GBPUSD 4時間~ 4/10フィボナッチで分析 週足→終値=1.2411(+0.67%) 今週の注視指標→4月12日=BOEベイリー総裁発言、 13日=英国GDP→予想0.2%(前回0.3%)、製造業生産→予想0.3%(前回▲0.4%) 週足陽線で終わっていますが。日足が3日連続の陰線になっています。 日足 4時間チャート ① 上昇フィボナッチから下降フィボナッチに変えています。注視ラインをサポートして終了(フィボナッチ値50%)、61.8%を下抜くまでは上昇継続→チャネルラインセンター下抜いてが条件になります。まだ買い目線ですね ② ただ、先週末と週明けは英国市場が休場になっているので、先週末の米国雇用統計結果を受けてドル買いの動きが強まっているので一旦売り目線になりそうです。 1時間 ① 1時間チャートは下降の動きになっています。61.8%を下抜いて100%にタッチで終了 ② 週明け23.8%を上に抜くまで下降目線ですが。4時間が上昇中になるのでレンジの動きからです。チャネルサポートを下抜くと138.2%まで落ちる動きになります。 ③ 今週指標GDP数値は注視です。 15分 ① 15分チャートです,15分は下降フィボナッチ162.8%付近まで落ちて反発で上昇フィボナッチに切り替えています。短期で見れば61.8%を上に抜けず下降しています。 ② チャネル2本目がネックラインになるので、次回下抜くと下降幅が広がる見方でいいと思います。 ショートkoshianの投稿0
4/8 ポンドドル検証とシナリオ 今のところ自分の得意な波動で動いている気がするので、そのままトレード。 想定外だったが、値幅は常に注視してるので、何とか気づけた。 波動カウントは置いといて、それっぽいところところは積極的にエントリー。 わかってるつもりでもダメなら控え、あってるならそのままトレード。 やはり3波は事前に想定してないと難しい。今も3波の見方によっては、ロング、ショートどちらにもとれる。 終わってみれば一目瞭然でも、事前にとなれば可能性はいくらでもある。 それを値幅、カウント、フィボナッチ、である程度絞り、事前に想定すれば 結果的に間違ったカウントだったとしても、そんなにひどいことにはならない。 ロングp29n2r8dnkの投稿0
GBPUSD 4/10-14 売られれば買われやすい環境【環境認識】 〇日足(上目線) ・12月、1月の高値を上抜けして、日足レベルの上昇トレンドが継続 ・一方、週足の終値は1月高値を上抜けておらず、ダマシになる可能性が残されている ・各MAは、上方向へのパーフェクトオーダー 〇4時間足(上目線) ・3月から、継続的な上昇トレンド ・MAを見てもきれいなパーフェクトオーダー 【戦略】 ・日足以下が上目線のため、売られれば買われやすい環境 ・週足のラスト戻り高値も上抜け、長期目線で見てもアップサイドの期待感が増している ・売りは、週足レベルの戻り売り、1月高値の上抜けダマシからの売り ・買いは、日足以下の上昇トレンド bear ・先週高値でレジされれば、先週終値付近までショート ・先週終値付近のサポが崩れれば、先週安値までショート ・5月高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週終値付近でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、5月高値までロング ・先週安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・橙矢印~週足クラスの波予想 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ロングichiro-suzuki51の投稿アップデート済 6
ポンドドル 短期的な反発を狙って逆張りショートチャートは日足です。 直近1.180ドル~1.240ドル付近の大きなレンジになっています。 どっちに抜けるかと言えば上だと思いますが、現在レンジ上限で短期的な反発トレードとしてショートを入れました。 ストップを1.246ドルあたりで、1.244ドルあたりまで上がったところで売ってみました。 かなりコストが安いので、負けてもまあいいかぐらいで入ってみた次第です。 前回この上限に達した時を白で囲いました。 結構長く滞在しており、今回もなかなかどちらかに動くまで少し時間を要するかもしれませんが、白く囲ったところの上下幅はそれでも100pipsぐらい変動しているので今回も少し反発して取れるかなと淡い期待を抱いています。ショートyukatinの投稿3
