【週間展望】AUDUSD 2023.09.17他のドルストよりオセアニアは強く、日足のMAを上抜けて反転の形となっている 日足ではダブルボトムとなっており、0.6500のネックラインをブレイクできれば明確に上昇トレンドへの反転を確認できる 4時間足レベルでは日足のMAを4時間足のMAが上抜けようかというところで、ここで両MAにサポートされるのを確認すれば短期ロングを狙いたい 逆に下抜けるようだとまだ反転が確定できず、下落トレンド継続の可能性を残すため様子見となり、このまま0.6350の安値割れとなればショート目線へと切り替えが必要ロングMK5_FXの投稿1
【週間展望】AUDUSD週足で前回安値をブレイクし下落トレンド継続 日足レベルでもダブルトップからのネックライン割れで大きく下落し更なる下落の可能性を残している 4時間足では前回安値の0.6365でサポートされており、このラインで買いが入るため底堅い展開 このラインを下にブレイクするまではむしろ反転のロングを狙っても面白い 大きなトレンドは下も、短い時間での反転ロングを狙いつつ、戻ったところでの売りを検討するのがメインシナリオショートMK5_FXの投稿3
AUDUSDは週足のトレンドライン割れから下降を期待 中国経済の下目線から、豪ドルは長期的には下目線を見ています。 原油価格は中止したいですが、輸出先の方の経済状況が長期的には効いてくるのではという考えです。 一方アメリカは順調と見ています。 少なくとも年内の利下げはないだろうというところから、キャリートレードも多く存在し断続的に買われていく通貨と思われます。 円の介入は気になりますが、金利差が大きいので一旦下がったところは買われるでしょう。 ということで強弱を組み合わせたところとなります。 長期的には週足のトレンドが割れかけており、 中期的なチャートではダブルトップをつけたところを背にしてショートを仕掛けたいと思っています。 フィボナッチ、心理的な節目などなどを踏まえると0.64で入りたい(入りたかった)ところです。 微量ながらもスワップがつくペア・方向なので長いスパンのトレードとしては良いのではないでしょうか?ショートjun2nnの投稿112
【週間展望】AUDUSD 2023.09.02しばらく続いた下落トレンドの反転狙いだったが、日足のレジスタンスである0.6500をブレイクできずに短い時間足でダブルトップとなり反落したため目線は下 ちょうど日足のMAにもレジスされた形で、4時間足のMAも日足のMAに跳ね返られるのならば、ここからは戻り売りを狙っていきたい ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.08.27日足レベルの安値ラインである0.6460を下にブレイクしレジサポ転換を確認 ダブルトップとなっているため目線は下で下落リスクの高い状態となっている 4時間足レベルでは短期的に売られすぎとなっており、下降トレンドラインを右に抜けたため反発の可能性 RCIも中期が反転すれば鉄板パターンになろうかというところで、そうなればダブルボトムの形になり買いやすいものの、まだMAも下回っているためここで買うにはリスクが高い 先日、打診で買ったポジションは安値を割るまでホールドするもののこの買いは上位足の状況から早すぎたか もし反転となって日足のMAも上に抜けるなら追加でポジションを入れたいが、逆にこのまま時間調整となった場合はむしろひっくり返してドテンショートも頭に入れておきたい(そちらがメインシナリオ)ショートMK5_FXの投稿1
豪ドル=銅=中国経済 ??豪ドル=銅 ?? 豪ドル(オーストラリアドル)と銅価格の関係は、主にオーストラリアの経済構造と国際的な資源市場の動向によって影響を受けます。オーストラリアは世界有数の銅生産国であり、銅は同国の主要な輸出品目の一つです。そのため、銅価格の変動は豪ドルの価値に影響を与えることがあります。 一般的な関係としては、以下のようなポイントが挙げられます。 1. <資源依存度と為替>: オーストラリア経済は資源に依存しており、鉱産資源の価格変動は国内経済に大きな影響を及ぼすことがあります。銅価格が上昇すると、オーストラリアの鉱山企業が収益を増加させることができるため、国内経済全体の活況が期待されます。これにより、需要が高まることから豪ドルの需要も増加し、価値が上昇する可能性があります。 2. <輸出収入と為替>: 銅などの資源の輸出はオーストラリアの主要な収入源の一つです。