を狭くする ロットを上げた時に損切り幅がそのままだと損金が大きくなる 損切り幅を小さくすれば損金はさほど変わらないです 勝率が下がらないようにエントリーの精度をあげることがキーポイントになります #FX初心者教育06:47FLARE_FXの投稿0
AUDJPY 翌週のFOMCまでスローな展開かどの通貨も日足ベースの800MAへと戻っていく流れで、どれをやってもわかりやすい展開。 ポンドとオージーが比較的チャートの形がキレイで個人的にはやりやすいように思います。 具体的には、GBPUSD、GBPJPY、(USDJPY)、AUDUSD、AUDJPYすべて下方向で、どこかで戻り売りを仕掛ければ良い。 今回、オージー円を選んだ理由としては、 ポンドドル(円)は直近の下落に対する戻りが深く、戻り売りを仕掛けるポイントがFR61.8%付近になる。 ⇒ここ数回は61.8%まで戻っているのであまり気にする事はないのかもしれないが、、 ドル円は、方向はわかるがチャート自体はあまりキレイではないしオプションも今日時点ではあまり設定されていない。 その点オージードル(円)は戻り売りを仕掛けるポイントがFR50%付近であり、まだ触れていないピボットが近くにあるため、他の通貨より幾分か可能性が高いかなと考えています。 またドル円も下方向なのであれば、オージー円の方が動きやすいかなと思います。 とは言いつつも本日は金曜日ですし、来週の水曜日(日が替わって29日深夜)にFOMC政策金利発表があるので、方向感がない日が少し続くのではないかなと思います。また今週24日土曜日は満月でもあるので、今週戻りをつけて上昇していた流れが反転して翌週から下落方向に向かう可能性もあります。⇒満月を境にドルの動きが反転しやすいと言われています。(アノマリー) ですので、週が明けてどういった動きになるかを見てから判断するべきかと思います。今日はノーチャンスかな。 週明けでもいいのかもしれませんが、 トレードアイディアとしては、81.500からの戻り売りを考えています。 ここは、直近の下落に対するFR50%、まだタッチしていない19日(月)のピボットポイントがあり、キリの良い場所でもあります。 下には22日(木)にタッチしなかったピボットもあるので、下方向に動き出したら意識されやすいかなと思います。 同じようにオージードルも0.74000付近に上記の3つが重なっている状況。 ドル円も日経の上昇を受けて上昇しており、110.650に28日期日のオプションが設定されている為、もう少し上昇した後、下落に転じる可能性があります。 週明け、戻り売りポイントまで上昇してきたところで仕掛けていきたい。ただドル円のオプションが水曜日と少し時間があるのでオージードルが先んじて反応してくる可能性もある。その際は、オージードルを優先して仕掛けていきたいと思います。 このままダラダラと動かずドル円とタイミングが合うようであればアイデア通りオージー円を仕掛けていきたい。ショートRYUJI_NAKAYAMAの投稿0
2021年7月22日のFX為替相場予想本日の予想通貨ペア 豪ドル円 81.13 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 80.80~81.80 前日の概要 NYダウは+549ドル高、日経平均株価も+159円高の27548円と上昇しました。 ドル円は110.30円台へ上昇、クロス円も連れ高となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 34798.00(+286.01 +0.83%) ・日経平均 27950.00(+220.00 +0.79%) ・NY金先物 1803.40(-8.00 -0.44%) ・NY原油先物 70.30(+3.10 +4.61%) 経済指標 特になし 本日のFX戦略 ★━ ポイント ━━━━━━━━━━━ △強気材料:欧米株や米利回りの上昇 ▽弱気材料:なし ◆ドル円は110.30円台へ上昇 ◆クロス円も連れ高 ◆米10年債利回りは1.293%へ上昇 ◆ドルストレートは小幅に買われる ◆米国株は買戻し継続 ◆欧州株は+1%超反発 ◆原油は+4%高で70ドル台へ戻す ◆金は-8ドル安 ◆21時30分に米新規失業保険申請件数が発表 ◆23時に米6月景気先行指標総合指数などが発表 ◆日経平均先物は+403円高の27951円 ◆今日と明日の東京市場は休場 ☆円安の地合いと予想 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 下落分の3分の2を戻す 昨晩のNYダウは+286ドル高と続伸、週初に大幅下落した分の3分の2を戻しました。ナスダックも、買戻し継続。 良好な米主要企業決算に加え、インド型変異株「デルタ型」に関し重症者数・死亡者数ともに減少傾向にあり、ワクチン接種の効果が確認されたことが買い材料に。 デルタ株は感染力が強いものの、新たな都市封鎖につながることはない、との見方も出ています。 週末にかけ、買戻し継続と予想します。 