9/3 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード解説 不本意なエントリー9/3 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード解説 不本意なエントリーでした逆指値を入れっぱなしにしておいたら夜中か明け方にスプレッドが大きくなりレートは逆指値までいっていないがエントリーとなっていてポジションを持っている08:31famikkoの投稿0
9/1 ユーロドル環境認識チャネル内に収まり、トレンドは崩れていないが、波が綺麗ではない為、獲物が見えない。 なので、ここから横調整をした後の下落か、チャネルを超え上昇に転換した後の押し目買いを待つ。 暫く様子見。Taizen1159の投稿0
EUR/USD 2024年9月 第一週8月最終週でインパルス上昇としてチャネル下限からの上昇を見てましたが、チャネルを割れてしまったので、この上昇波をインパルス波からダイアゴナル波へと変更して考えてます。 現在はダイアゴナルのiv波で、1.10への調整下落からの反発ロングを検討。 この価格帯は、ダイアゴナルの条件である、i波へのオーバーラップ、iii波の61.8%のリトレース、iv波 a:c = 1:1.618、また、日足MAが絡むラウンドナンバーとサポート条件がいくつかあるので、1.10からのロングでダイアゴナル上昇 v波を検討してます。 ゴールは高値ラインの1.12757を最初のゴールで考えてます。 1.09520のサポレジラインを下回る動きの場合、こちらのロング戦略は無効と考えてます。エディターズ・ピックロングHeydee100の投稿5
【週間展望】EURUSD 2024-09-01週足の高値水準である1.12台にタッチしたところでブレイクできずに反転 日足では押し目なく急騰していたので、大きな調整となっている 4時間足レベルで見ると1.1100をネックラインに三尊を形成しての下落となっているためトレンド転換しており、ある程度の下落幅は期待できる形に ネックラインまでのリターンムーブを確認できればショートを構築したい 日足のトレンドには逆らう形で下には日足MAが控えているため、ターゲットは一旦1.1000と近めに設定 ブレイクできれば大きく狙っても良いがドル安はメイントレンドと見ているため、下げ切ったらドテンロングも視野に入れたいショートMK5_FXの投稿0
ユーロドルEUR/USDを考える今年のユーロドルはココまで近年まれにみるレベルのボラティリティの低さでレンジが長期化し驚かされましたが、ようやく少し上ブレイクしはじめた。しかし、ブレイクした割には失速が早くまだまだ上値も重い。昨年の7月の高値を明確に上に抜け1.15台を目指せるかどうか。こちらも9月FOMCで利下げを織り込み米ドル売りが強まればドル円とは逆相関で強まれそうです。ロングfxdeumaの投稿1
ユーロドルは月末に向けて先物価格に収束の可能性 #トレードアイデアラボユーロドルの相場について解説しますね。現在、ユーロドルは1.1200ドルで頭打ちとなっており、それ以上を目標とするターゲットは見えていません。注目すべきは、1.1125付近に先物が位置しており、オプションも下方向に点在していることです。このことから、上下動はあっても、基本的には下方向に向かう流れが予想されます。 特に月末にかけて、先物価格に収束していく動きが見られるでしょう。この動きに注目しながら、相場の動向を見極めていくことが重要です。引き続き、冷静にマーケットを観察しながら戦略を立てていきましょう。 ※今後の状況も追記していきますので、フォローしていただくと通知が届き大変便利です。 プロとアマの違い#2 ファンダメンタルズ(実需)の真理 ファンダメンタルズ分析という言葉は、トレードを学んでいく過程で誰しもが一度は耳にするものですよね。ただ、その捉え方は本当にさまざまで、時には「ファンダメンタルズ分析は不要だ!」なんて声も聞こえてきます。でも、これについて言わせてもらうと、その時点でそのトレーダーの負けはほぼ確定していると言っても過言ではありません。 ファンダメンタルズ分析が、トレードアイデアを立てるうえで最も重要な要素であることは間違いありません。いざトレードを執行する段階でも、この分析があってこそ正しい判断ができるんです。