銅価格が高いと、鉱山企業からの輸出収入が増加し、国内通貨である豪ドルの需要が高まる可能性があります。需要の増加により、豪ドルの価値が上昇することがあります。 3. <国際的な需要と供給>: 銅の価格は国際的な需要と供給のバランスに大きく影響されます。経済成長や建設活動の増加などにより需要が高まると、銅価格は上昇する傾向があります。逆に、需要が減少したり供給過剰が生じたりすると、価格は下落する可能性があります。これらの変動がオーストラリアの経済と通貨価値に影響を与えることがあります。 ただし、市場は複雑で多くの要因が絡み合うため、必ずしも銅価格と豪ドルの動向が一致するわけではありません。 なぜ、豪ドル=銅=中国経済 ?? 銅市場と中国経済の相関性は非常に強いです。中国は世界最大の銅の需要国であり、その経済活動は銅市場に直接影響を与える重要な要因です。 以下に、銅市場と中国経済の相関性に関するいくつかのポイントを挙げてみましょう: 1.<需要の大部分が中国によるもの>:中国は銅の最大の需要国であり、建設、電子機器、自動車産業などで銅を大量に使用しています。中国のインフラ投資や製造業の成長は、銅の需要を増加させる一因となっています。 2. <経済成長と銅の需要増加>:中国経済の成長は銅の需要に直接影響を及ぼします。経済成長に伴い、建設プロジェクトやインフラ投資が増加し、それに伴って銅の需要も増加します。 3. <製造業と輸出>:中国は世界の工業製品の主要な生産国であり、銅は多くの製造業プロセスで使用されています。中国の製造業の健全な成長は、銅の需要に影響を与えます。 4. <政府政策の影響>:中国政府の経済政策や産業政策も、銅市場に影響を与える要因となり得ます。例えば、インフラ投資やエネルギー政策の変更は、銅の需要と供給に影響を及ぼすことがあります。 5. <銅価格への影響>:中国経済の動向は、銅価格にも大きな影響を及ぼします。中国の経済減速や景気後退が予想されると、銅の需要が減少し、銅価格も下落する可能性があります。 要するに、中国経済の動向が銅市場に強い影響を与えるため、投資家や銅生産業者は中国経済の状態や政策変化を注視し、その影響を予測する必要があります。世界経済全体と銅市場との相関性もありますが、中国経済は銅市場に対する特に大きな影響を持っています。 中国の大手不動産デベロッパー恒大集団は、2023年8月17日に、米連邦破産法15条の適用をニューヨーク・マンハッタン地区の連邦破産裁判所に申請しました。米連邦破産法15条は、米国籍以外の企業が、米国内の資産を保護するために申請する破産手続きです。認められれば、恒大は債権者による資産の強制的な差し押さえを回避できます。しかし、恒大が米国に保有する資産はわずかであるとみられることから、債務問題を自国(中国)で解決させるべきだと思います。しかし、中国の規制等が明確ではありません。中国の経済状況に関しても不明瞭な部分が多く、近隣国なのにかなり遠く感じてしまいます。 そこで、銅と豪ドル市場の動きは、中国の経済状況を把握する上で重要になってきます。 エディターズ・ピック教育tf_methodの投稿1118
【戻り売り】AUDUSDAUDUSDが約1ヶ月ほどの下げっぱなし相場になっていたが、ポジションを持てませんでした 現状、反発する気配を感じたので、戻り売りしようと考えています。 ■反発する根拠 ・日足の包み足陽線引け、H4/H1ではダブルボトムのような形状 ・RCIの日足及びH4は底値で張り付いているため、そろそろ調整してもよい時 ・MACDの日足及びRCIはダイバージェンス ■トレードプラン 7月高値から500pips下がったが、その下げ幅の23.6 or 38.6戻ったところでエントリーしたい エントリー:第一目標 0.6500、第二目標0.6550 損切り:およそ60pips程度が良いだろう、緑のチャンネルにある程度戻ったら切ろう 利食い:0.6180付近(20年10月の安値近辺) ■補足 ・現状下がりすぎ状態であり、戻りらしい戻りがまだないため、もう一弾下げには戻りが必要 ・USDJPYは上げ一服となったら、AUDUSDは自然に反発するだろう ・中国の悪材料が結構織り込み済みだが、戻ったらところにきっと新たな悪材料が出るだろう 以上、よろしくお願いします。ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿1
