NZドルと相関性の高い指数 ニュージーランド株価指数(NZX50):NZ50G ニュージーランド10年債利回り:NZ10Y 肥育牛先物:GF1
豪ドルと相関性の高い指標 鉄鉱石価格:TIO1! 銅価格:HG1! 豪10年債利回り:AU10Y オーストラリア株価指数(AUS200):YQRE
価格は急落後急騰。つまり今はリスク資産の株などが売られ債権にお金が流れ、買われている状態。 FRBの発表からリスクオンの状態から急速にリスクオフへと市場心理が動いている。
カナダドルと相関性が高い指標 トロント総合指数:TSX カナダ10年債利回り:CA10Y WTI原油価格:USOIL
ポンドと相関性の強いもの 本日紹介した相関性の強い指標と検索アルファベット FTSE100:UKX イギリス10年債利回り:GB10Y ブレンド原油価格:UKOIL 左上の「比較」をクリックし、上記アルファベットを入力すると比較できる。
ユーロと相関性が高い指標 ドイツ10年債利回り:DE10Y イタリア10年債利回り:IT10Y ギリシャ10年債利回り:GR10Y フランス10年債利回り:FR10Y スペイン10年債利回り:ES10Y ポルトガル10年債利回り:PT10Y ドイツDAX:DEU30 イタリアMIB:FTSEMIB フランスCAC40:CAC40
本日使用した相関性の指標 ダウ平均:DJI S&P500:SPX 米10年債利回り:US10Y 金価格:GOLD ドルインデックス:DXY
tradingviewでCOVIDチャートが公開された。 公式は「COVID」で検索してくれとのことだが、CONFIRMED、RECOVERED、DEATHSでそれぞれ検索がしやすい。 欧米と比べたら中国以外のアジアは伸びてないなぁと思ったが、 アジアだけを拡大したらそんな事はなかった・・・ 尚注意点は、一番上の「COVIDH」は無関係な事と、比較チャートにすると毎回目盛りが%に変わって見れなくなるから右クリックして通常に戻すことかな。
銘柄欄にCOVIDと入れることで新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者数、死者数、回復者数の各国別数値と合計数値を表示することが可能です。 このチャートでは、感染者数の推移を中国(黄色)、イタリア(オレンジ)、日本(青緑)、合計(紫)で表示してあります。 左側の軸にはNYダウ(青)を価格軸を反転して表示させました。中国の感染者数増加が止まるいっぽうで全世界の感染者数が増加する動きとNYダウの下げの相関が近いことがわかります。
はい。ピカソマンです。いつもご覧いただきありがとうございます。 週末なのでスタディをひとつ提供いたします。 先ほどインディケーターとしてスクリプトを二件公開(末尾に関連アイデアとしてあり)しましたのでそれをもとにお話しします。 COT...
相場の分析アプローチ方法の違いにより、トレーダーは2種類に分類されます。 チャートをなんらかの数式で分析するテクニカル分析を主体としたテクニカルトレーダーと、 世界経済のバランスやニュース、経済指標、地政学リスクなどの要因で分析するファンダメンタルズ分析。 たしかに、テクニカルだけでもある程度の勝率は維持できますが、 私たちはテクニカル一辺倒なトレーダーを目指すのではなく ファンダメンタルズ分析も身につけて「ハイブリッド・トレーダー」を目指しましょう。 ファンダメンタルズには苦手意識がある方もいらっしゃいますが、 ファンダメンタルズが数値として表れる5つの市場を把握するだけですのでとても簡単です。 1 米国債市場 2 株式市場 3 商品市場(金、原油など) 4 相関性市場 5 債券市場 TradingViewの...
こんにちは。 いつもお伝えしているとおり、リップルは仮想通貨の中でも別モノであり 基本的にはテクニカル分析はできません。 「基本的には」。 短期的な逆張り手法、デイトレ、スキャルピングは可能ですし、 中長期的な反転があれば、 リップル社が上限と考えているライン付近までは、アップトレンドが継続するであろうと仮定して買っていけるでしょう。 リップルは、マイニングができません。 リップル社が一社独占しており、彼らが売り出すか市場に流通している分しかありません。 ※他の仮想通貨はマイニングをしている人たち(マイナー)が掘り起こした分も流通に乗ってきますね。 国際間の送金手段としてリップルを安定させたいと考えており、 情報会社からの市場における取引流通量のデータをもとに、 断続的にプログラム売買を行っております。 6月...
今週は、特に重要な経済指標の発表はありませんが10~11日のFRBパウエルさんなどの要人発言にも注意が必要です。 また、ドイツ銀行も2万人近い人員をリストラしているようですので、これまた要注意です。 要注意といっても、びくびくするのではなく、 こうなったらこうする、ああなったらああする、という プランA,プランBを以て相場に臨むということです。 さて! USDJPYドル円は窓開けすれば、窓埋め戦術でしたが、 窓は開きませんでした。 直近ではダウントレンド⤵、週末に米雇用統計がとても良い内容でポジティブサプライズ⤴でしたので 相場の動意が相反したのですね。またトランプさんの発言「米利下げは米経済にとってプラス」という発言も ポジティブサプライズを打ち消した格好になります。 ドル円はやりにくいな、、と思うかもしれませ...
条件が全て揃った上での、 直近の抵抗線を抜けて 7月18日頃にZcashのハードフォークね。 知る人も多いかもしれないけど、ハードフォークはYcashが貰えるからね。 で、ハードフォークまでは残り23日間ある。 十分やれちゃうじゃん。 もうシナリオ完璧に見えたわ。 サロン生の皆様ご期待あれ。
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。 大地震があると相場も大きく動き、為替などは特に、別の意味で大きな損害を被ることがしばしば生じます。 今回の地震でも相場はすぐに反応しました。 仕様により、1分足で紹介できないのですが、15分足でご覧ください。 日本が不利になると円安ドル高、日本に異常がないと円高ドル安になっていることが分かります。 こういうときはテクニカルは本当に無力だと感じます。
ビットコインは中長期的にはテクニカル分析が可能ではありますが、目先の動きに関しては需給のバランスが非常に影響し、通常のテクニカル分析はほぼ不可能です。 ボリンジャーなどを使った、デイトレード的なスキャルピング戦術が中心となります。 ビットコインの中長期分析を行うにあたって、金との関係性を知ることは重要です。 なぜビットコインと金に関係性があるのか?なぜビットコインが生まれたのか?という根源的な理由などものちほどコメント欄に記述したいと思っております。 金とビットコインは常に逆相関の関係にあり、どちらかが動き出した場合常に比較してみると良いでしょう。
目の前の通貨ペア、たとえばドル円のチャート「だけ」でテクニカル分析をするなど、テクニカル主体、テクニカル「のみ」で相場を分析することは不可能です。もちろんファンダメンタルズ分析だけでもダメですので、私たちはテクニカル+ファンダメンタルズ分析の「ハイブリッドトレーダー」になりましょう。 ただし、 ファンダメンタルズをテクニカル分析してはいけません。 ファンダメンタルズが動く要因、エネルギー源を理解することが重要です。 ファンダメンタルズ分析の1つがGOLD金ですが、米が意図的にとどめている1350に達して上昇が止まりました。相対的に米ドル安の流れも止まり、今後は米ドル高の動きになっていく可能性があります。