僕が初心者だった頃も、「チャートだけ見てればいいんだ!」なんて思い込んで、何度も痛い目に遭いましたよ。でも、実際に勝ち続けるトレーダーたちはみんな、ファンダメンタルズをしっかりと押さえているんです。 じゃあ、ファンダメンタルズって具体的に何かと言うと、簡単に言えば目の前のチャート以外で得られる、誰でも入手できる実需の情報のことです。これを数値で把握(チャートとして視認できる)することで、トレードに役立てるわけです。要人発言や経済指標、地政学リスクはたしかにファンダメンタルズの一種ですが影響力を数値で把握できません。 ファンダメンタルズって、言ってみればトレードの「現実世界とのリンク」です。映画の中で、主人公が仮想現実の世界に迷い込んで、現実に戻るために必死になるような感じですね。チャートばかり見ていても、現実世界で何が起きているかを無視していたら、トレードで成功するのは難しいんです。 そして、今やTradingViewというツールを使わなければ、その情報を得るのも難しくなっています。つまり、TradingViewを使わないトレーダーは、一周回って勝てない運命にあるのかもしれませんね。昔の自分にこんな話をしてあげたら、もう少し早く勝てるトレーダーになっていたかもしれません(笑)。そのころはとレビューはありませんでしたがw ですから、ファンダメンタルズ分析は、絶対に欠かせない要素なんです。これを理解してトレードに臨めば、きっと結果もついてくるはずですよ。ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 12
8/29 ユーロドル環境認識安値を割った事により、長い上昇の波が終わり、高くなったら売られ易い状態になった為、日足の偶数波、4h初抜け初戻しを狙いに行く。 赤枠の直撃エリアで1hが2番を付け、ネックラインを割ったらエントリー。 ただ、今日は指標がある為、2番を付けずに早めに下落する事も考えておく。その場合は1hカウンターラインが綺麗に効いていることを前提とし、抜けた後一旦戻す事を考慮して損切りをおく。ショートTaizen1159の投稿2
EUR/USD 8月29日 - v波狙い - エントリーポイントはチャネル下限及びiii波に対してのリトレース38.2%付近 - 利確目標はチャネル上限と1.12757高値ライン - i波とv波=100% - チャネルをしっかり割ってきたら撤退ロングHeydee100の投稿5
EURUSD ユーロドルのトレードアイデア(8/27 06:50)#トレードアイデアラボユーロドルは昨日の先物価格1.1200から変転してピボットポイントまで下落しました。 28日は月末2営業日前なので、先物やオプションの影響が大きくなり 乱高下や先物価格から動かない可能性が予想されるので、トレードを控えるという選択もありです。 リスク覚悟でトレードをするならば 本日のピボットポイントは先物価格付近にあり、そこから動かないか、 先物価格が下りてきて、27日期日のオプションまで落ちてくことを想定して 13個ある武器のうち、スキャルピングやカウンタートレンドを仕掛けるのもありです。 ただし、チャートを見続ける必要があります。FX-Greenの投稿4
8/26 ユーロドル環境認識安値を実態で割り、方向が下に変わるかと思いきや、急上昇し、依然上昇トレンド中の為、押し目買いを狙って行くが、延び切った先であり、さらには節目が前回高値では無いので、あまり入りたくは無い。 ただ、こかから押しを付けたとすると、赤の水平線フィボ50%になるので、ここまで落ち更にトレンドラインで反発したらエントリーを考える。 本命としては、日足の偶数波4h戻り売りを待つ! ロングTaizen1159の投稿0
EURUSD ユーロドルのトレードアイデア(8/26 06:50)#トレードアイデアラボカウンタートレンドの売りを検討。 先物価格1.1200からの売り。 目的地は27日期日のオプションである1.1100ドル。 カウンタートレンドを逃した場合は 本日のピボットポイントからの売り。ショートFX-Greenの投稿2