米主要企業決算発表予定 7/22(木) AT&T インテル ツイッター 7/23(金) アメリカンエキスプレス ハネウェル ドル円、クロス円とも反発 ドル円は、109.80円台から110.30円台へ上昇。 米10年債利回りも1.293%へ上値を伸ばしており、株高による円安も後押ししました。 6月末から下落した分の、3分の1値程度戻しています。 クロス円も連れ高、ドルストレートも小幅に買われたことで、+1%ほど上昇しました。 しかし、6月末の水準に比べると自律反発程度の上昇となっており、上値の重さが目立ちます。 株高で地合いが回復してきたので、円安で買戻し継続と予想します。 原油が+4%超の上昇 金は-8ドル安と下落、株と米利回りが上昇したことで上値が重くなりました。 リスク回避の動きが後退しつつあり、金は売られやすいと予想します。 対照的に、原油は+4%超の大幅上昇し、一気に70ドル台を回復しました。 しかし、昨晩発表された米週間原油在庫統計は、結果210.7万バレルと予想-379.0万バレルとは逆に在庫が増加しています。 ひとまず買戻しの勢いが続いたものの、需要が過多になればいずれ価格は下落することになりますから、注意が必要でしょう。 ドル円 注文状況 日経平均先物は、時間外で+403円高の27951円と続伸しました。今日から明日にかけ、オリンピックの関係で東京市場は休場。 欧米株高による円売りで、為替は円安の地合い継続と予想します。 ドル円の下値は110.50円がサポートライン、上値は110.00円や109.80円がレジスタンスラインになっています。 経済指標 ★★★ 21:30 (米) 前週分新規失業保険申請件数 前回:36.0万件 予想:35.0万件 ★★★ 23:00 (米) 6月景気先行指標総合指数(前月比) 前回:1.3% 予想:0.9% ★★★ 23:00 (ユーロ) 7月消費者信頼感(速報値) 前回:-3.3 予想:-2.5 ★★★ 23:00 (米) 6月中古住宅販売件数(年率換算件数) 前回:580万件 予想:590万件 ★★★ 23:00 (米) 6月中古住宅販売件数(前月比) 前回:-0.9% 予想:1.7% ロングSaito_Manabuの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!下降トレンドにおける売りのポイント。前回 >ここからですが、再度下落に転じた場合にはまた売りのポイントになります。 >売り-1,売りー2と同じ形で売って行くことになります。 >(売りー1で売れた場合は、売り-2はポジション追加になるので、もとのポジションの1/5~1/10で) >ただし、EMA30を上に終値でブレイクした場合には売りの方針を中止します。 と書いていますが、EMA30を超えるほどの戻りはなく、再度下落継続となっています。 トレンドがはっきりとしている相場では同じような形で売りポイントが出てきます。 今回も、 「売り−1,売り−2と同じ形」でと書いた通り、同様のチャートになっていますので、 ・「売りー1」と同じ形で「売りー3」 ・「売りー2」と同じ形で「売りー4」 での売り実施となりました。 (4は追加なので上記の通り、元よりも小さなポジションです。また、必ずしも追加しなくても良いわけです) これまでの投稿で(他の銘柄についても含めて)何度も紹介してきていますように、 私の超シンプルなトレードでの基本の形です。 ・「売りー1」「売り-3」のポイントは 下降トレンドの中での調整(戻りともいう、一時的な上昇)が終わって再度下落するところ。 ・「売り-2」「売りー4」のポイントは 前回の安値を割ったところ。 ここからですが、週足のチャートも下降トレンドに変換に向っていますので、 さらなる大きな下落につながっていくのかに注目しています。 売りポジションは、一部を利益確定しながら、トレールで下落について行く方針です。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。教育Magellan_EXPの投稿2210
【AUDJPY/豪ドル円】上で売ってる人の気持ち豪ドル円を上でショートしているとして、81円前後は利確のターゲットになると考える。 重要なラインが密集しているため、この水準では打診買いをしていきたい。 ただ、80.9円あたりを割れてくると、79.5円までは一気に下げてくることは頭に入れておきたい。 ※79.5付近が直近の下げトレンドの終点と仮定したフィボナッチを引いてみました。 あまりこのような使い方はしないのですが、ものは試しと。ロングshintaro_kobeの投稿アップデート済 1
【FX豪ドル円】自立反発に注意豪ドル円は上位足目線ではしばらく下落トレンドを続けそうだが下位足では自立反発に警戒したい。 今含み損持っている人は下に抜けた場合爆損の恐れがあるので要注意です。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育06:53FLARE_FXの投稿1