【週間展望】AUDUSD 2023.08.19日足の前回安値である0.6458を割れて0.6365まで下落 今週は日足で全て陰線となり弱い状態が続いている 中国の経済懸念も多く報道され、エバーグランデの債務不履行に関してはまだ大きな動きになっていないものの、これに続く不動産バブルの崩壊となればリーマンショック以上の経済危機になりかねない 主要通貨の中でもっとものそのあおりを受けるのは中国経済と密接にかかわっているオージーでそれを先取りするような値動きとなっている 7月中旬ごろからの下落はそう考えると納得できるが、もし本当に中国経済が危なくなるならこの程度では済まないと考える まずは次の安値である0.6200辺りがターゲットとなるので戻りを売るのがメインシナリオ それ以上の大きな下落も頭の片隅に入れておきたいショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.08.14日足で見ると大きなレンジの下限に位置し、前回の安値である0.6460をブレイクできるかがポイント ブレイクすれば次の節目は0.6150までないため大きな下落となりえる 4時間足では売られすぎも、日足でダブルトップのネックライン0.6600でレジサポ転換していることを考えると目線は下でショートを狙いたい ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.08.06日足では大きなレンジの下限付近で揉み合いクローズとなっている 4時間足では下落トレンドとなっており勢いも強いが、レンジ下限に近付いていることからそろそろ反転を意識したい 下落ターゲットを前回安値の0.6450を目途に設定して、そこでの反発を確認できればロングがメインシナリオ ただ、週足以上のトレンドが下であることを考慮して、このまま下に抜けていくことも想定しておきたいロングMK5_FXの投稿1
AUDUSD 取引記録 ショートドカンとはいきませんでしたが、予想通り落ちました。 矢印のところで上が抑えられてるのを確認してショートしました。あまり欲張らず、下落が止まったところで抜けました。ショートpandararianの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.07.30日足では0.6900でダブルトップの形となり反転下落 ネックラインが0.6600で、ここをブレイクする場合は大きな下落となりそう 日足にひいたトレンドラインも抜けてきているために目線は下でターゲットはネックラインわれれば前回安値の0.6460 週、日、4時間すべてのMAが価格よりも上にあるため目線は下がだ向きが水平のため方向感のないレンジ相場となっている あまり無理せずにレンジ下限を狙って売り、下限ではドテンロングも検討するようなイメージ ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.07.24日足で見ると0.6900でダブルトップとなり反転下落 週足のMAにも頭を抑えられていることからチャートからの目線は下 ネックラインとなる0.6600をブレイクする様だと大きな下落となりそう 4時間足では0.6700にダブルボトムのネックラインがあり、節目の価格帯で日足のMAもあることから一旦止められそうな水準となる どちらに動いてもおかしくないことからトレードは様子見したいが、短期的には0.6700での反転を狙い、上げたところでのショートがメインシナリオMK5_FXの投稿1
【FXで馬】豪ドル米ドルAUD/USDを日足で考える昨年の10月に底を打った豪ドル米ドルは、米ドルが売りに転じたタイミングからジワジワと豪ドル買いが強まり年初来高値をつけた2月ごろまでは強い上昇トレンドとなっていた。その後は大きく下落したが、高値も安値も抜けるわけでもない横ばいレンジ相場となっている。ざっくり三角保ち合いになりつつあり8月以降にはどちらかに抜けそうに見える。豪ドルは、米ドルの強弱としっかり反対に強く売買される事が多いので、そこを注目しておくと良いでしょう!FX_de_UMAの投稿1
2023/7/18 AUDUSD 現状把握6ヶ月足です。 3ヶ月前の分析では下降トレンドになって価格を下げておりまだまだ下がるような分析を書きましたが、今回改めて見ると点線のようなサポートが見えており、三角持ち合いのようになっていくと考えられるなぁという図です。 最初の大きな波よりひとまわりちいさな波で第5波ののち修正派でてっぺんを目指し、同じように再度修正波で持ち合いの上辺を目指すのではないか?といった考えです。ロングr6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