GBPUSD 2023.4.4 高値ラインからの動きに注目上昇が続いて高値ラインの1.2400で推移しています。 これからはラインを超えていくか、再度下落していくかを見ていく時間帯です。 上昇する場合には、ここは何度も止められたレジスタンスラインとなっていましたので、サポートラインに変わります。 どちらをメインに考えていくかですが、 先週の3月28日付のIMMポジションの情報では 買いポジション→前週比で -297 枚 売りポジション→前週比で +3,289 枚(投機筋ポジションは前週比で +3,586 枚の売り越し) となっており、短期的には下落するのがメインかなと思います。 ひとまずどこを目指すかですが、 1.2400は高値ラインであり、レジスタンスラインとなっているので、上昇に対してFRラインを引いてみると、 1.2200→FR50付近、キリ数、何度も止められた意識されたポイント となっているので、ここを目標にしていきたい。 本日のピボットが1.2370にありますので、ここを割り込みでの売りを検討。ショートnabe_fx1993の投稿1
【押し目買い】GBPUSD以下の通り、アラートを設定したので、適宜押し目買いで臨む ①緑ライン ②黒ライン 基本的には、BOEはインフレ次第でさらなる利上げするのに対して、 FRBはそろそろ利上げ中止スタンスの間での金利差への期待感が相場を動かす言動力になりそう ロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.04.02ポンドは他通貨と比較しても強い状態を維持しておりジリ上げ 日足で1.2446でトリプルトップを形成した形となった 短期的には達成感と新たな期が始まることからトレンドが変わる可能性 RCIもパンパンでトレンドラインを割ってきていることからドテンショートを狙いたい FIB23.6とレジサポが重なる1.2270付近での攻防となりそうなのでここを割り込めば走りそう ターゲットはFIB38.2の1.2185と半値戻しの1.2115付近 最終的にはレンジ下限の1.1800まで下げる可能性は残すものの、週足MA21が上向きなので半値戻しを達成したところからの上昇も視野に入れておきたいショートMK5_FXの投稿0
4/02 ポンドドル 検証とシナリオドル円でショートを打ってもよかったが、今は行ったり来たりの地合い。 基本ドル円、ポンドドルともにロングを狙っていきたい。 ドル>ポンド>円 から ポンド>>円>ドル でレンジ突破のイメージ。 といいつつも、こちらでショート。70PIPぐらいだが決済。 レンジで上限トライ3回目でダメで急落。が普通だが、ここからのメインは損失覚悟のロングの仕込み レンジ半値1.2120からのロング。 1.2300辺りからの発射のイメージ。 ここは大きな波の半値でもあるので重要なライン。今は日足、週足の1σ近辺でこのあたりからの急騰を希望だが、 実際まだ早い気もするので、リスクは相当高い。 単に下がったら損失を食らうだけなので、レンジ逆張りからのおこぼれで損失補填。 こちらは効率は悪いが、ダメでもトータルでマイナスにならなければ、と思っている。 ロングp29n2r8dnkの投稿0
本日の一本勝負(ポンドル) ポイントでの押し目を崩しながら根元まで戻しそうな勢いです 1時間足ダウ付近では流石に買いが入るでしょうとロングを狙って行きます プラスで移動平均線なんかの根拠も付け加えてはどーでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですロングsebastian258の投稿0
GBPUSD 2023.3.27 レンジの状態21日に立てたアイデア以降、大きな動きがないため、アイデアの見直しを行いたいと思います。 先週1.2300手前まで上昇して横ばいでしたが、横ばいからレンジに移行しています。(日足ではひげですが、4時間足に落とすと実体で上辺下辺ラインにタッチしている) 現在は1.2200~1.2300での動きとなっており、今まさに上辺1.2300に向かって上昇している状態。 先週23日に政策金利0.25ポイントを予想通りの利上げしました。ニュースでは ・金融市場の混乱が景気見通しを覆す恐れがあるが、中銀は銀行システムを巡る懸念を重大視せず、インフレ退治を優先課題としていることを示唆した。 ・議事要旨は「インフレ圧力がさらに持続する兆候があれば、金融政策の一段の引き締めが必要になるだろう」とし、2月のガイダンスを引き継いだ。 ・英中銀が利上げ停止を表明する構えだとの観測は後退した。投資家は先週、利上げ停止を織り込み始めたが、22日発表の2月の英消費者物価指数(CPI)上昇率が2桁台を維持したことでポジションを転換させた。 ・投資家は年内に少なくともさらに1回の利上げがあるとの確信を深めた。 とあることから、GBPUSDは上目線で見ていくと思われます。 その中で、目先ではこのまま1.2300を超えていくのか、それとも再度レンジ下辺に向かっていくのか。 大きな流れとしては、短期的に高値安値を形成しているテクニカルの面からも、12月・1月の高値である1.2450を目標としての上昇をメインシナリオ。 下には1.2100、1.2150辺りにまだタッチしていないピボットがあるものの、ただの横ばいではなく上昇途中のレンジということから、下げても下辺で、その後上昇して行く流れを考えていきたい。 もし、1.2200を割り込むようであればレンジ下辺ブレイクということで、この辺りに向かう流れとなる可能性もあると思います。 今週は月末であるため、メインシナリオとなる動きでのレンジ戦術のみを狙っていきたい。 ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