【週間展望】EURUSD 2024.08.25週足のレンジ上限1.1000をブレイクしたことで先週は大きく上昇し、長い陽線を啓示 次の節目は1.1275の週足高値更新狙い ジャクソンホールでパウエル議長が利下げをほぼ明言したことでドル売り相場は継続となる見込み 日足、4時間足では買われ過ぎの状態のため、ここから買っていくのは難しいものの、ターゲットまでは押し目があれば買い下がりたい 1.1000のサポート割れを損切においてロングポジションは継続 ロングMK5_FXの投稿1
EUR/USD 2024年8月 第五週ユーロドルチャートは、2022年9月28日から(W)-(X)-(Y)の上昇ダブルジグザグ波としてみていますが、6/26から(X)波トライアングルを経て、(Y)ダブルジグザグ波として上昇しているとみてます。 これは、DXY(ドルインデックス)の8月第五週のチャートを丸々反転させた軌道と同じになります。DXYのアイデア(第五週)も併せてご確認ください。 お互いに同じ動きをしているのでDXYと両方をみてこの先(Y)波の行き先として、2022年2月10日の高値、1.14948が現段階で上昇の上限としてみてます。 とりあえず直近としては、1.12757の高値(W)波終点はダブルジグザグであれば、ブレイクしに行くと考えてます。 (W)波はダブルジグザグなので、A-B-Cとして上昇しますが、現状で見ると、2つ想定波を記載しました。 想定#1はC波-(iii)あたりまで進行中。 想定#2は6/26からの上昇波がまだA波進行中で、さらにこの後C波が発生する軌道として。 波形を確認しながらの押し目は拾っていきたいところです。 ロングHeydee100の投稿4
ユーロドル EURUSD 上昇トレンド終焉を疑う #トレードアイデアラボ環境認識として、日足ベースで見ると7月から現在まで上昇トレンドを描いているように見えますが、800MAからも大きく離れてきている。 直近の先物価格、オプションの場所の情報を見ると、22・27・28日と下にあることが確認できる。 現在価格は、今日のピボットポイント付近にあるが、これを下抜けた後には、今日22日期日のオプションの情報がある 1.11000 に向かっていくことを疑う。 ロングzerone22の投稿4
ユーロドルは1.1000まで戻る流れ #トレードアイデアラボこんにちは、皆さん。今回もユーロドルの動向について見ていきましょう。 先週、米国の7月小売業のデータが発表された直後に、ユーロドルは急落しましたね。この動きは市場にとってサプライズであったかもしれませんが、私たちはその後の先物価格までの上昇をしっかりと予測していました。そして、実際にその通りの動きとなりました。そこから①1.1000に戻ってくる動きでをお伝えしておりました。 特に注目すべきは、金曜日の引けにかけての動きです。土曜日の早朝、米国債の利回りがさらに低下し、それに伴って米ドルが売られる展開となりました。その結果、ユーロドルもさらに上昇して②1.1035のオプションレベル付近まで上昇して週を終えました。このような市場の動きは、利回りの低下がドルの売り圧力となり、ユーロの買いが進むという典型的なパターンです。 先週オプションがあった場所はプットしていた勢が現物との裁定取引をしてくる可能性がありますので期日を過ぎても効力を発揮する場合があります。 さて、週明けの展開ですが、少し上昇した後、先物価格まで下落する可能性が高いと見ています。現在、しっかりとしたトレンドが出ていない状況ですので、こういった実需の動きが強くなる時期に差し掛かっています。特に夏場は流動性が低く、実需主導の動きが多くなりますので、短期的な値動きに注意が必要です。 今回のような状況では、無理にトレンドを追わず、市場の動きを冷静に観察しながら慎重に立ち回ることが重要です。それでは、次の動きにも注目しつつ、引き続きトレードに励んでいきましょう。 FX_Shokuninの投稿アップデート済 18
【週間展望】EURUSD 2024.08.18週足レベルでは1.1300-1.0500の広いレンジ内で揉み合いが継続 日足レベルでは直近のレジスタンスである1.09台をブレイクし1.10に乗せてクローズしており目線は上 節目を抜けたことで上値を追う展開 4時間足でも高安値を更新して上昇トレンドを継続 1.0950がレジサポラインとして意識されているため、このラインを割るまでは上目線継続 ターゲットは1.1100でここをクリアに越えるようだと週足レンジ上限となる1.1300を目指す展開か エディターズ・ピックロングMK5_FXの投稿5