トレンドの強さと方向を定量的に分析する方法皆さんは相場のトレンドをどのように測っているでしょうか? 裁量トレーダーならダウ理論で高値の切り上げ、安値の切り下げやトレンドラインを 使っていると思います。私はシステムトレーダーなので全て数値化してトレンド を測定しています。 有名なADXというインジケータがありますが、ADXはトレンドの強さを測れますが トレンドの方向性は測定することが出来ません。 上昇トレンドなのか下降トレンドなのか、その強さはどれくらいなのか明確に知ること ができたら便利なので2つのインジケータを作成しました。 ひとつは「ブルベア指数」と言い単純に一定本数のローソク足で新高値をつけた回数と新安値をつけた回数を計算し、その差の数値をグラフとして表示するもの。 上昇トレンドならグラフの数値はプラスになり、下降トレンドならマイナスになり 絶対値の大きさがトレンドの強さとなります。 ふたつ目「回帰直線モメンタム」は少し計算が複雑で、一定本数のローソク足の線形回帰直線の傾きが ATRと比べてどの程度の大きさかを測定します。これは上昇トレンドなら100より大きく 下降トレンドなら100より小さくなり、トレンドが強いほど0に近づきます。 どちらのインジケータもトレンドの強さと方向が一目瞭然なので、トレンドが弱いときに逆張りしたりトレンドが発生したら順張りするといった仕掛けのセットアップに容易に組み込む ことが出来ます。NA0TAの投稿1
【週間展望】AUDUSD 2023.07.17日足のレンジを上下にブレイクしてどちらもダマシとなった後にレンジに戻っていたが再度上にブレイクして、前回ダマシとなった0.6900まで上昇したもののそこか高値となって金曜日に下落し0.6836でクローズ これまでとは違い他の通貨を見ても軒並みドル高になっており、株価も強いため豪ドルは上目線 レンジの上限となる0.6800±0.0025の範囲でサポートされれば完全に上昇トレンドとなるため、押し目を買っていきたい 最初のターゲットは0.7150の高値だが、現水準は月足のMAで頭を抑えられているので、ちゃんとレジサポ転換を確認するまでは見込みで買うのは怖いロングMK5_FXの投稿0
短期的な上昇予測・長期期には売りだが、今週は上昇するとおもわれる ・日足より上位足は下降トレンド中であるが、4時間足でダブルボトムを形成後水平ネックラインに到達、これにより4時間足での下降トレンドは崩壊。 ・以前のレンジ0.68000あたりまで上昇すると予想するが、長期での下降圧があることを留意。 ・WBネックラインまでの戻りを待ってエントリーを測るが、損切りは狭く狙う ロングgachimuchi88の投稿アップデート済 0
【週間展望】2023.07.09 AUDUSD日足では以前のレンジである0.6560-0.6800を上下に抜けて方向感がない 4時間足レベルでは直近の下降トレンドラインを右に抜けて反転の兆し 昨日のADPが異様に強かったことから利上げの思惑により一時0.6600まで下げるが、以前のレンジ下限でサポートされ、金曜日のNY後場で大きく上げてダブルボトムの形となってクローズ 週初はこのネックラインをブレイクできるかがポイントとなる 抜ければ上昇に勢いがつきそうだが、抜けることが出来なければ揉み合いかロングMK5_FXの投稿0
オージーは 0.66で 反発か? 来週はとく 上げに注意せよオジドルは日足で0.66の反発ラインが引ける。 オジ円をみても上げ基調となっているのでロング目線でみていきたいロングrainyurumoの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.07.01AUDUSDは日足のレンジだった0.6560-0.6800を一度下に抜けたもののダマシとなって反発し、今度は上に抜けたものの0.6900で反落して元のレンジに戻っており、方向感のない展開となっている 4時間足では綺麗なレジサポ転換をしながら下落トレンドは継続しており、MAもレジスタンスとして機能していたが、ロンフィクで大きく反発しいてMAは上にブレイク ただ、0.6670の短期レジサポ転換は機能していることから、下落トレンド継続と判断しているものの勢いは弱まっている レンジ下限のライン0.6560手前で反発したことから反転の可能性は高いため、ここで反転パターンが出るようなら短期でロングを狙いたいロングMK5_FXの投稿0