GBPUSD 4時間~ 3/27フィボナッチで分析【週間相場見通し】 週足ではポンドが上昇し、終値は1.2228(+0.46%)でした。 今週は3月28日のBOEベイリー総裁発言と31日の英国GDP発表に注目しましょう。 先週発表された2月CPI数値よりも強い結果が出たため、ポンドは買いになりました。 週末には欧州株価が下落し、英国10年債券利回りが低下したため、ポンドは売りになりました。 【4時間チャート】 修正上昇フィボナッチ指数161.8%から売りに転換しています。 週末には8時間サポートラインで終了しました。 下降フィボナッチに切り替え、61.8%を下抜いたため、戻り売りシナリオになります。 戻り23.6%を上に抜くと上昇に転換するので注意しましょう。 8時間サポートラインはネックラインになるので、下抜くと下落が強まります。 【週足フィボナッチ】 下降フィボナッチ指数23.6%から上髭を付けて終了し、上値が重い動きになっています。 ここから3波を形成していくか注目しましょう。 【日足】 先週投稿した通り、日足は戻り売り目線で、23.6%ラインで上髭が付いて下落しています。 レンジ相場が継続しています。 対ドルと対ユーロの動きを注視しましょう。 【1時間】 1時間足チャートに関しては、価格が100%リトレースメントレベルに達するまで売却を検討しています。先週は全体的に上昇傾向が見られましたが、途中で大幅な下落があり、購入機会を特定するのは困難でした。私は138.2%か~61.8%のリトレースメントレベルの間でショートポジションを取り、上昇トレンドの間にエントリーポイントを慎重に選択しながらポジションを追加しています。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.03.25欧米での銀行破綻による乱高下の中、ポンドは比較的堅調 日足ではトリプルトップを形成中 あと100PIPSほどだが、4時間足で見るときれいな上昇トレンドラインを割り込み千本ノックの典型的な形状に 1.2200のネックラインで反発しており、右肩を形成して反転下落する様ならショートを検討 その場合の下落目途は38.2%戻しの1.2135、半値戻しの1.0270 上昇して右肩を形成せずにそのまま上昇すれば、日足のレジスタンスとなる1.2430がターゲットショートMK5_FXの投稿0
英国のインフレ率と米国の利上げに対するGBPと金の反応 英国のインフレ率と米国の利上げに対するGBPと金の反応 過去12時間以内に2つの重要なイベントが発生し、GBPUSDと金価格の両方を急騰させました。 最初の出来事は、英国のインフレ率が予想外に上昇したことで、1月の10.1%から2023年2月の10.4%に跳ね上がり、4ヶ月ぶりの上昇を記録しました。この上昇の主な要因は、飲食料品の高騰で、過去45年間で最も速いペースで急騰した。このインフレ率の数値は、イングランド銀行が再び金利を引き上げる必要があるという議論を煽るかもしれません。しかし、このデータは、明日予定されているイングランド銀行の利上げ決定に影響を与えるには遅すぎたかもしれない。それにもかかわらず、英ポンドは米ドルに対して上昇した後、いったん落ち着き、2つ目のイベントのニュースを受けて再び上昇しました。 2つ目のイベントは1時間前に発生し、米国連邦準備制度理事会が25ベーシスポイントの利上げを含む最新の利上げ決定を発表したことです。市場の大半はこの動きを予想していたが、一部の参加者はFRBが利上げを一時停止する可能性があると見ていた。決定後の挨拶で、パウエルFRB議長は、最近の経済指標、特に雇用統計が予想を上回る強さであったことを認めました。しかし、パウエル議長は、最近の銀行セクターの混乱が貸出条件の引き締めにつながり、堅調な経済データに対抗することができるはずだと指摘した。それでもパウエル議長は、最近の銀行危機に対して金融政策がどのように対応すべきかを判断するのは時期尚早であるが、今後の利上げ決定において役割を果たすことになるだろうと付け加えました。 金は、GBP/USDと同様の経路を辿っており、1,970ドルの抵抗に遭遇しているように見えます。BlackBull_Marketsの投稿1
