(DJI)NYダウ 日足 コロナショックでの大幅安局面では、大きなショックとなった方も多かったのではないでしょうか。 また、その後の上昇も追随出来ずに、ただ見ているだけという方も多かったかもしれません。 2022年はずっと右肩下がりの展開となっていますが、この流れに乗れている方はどの程度いらっしゃるのでしょうか。 昨年、米国株高の流れに追随できなかったという方は、今年の下降する動きを見て安くなったから買っておこうとういう投資行動を取られた方も多いかもしれません。 しかし、結果はずっと右肩下がりの展開になってきています。 徐々に、米国株に投資をしていても大丈夫か?という声も聞こえてくるかもしれません。 相場は、みんなが買えば天井になり、みんなが諦めたら底を打つものです。 どこまで下がるのか、どこで底打ちをするか...
米国SQの日の30分足の比較です。日程は以下の通り 22/1/21 00:00 中古住宅 22/2/18 22/3/18 23:00 中古住宅 22/4/14(15日はGood Fridayで休日)21:30 新規失業保険 22/5/20
FOMC政策金利と、翌日NY寄り付きにマークをつけています。 21/11/04 03:00 21/12/16 04:00 22/01/27 04:00 22/03/17 03:00 22/05/05 03:00 22/06/16 03:00
ドル円はFOMCを終え、材料でつくしによる売りが先行している。 ビッグイベントでは上下に大きく髭が出るのでポジションが狩られやすい。今後の注目点はどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx初心者
ポンド円はフィボナッチ61.8%戻りに向けて大きく下落をしている。 トレードをする際、あらかじめ狙うポイントはどこか。 常に仮説を立てておく必要がある。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx初心者
ドル円は上昇トレンドが継続。 ショート勢が焼かれ続けている展開となっている。 というのもドル指数が年初来高値を更新、非常に強い。 ドル円に死角はないのか?! 初心者にも分かりやすく解説しました。#fx初心者
みなさん、こんにちは!👋 ここ数週間、 相場環境に適応するための知識 や 適切なトレードマインドの構築 など、トレードを向上させるための最適な方法についていくつか見てきました。今日はその逆をやってみたら面白いのではないかと考えました。コミュニティのみなさんが強固でプロフェッショナルな取引方法を構築する手助けをするのではなく、どうしたら負けトレーダーになれるのかを一から考えてみましょう!というわけです。どのような属性や決断がトレードで負けを招くでしょうか? 理論的には市場は単なる確率のゲームです。トレーダーが確実に負けるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。結論を先に言うと、簡単な行動をいくつか組み合わせるだけで負けは必然となります。 その1: リスクを定義しない ...
ビットコインの短い歴史の中で見つけられるパターンとして平均線200週を底値として 上昇トレンドを作ってきました。今回も例の如く その周辺を起点としてあげていけるのか、注目だと思います。 また、EMA200週とSMA200週の間でレンジを作るパターンもありましたので、一緒に記載しました。
豪ドル円は上昇トレンドから反転するかどうかのポイントになっている。 週足では上髭が出現しており、ここを超えられるかが山。 豪ドルはどういう時に上がり、また下がるのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx初心者
日経225をダウ平均で割ったチャート。1990年のバブル崩壊をピークとして、ずっと右肩下がりになっており「日本株の弱さ」を認識することが出来る。
これまでの暴落と比較してみました。 日数や下落率、出来高などを比較してみましょう。 また2週間足での移動平均線も参考に記入してみました。 100emaに支えられた過去がありますが、今回はその付近に近づいています。 フィボナッチも参考に入れています。これまでのように週足、月足レベルで転換しない歴史を繰り返すのであれば 最近の安値から最高値に引いたものを見れば良いと思いますが、とうとう転換し長期下落に入っているなら、 より長期間での安値から引いたフィボナッチも見ていく必要があります。 その場合、現在の下落が収まって上昇回帰した後、高値を切り下げて再下落を開始し、今回の下落による安値を割って 長期間大きく下げていく、ダイナミックな展開も想定する必要があります。
FXのデイトトレードする時 分足チャートで、ピボットポイント間にフィボナッチステートメントを引くことが多いです。 意外に反応するので面白いです。0.5付近はよく反転ポイントになります。 TradingViewのフィボナッチステートメント描画は「フォント文字の大きさ」が変更できるのが見やすくなり良いです。
(AAPL)アップル 日足チャート アップルの現状分析をしています。 流れの変化をどう捉えるかという二つのテーマを解説しています。
(1928)積水ハウス 日足 直近の動きを見ると下降期である第4ステージから、上昇期である第1ステージに移行してきたので流れが変わってきたようにも感じます。 しかし、もう少し大きな流れを見ると、高値を付ける前の安値とその後の高値に2本の水平線を引くと、まだ、どちらにも抜けていないことが分かります。 こういった相場展開を中間波動といいます。 大きな流れは上昇トレンドとはなっていません。 第1ステージに移行していたことは評価できます。 ただ、トレンドは未だ発生していないということも合わせて理解しておきましょう。 2本のどちらかのオレンジの水平線を抜けてきたところが新たな展開の入り口となりますので、どんな展開になるのかを見定めていきましょう。
ポンド円は11営業日連続陽線後に陰線が出現。 この陰線が踊り場入りを示唆するのか、下落トレンド入りを示唆するのかを見極める局面となった。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #fx初心者