日足 下 4時間 上 1時間 上 しばらく間が空いてしまったが、少しトレードのスタイルを変えて今日から復活。 4時間の下降トレンドは終了し、損切りラインを抜けて一旦上昇からの押し目を作っているポイント。 ・ロング目線 1時間の下降トレンドは終わって上昇に反転したいところだが、昨日から少しもたついている印象。 このまま132.660付近を超えて上昇すれば日足の戻り高値まで上昇する可能性もありそう ・ショート目線 可能性はあまり高くなさそうだけど、132.660付近を抜けれずトレンドラインや4時間の押し安値を割ってきたらショートへ切り替え
チャートは日足です。 昨日のパウエルFRB議長の発言では金融政策の方向性などについての発言が期待されましたが、結局材料になるようなものはなく、次回のFOMCについてもあまり新しい情報は得られませんでした。 その結果ドル円は一時ドル安に動き132円を割れましたが、現在また132円前半に戻ってきています。 次の大きな材料は木曜日に発表されるCPIですが、ここ数か月はCPIの結果が予想より低く出て、ドル円が暴落する流れになっています。 今回もおそらくそれを期待する人も多いかと思います。 なので、CPIの直前でドル円が位置が132円以上(希望は133~134円以上w)であればショートを考えているところではあります。 さて、そのCPI発表までのドル円の動きですが、現在逆三尊のような動きがになってきています。 ちょうど右の谷は13...
ドル円は132円台で攻防戦を行っている。 上昇トレンドの場合はN波動が有望となりそうだ。 今はトレードすべきなのか? 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 現在地は❶レンジのミドル付近で難しい局面 目線は戻り売りを見ていきたいが、足元の20EMA(1時間と4時間) がゴールデンクロスしそうなので❷のフィボの戻り0.382付近の 高値を更新できるかどうか値動きをみて戻りを叩きたい。 目標はレンジ安値まで。 明日の米指標(CPI)までは動きづらい展開が続く可能性も視野に 入れておきたい。 ▶-------------------------------------------------------------◀ ■記号 W1 =週足 Resi =レジスタンス D1 =日足 Suppo=サポート H4 =4時間足 Midd =レンジ中央 H1...
4時間足はレンジです。 黄色のBOXの中央付近でうろうろしてますね。 今はこのBOXをどちらに抜けるかを待ちたいです。 上抜けても下抜けても大きく動きそうです。
【環境認識】 〇日足(下目線) ・日足ラスト押し安値を下抜き、下目線 ・月足は上目線 ・週足のラスト押し安値(bullの最終防衛ライン)で反発上昇し、先週高安内でレンジ状態 〇4時間足(下目線) ・10月からの下降波の戻り売りが継続的に入っていた ・年明け早々、130.0を一時的に下抜けたが、日足が下ヒゲになり、強いサポートとなり、上昇反発した ・各MAは、下降のパーフェクトオーダー 【戦略】 ・週足以上は上目線、日足以下は下目線 ・bearは、日足レベルの戻り売り継続狙い ・bullは、週足レベルの押し目買い(ラスト押し安値) ・週足レベルの押し目買い候補であることから、押し目形成にしばらく時間がかかることも考慮 ⇒ レンジ戦略~安いところで買い、高いところで売り bear ・先週高値でレジされれば、先週安...
前日振り返り 売りシナリオ①に近い展開になったが、1Hの移動平均線がサポートにならずノーエントリー 環境認識 1D足⤵️:移動平均線に抑えられており下降トレンドを継続中 4H足🔀:トレンドが崩れてボックスの展開。トレンドが確定するまでは慎重に振る舞う 買いシナリオ ③4Hの移動平均線とボックスをうわ抜けてリターンムーブ。4Hと1Hの移動平均線がサポートになる形かつ132.6、132.3付近の抵抗ライン際で1Hで安値切り上げorダブルボトムを形成するなら上昇5波を狙って買いを仕掛けたい 😱リスクは、1Dの移動平均線が直上にあり反転する可能性がある 💹エントリーするなら抵抗ライン際か4Hの移動平均線際からリスクを限定したエントリーを心がける 売りシナリオ ...
〈昨日の振り返り〉 昨日は通貨はドル安・円安、アメリカ株は株安、アメリカの長期国債は国債安の1日でした。昨日はほかの国の通貨も落ち着いた推移でした。 〈ファンダメンタルズ〉 昨日は特に重要な経済指標はありませんでした。ただ昨日FRBのサンフランシスコ連銀デーリー総裁とアトランタ連銀ボスティック総裁が政策金利5%超に引き上げて維持するべきだというタカ派発言が飛び出しました。これによってマーケットは動いてないのですが、FRB高官2人の政策金利5%超の発言は抑えておきたいところです。先週の土曜日に日銀がYCC上限引き上げはすぐにしないという発言が飛び出しして、日銀の発言がきっかけで日本以外の海外勢で円安になりました。 〈今日の重要な経済指標〉 今日は各国の中央銀行の総裁たちの発言が予定されていますが、その中でも一番の注...