GBPUSD 2023.3.21 大きな流れでは横ばいだが、短期的には上昇先週のシリコンバレー銀行の破綻で先週の相場は荒れた展開となっていましたが、一旦は落ち着いています。 GBPUSDは先々週に安値を下げて付けた後には短期的に高値安値を切り上げて上昇しています。 そのため、短期的には上昇を見ていますので、押し目買いを狙っていきます。 昨日タッチしていないピボットが1.2150にありますので、ここでの押し目後の上昇のシナリオ 場所の情報は 1.2250→キリ数、本日ピボット付近 2つ 1.2200→キリ数、何度か止められて意識されているポイント 2つ 1.2150→キリ数、昨日のタッチしていないピボット 2つ 1.2100→キリ数、17日のタッチしていないピボット、何度も止められて意識されているポイント 3つ とりあえずは、タッチしていないピボットに向かうアノマリーの売りトレード。 その後は、押し目を付けて上にある情報を切り上げたポイントで買いトレード 最終目標は前回の高値の1.2450ですが、去年12月半ばからの1.1180~1.2450での大きな流れでは横ばいとなっているため、今日明日というよりも来週までも見込んだシナリオとして考えています。 ちなみに本日は日本は祝日ですし、明日はFOMCがあります。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
1:30か1:500のレバレッジ?どう決める?1:30か1:500のレバレッジ?どう決める? トレーダーとして、適切なレバレッジレベルを選択することは、あなたの取引結果に大きな影響を与える可能性があります。最も一般的なレバレッジの選択肢は、1:30と1:500の2つです。しかし、どのようにして自分に合ったものを選べばいいのでしょうか? 1:30と1:500のレバレッジの違いを理解するために、1ロットのEUR/USDを取引する例で説明します。1:30のレバレッジでは、トレーダーは$3,333.33(ポジションサイズの30分の1)の証拠金を必要とし、1:500のレバレッジでは、必要証拠金は$200(ポジションサイズの500分の1)です。 1:30のレバレッジの方が安全な可能性があるという意見もありますが、1:500のレバレッジは、取引口座に少額のお金しか入金できない人に適したオプションと考えるべきという意見もあります。 例えば、資金が限られていて始めたばかりのトレーダーは、取引を開始するために多額の証拠金が必要になるため、1:30レバレッジでの取引は困難と感じるかもしれません。一方、1:500のレバレッジでは、少ない資金でより大きなポジションを取ることができるかもしれません。 最終的には、ご自身の取引戦略とリスク許容度に合ったレバレッジを選択することが重要です。 CFD取引でレバレッジレベルを選択する際に考慮すべき重要な要素をいくつかご紹介します。 お客様のリスク許容度。リスク許容度: リスク許容度が高いトレーダーは高いレバレッジを選択し、リスク許容度が低いトレーダーは低いレバレッジを好むかもしれません。 お客様の取引戦略。例えば、多くの取引で小さな利益を得ることを目的とするスキャルピング戦略では高いレバレッジが必要となり、少ない取引で大きな利益を得ることを目的とするスイングトレード戦略では低いレバレッジが必要となる可能性があります。 市場のボラティリティ。レバレッジレベルを選択する前に、取引したい市場とそのボラティリティを考慮してください。 口座サイズ。口座の規模が大きいほど、希望するポジションサイズを達成するために必要なレバレッジは低くなります。 規制。レバレッジレベルを選択する前に、ブローカーと規制当局が課すレバレッジの制限を理解していることを確認する。BlackBull_Marketsの投稿2
本日の一本勝負(ポンドル)全ダウブルになりました しかし高値付近なので目先で売られるでしょうか 押し目を待つのが無難でしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですロングsebastian258の投稿0
GBPUSD 4時間~ 3/20フィボナッチで分析週足→終値=1.2172(+1.19%) ※今週の注視指標→3月22日=英国CPI、23日BOE→政策金利0.25%の上げ予想 米国シリコンバレー銀行・クレディスイス銀行の経営悪化によるリスクからのドル売りに伴いポンドは上昇しています。 4時間チャート ① 8時間レジスタンスまで戻っています、昇フィボナッチ38.2%到達で戻り売り→買いの利食い値にきています。抜けると次のターゲット1.2271ラインにレジスタンスがあります。 ② 23.6%を抜いて上昇継続で買い目線に転換中ですが、英国長期債権利回りは米国に連れ下落傾向になっています。 ③ 押しを拾っての買い継続になっています。下降フィボナッチに61.8%を下抜くと下降にシフトします。 週足フィボナッチ ① 上昇フィボナッチ38.2%到達で戻り売り→買いの利食い値にきています。週明けは先週に引き続き米国・スイス等の銀行関連報道に大きく影響しそうです。 日足= ① 日足は戻り売り目線になります、日足レジスタンスラインが23.6%になるので売りも入るので買いは下位足チャートを参照しましょう。 