通貨の強弱を確認できる「Ku-Chart」というインジケーターをご紹介します。 FX界隈では有名なインジケーターで、 MT4などで古くから使われているものです。 Ku-Chartで確認すると、 Aのケース:ポンド強い、円弱い Bのケース:ポンド弱い、円強い このようなときに、組み合わせた通貨ペアを確認すると、トレンドが出現していることが分かります。 この Ku-Chart では、 日次、週次、月次、年次を起点として強弱を表示できますので、 最近の傾向を確認するのにも大変役立ちます。
ビットコインはユービットの破産から大体2週間隔で事件やニュースが起こり、ニュースによる下落は80万円、90万円、120万円、85万円と80万円以上価格が動きます。 「二週ルール」といいます。 前回まとめたリストをご覧ください! 2017年12月8日 NiceHash ハッキング 2017年12月29日 ユービット破産 2018年1月11日 規制検討のニュース 2018年1月26日 コインチェックのNEM流出事件 2018年2月10日 BitGrailハッキング 詳しくは ...
ラインこんな。 このひし形の中で。 赤い短い線は更に細かくひいてるだけです。 角度を一定にすることでチャートを見やすくきれいに保つメリットもある。 これは結構大事な気がします。 ファンみたい扇型に角度を取ることもできますが、 レジサポになる基準角度を見つけることができると斜めのレンジとして見れるので ギャー抜けた!みたいな怖さもなくチャート見れる気がします。 水平線も大事なのですが、特にクロスペアは取引量の多いストレートペアの影なので特有の振れ幅が大きいのではと思っています。 本当のことろはわかりませんが。
・経済指標で大きく動いた ➡リスクの高いトレード(経済指標を必ず事前に確認)
【結果】 ・75%以上に位置するデマンドゾーンに引っ張られた ・他の長期足で見ると、綺麗なインバランスが見られない
【結果】 ・5分足と15分足で見たときのデマンドゾーンで反応している ・1時間足の長期足に当たって下がっている
半年前(2021/03)のS高銘柄の一覧。 信用取引の返済期限が迫るためそろそろ初動の信用残が整理される頃合いの銘柄。 忘れていた銘柄から、意外なお宝がみつかるかも!? [1] シーズメン [ 3083:東証JQS 小売業 ] PER:27倍 PBR:1.2倍 13億 10-27 20:45:43 アメカジ店「メソッド」と和柄が特徴の「流儀圧搾」を全国のSCに展開。ネクスグループと提携 [2] サインポスト [ 3996:東証1部 情報・通信業 ] PER:-62倍 PBR:15.4倍 223億 10-26 22:00:08 金融機関や公共向けシステム開発コンサル主力、バッチ処理等サービス事業やAI事業も展開 [3] グローバルウェイ [...
一般的に分かりやすい買いサインはどこで見られたか? を後出しで正解から検証。 ・出来高 ・騰落率 ・ゴールデンクロス ・MACD ・RSI など ★日足視点 ① 12/28 暴騰前の振り落とし -6.39% -2σ割れ ② 12/29 暴騰の開始日 +8.9% ③ 1/4 5-25MA GC 3連続陽線 ④ 1/5 4連続陽線 ⑤ 1/6 5連続陽線 200MA超え ⑥ 1/8 5-200MA GC ⑦ 1/12 25-75MA GC RSI 76 ⑧ 2/4 75-200MA...
同じくらいの値幅飛び出すことで、チャネルの信用度が上がるパターンもあるので、損切を早まって行わないことが大切なんだと実感。
知っておきたい振り落しの動き。 ・-2%、-3%、-7%からの+21% ・サポート割れ、-2σ割れで逆指値を狩ってからの急騰 ・材料はSMBC日興証券の新規カバレッジ開始
ブレイク後によくあるパターン 『ブレイクワンタッチ』 『リターンムーブ』 上値抵抗線を突破したあとに、元のラインまで戻ってくる事がよくあります。 機関投資家はここを待ってから買い集めることも多い。 ここからの出来高にも注視する! 出来高が増えて上昇していくか?
載せたチャートはBTCJPYの1時間足チャート。 赤いトレンドラインは、日足レベルでの三角持ち合いを規定するラインである。 明確な三角持ち合いができていたので注目していた方が多かったのではないだろうか。 たぶん三角持ち合いを下抜けるだろうな~と思いながら見ていたが、 案の定下抜け。そして短時間で比較的強い下落が発生した。 こういう強い値動きを見つけた場合、手を出さないのもありっちゃありだが 稼いで行くには勇気をもって手を出すことも必要だ。 私なりの考え方を紹介したいと思う。 画像にポイントを記載してあるが、一つずつ解説していく。 ①は、三角持ち合いを下抜け後、急落している状況である。...
ドル円は三角持ち合いをしており上値が重い。 原因は2つ。 ①ユーロドルの上昇 ②円の上昇によるクロス円の下落 この相場の中でトレードするにはどのような戦略が効率的か。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者