環境認識 1D足⤵️:移動平均線に抑えられており下降トレンドを継続中。 4H足🔀:高安値を切り下げて下降トレンド入りしそうな展開。まだ前回安値を切り下げておらず確定とはなっていないので確定させるまでは慎重に振る舞う。 買いシナリオ ②:4Hの移動平均線をうわ抜けして4Hと1Hの移動平均線がサポートになる形かつ132.6、132.3付近の抵抗ライン際で1Hでの安値切り上げorダブルボトムを形成するなら上昇5波を狙って買いを仕掛けたい 😱リスクは、1Dの移動平均線が直上にあり反転する可能性がある 💹エントリーするなら抵抗ライン際か4Hの移動平均線際からリスクを限定したエントリーを心がける 売りシナリオ ...
この後AM8:30より日本の消費者物価指数の発表。 予想値は前回より上振れ(3.6%→3.8%) 前回を上回る結果であれば、物価上昇を受けて日銀に緩和修正期待が高まるファンダメンタルズ的要因あり。 もちろん下振れの可能性もあるので、直近高値を意識せず損切り設定(微損)。 エントリー:131.766 損切り:132.348 利確:128.895
先週アメリカの指標発表によって大きく動きましたし、昨日は日本が3連休でしたので、132.00を中心に横ばいの動きになっています。 戦略は戻り売りですが、その中で今回は11日期日のOPに向かう買いを検討していきます。 132.50と133.50にそれぞれ1.0bnの大き目なオプションが存在しています。 そのため、今から下げる場面があっても、オプションに向かう流れが予想されるため、安易に売りよりも、再度上昇してきたところを買いエントリーした方が最良かと思います。 11日にかけてどちらのオプションへ向かうかはわかりませんが、133.00には昨日のタッチしていないピボットがあるため、133.50まで上昇して行くことも想定されます。 どちらの動きとなったとしても、132.00 buy、132.50...
4時間足のGMMAは横ばい、ストキャスティクスは安値圏ですので、ここからのショートエントリーは優位性がありません。 そして、現在はレンジ中央です。 レンジ相場は上限、下限に引きつけてから。 今は様子見をするポイントですので、焦ってエントリーしないようにしましょう。
〈昨日の振り返り〉 1/6の相場は雇用統計の結果が出た後にドル安となりました。その後ニューヨークタイムに入ってもドル安を推移する1日でした。 〈ファンダメンタルズ〉 1/6の雇用統計の結果 失業率 結果:3.5% 予想:3.7% 前回:3.7% 12月非農業部門雇用者数変化(前月比) 結果:22.3万人 予想:20.0万人 前回:26.3万人 12月平均時給(前月比) 結果:0.3% 予想:0.4% 前回:0.6% 12月平均時給(前年同月比) 結果:4.6% 予想:5.0% 前回:5.1% 12月ISM非製造業景況指数(総合) 結果:49.6 予想:55.0...
OANDA:USDJPY 今年もよろしくお願いします。 年末年始からしばらくはトレードから離れていました。 理由は燃え尽きてトレードに向き合えませんでした。 ネガティブな理由ではなく、2018〜2019年に個別株で損失を出しました。 テクニカルで勝負をするためドル円で環境認識やトレード手法の検証・実践・記録を続けてきました。 2020年-0.5%、2021年+1.6%、2022年+20%の運用で市場からお金を取り戻せました。 TradingViewのおかげで、手法の検証や記録を残す習慣を身につけることができました。 感謝しています。ありがとうございました。 ●月足 125円のサポートは強いか。 ●週足 ●日足 ●4時間足
本日は本邦勢が成人の日でお休みであり、単体の休みではなく三連休ということで流動性は低いでしょう。アジア時間のポジションを引き継ぐ欧州時間もその影響を受けます。USDJPYドル円は、あさって(1/11)期日のオプション132.50円へ収束しています。 基本的に戻り売り目線ですが11日以降に短期的に売っていきます。 来週に日銀金融政策発表も控えておりますので手控えムードになり、もう少々133.50円付近まで上昇する可能性もあります。売りをホールドすると以外に踏み上げられて上昇に捕まるリスクに注意したいところ。
先週はドル高に推移していたところに週末発表されたISM非製造業景況感で予想より大幅に悪化となりドル安で移行しFIB61.8%戻しでクローズ 週明けにこのラインで反発していることから、日足の下落トレンドの38.2%戻しとなる138.00程度までの戻りは見ておきたい ただ、週足の大きなトレンドとしては下目線となり上げたところではショートしたい