1時間 ① 再上昇中3波到達で調整4波の下降を予想します、4波下値はフィボナッチ61.8%までを押しラインとします。 ② 61.8%を下抜くと100%ラインがサポートになるのでここからの買いは狙いたいところでしょうか。 ※15分チャート ① 短期の動きは上値が重い動きです、伸び幅も縮小してきているので来週BOE発言が好材料になるのか注視しましょう。追加政策金利は0.25%の見方をしていますが昨今の金融市場は世界的な政策金利の上げによる銀行関連の収益を圧迫しており、連鎖反応が警戒されます。 ② ハト派の発言があればドル売り・ポンド売りにも警戒しましょう。 GB10Y ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.03.19日足の高値圏では大きなレンジを形成しトリプルトップとなるか 4時間足では下降トレンドラインを右に抜け、押し目を付けて上昇 1.2000をサポートに1.2200のレジスタンスラインで頭を抑えられてクローズ 次週はこのラインを抜けるかがポイント ブレイクすれば1.2300をファーストターゲット、日足のトリプルトップとなれば1.2445が最終ターゲット 1.2000を割れば目線はフラットにロングMK5_FXの投稿0
P:GBP/USD(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉リスク30% ▲【内訳】 (100/100)・・保有lot100%・・0回利確(1回損切) (100/80)・・保有lot80%・・・1回利確(1回損切) (100/50)・・保有lot50%・・・2回利確(1回損切) 👉 リワード100% ▲【内訳】 (100/20)・・保有lot20%・・1回利確 (100/30)・・保有lot30%・・2回利確 (100/50)・・保有lot50%・・3回利確 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲日足ではトレンドを把握できなかったので、週足で確認する ▲2008年から現在までを見て大きな目線で下降トレンド形成と判断 👉4時間足チャート確認 ▲下降トレンドを二つ用意 ▲今回は上の下降トレンドを利用 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・下降トレンド上限到達したと判断 ▲根拠2:4時間足・・200SMAから反応している判断 ▲根拠3:日足・・上位足と狙いのエントリー方向が一致していると判断 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー3回目 ▲エントリー位置:1.20628 ▲分割利確位置:1.19370・・1回目利確 ▲分割利確位置:1.18774・・2回目利確 ▲利確位置:1.18210・・3回目利確 ▲損切位置:1.21831・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 5
3/15トレードレポート〈昨日の振り返り〉 為替市場は東京タイムとロンドンタイムはドル高・オセアニア通貨安のリスクオフでしたが、ニューヨークタイムに入ってからオセアニア通貨高カナダドル高のリスクオンになりました。円はロンドンタイムから終始売られました。 米国株式市場は3指数共3営業日ぶりに陽線で終えて、米国債券市場は3営業日ぶりに陰線で終えております。銀行株に関しても買い戻しも起こっております 〈ファンダメンタルズ〉 21:30からアメリカ消費者物価指数が発表されました。結果はCPIコア指数前月比以外は予想と一致して、CPIコア指数前月比は予想より0.1%より高い結果となりました 〈今日の重要な経済指標〉 今日は21:30からアメリカ卸売物価指数・アメリカ2月小売売上高・3月ニューヨーク連銀製造業景況指数が発表されます 〈今日のトレード戦略〉 先週末のシリコンバレー銀行破綻と週明け月曜のシグネチャー銀行破綻でマーケットは混乱をしておりましたが、昨日のニューヨークタイムでリスクオンになったところを見るとだいぶ落ち着きを取り戻したのではと思います。そうなるとFEDの利上げのターミナルレートがどこになるかというところに焦点が集まると思いますが、シリコンバレー銀行破綻する前は5.25%利上げが濃厚だったのですが、シリコンバレー銀行・シグネチャー銀行の破綻を受けてFEDも5.25%まで利上げはせず、4.75%で利上げ打ち止めになるのではないかと思いますし、4.75%がターミナルレートというのはFedウォッチでも出ております。今後はリスクオン相場になっていくのではないかと予想しておりますが、どこかでリスクオンにならない想定もしておく必要がありますので、どちらか一辺倒の思考にならないよう、どういう相場であっても対応できるようにしたいです BIusuallyの投稿0