ここの斜めの白線のサポートと太線にしたギャンのレジに注目 ここを超えるかでトレンドが決まる(*‘∀‘) 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
一応 下側が鋭いので 上昇シグナルに見えるけど さて?? ダイアモンドって、滅多に見ないはずなんだけど 仮想通貨だとしょっちゅう出てくる不思議(笑)
悪材料も好材料も多い中 まだまだ 厳しそうである 底打ちした感もあり 戻りそうな感じもあるが 上値も重く 500万戻りには まだまだ時間がかかりそうに思う しばらく 100万ほどの値幅でレンジ 横が続きそうだ
AUDJPY 豪ドル円 日足を分析していきます。 2019年から2020年末にかけて逆三尊を形成し、その後は上昇。一旦は85円台までのびたものの現在は一服。 それでは個別に分析していきましょう。 ・移動平均線での分析 5EMAが90EMAを下に抜けています。 また25EMA、75EMAも傾きは下方向 ただし、90EMAはほぼ水平 200EMAは上昇中ということで 短期的には下げ、中期的にはもみ合い、長期的には上げと期間によって判断が異なってきます。 よって様子見と判断します。 ・ダウ理論からの分析 青丸以降は高値、安値の切り下げが起こっていることから 下降トレンド入りの可能性も視野に入れたいところです。 ・ライン分析...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間で コメント通知を受けています。 7月1日プライベート最終仕上げの後の動きです。 詳細については、下のコメントで詳しく まとめて差し上げんです。 昨日の分析文リプレイボタンを押してみて、 水色の指の移動経路とほぼ近い 動きが出ました。 私は個人的にフェンボジャンと判断 既存の水色の指 -...
日足レベルのスイングトレードをしています。 オージーは0.76を戻らず、下落しています。 ドル高、豪ドル安となっている相場なので、落ちやすいと思ってます。 しばらく注目です。
本日の予想通貨ペア ドル円 111.57 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 111.20~112.00 前日の概要 NYダウは+210ドル高、日経平均株価は-84円安の28707円で引けました。 ドル円は一時111.64円まで上昇、クロス円も小幅に買われています。 前日の結果 ・ダウ平均 34633.53(+131.02 +0.38%) ・日経平均 28755.00(+47 +0.17%) ・NY金先物 1776.6(+5.0 +0.27%) ・NY原油先物 74.88(+1.41 +1.92%) 経済指標 ★★★★★ 18:00 (英) ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 ★★★ 21:30 (米)...
ビットコインは、大暴落の激しい動きは収まりつつありますが、 流れは下降トレンドに入っていますので、 ここから上昇トレンドに転じていくまでには、 戻しては売り、戻しては売りが繰り返されることがまだ続きそうです。 上昇に転じていくためには、まずは高値/安値の切り下がりが止まることが必要です。 前回投稿では、 >A 反発上昇が続き6/15の戻り高値レジスタンスをブレイクする。 >B 再度反落して 6/22の安値を更新してしまう。 > のどちらが先に示現するかに注目しています。 >A が先であれば、トレンドの上昇への復帰、500万円の大台回復へ >B が先であれば、300万円割れ、そして週足チャートに表示した、70%の大暴落に拡大へ >となっていくのではないかとみています。 と、書いていますが、まだどちらも示現していま...
毎週金曜日に投稿していた豪ドル/ドルですが、間隔が開いてしまいました。 豪ドル/ドルは長らく続いていたレンジを下方にブレイクしました。 そして下降トレンドに入っています。 この間に売りポイントがありましたが、もう過ぎたことなのですが、 今後の参考までにチャート中に青矢印1,2を入れておきます。 1つめは、レンジブレイクがフェイクに終わったあとの 2回目のレンジブレイクで、フェイク時の安値を割ったところです。 2つめは、大きく下降後から上昇、再度下降に転じたところです。 そして本日は、前回の安値を昨日割ったため、3つめの売りのポイントになっています。 ストップは、昨日の高値の少し上においておき、利益が乗ってきたら、 一部利益確定、残りは、トレールに移行します。
2015年から5年連続で高値が切り下げられてきており、 その流れの中で現在、昨年高値(2020年)の高値に近づいてきております。 現時点で、ドル円相場の最大の注目点です。 2015年から切り下げられてきている年毎の高値の ”差” が縮小されている点を考慮に入れると、 短期的には、売り手側に優位があるようにも感じられます。 しかし、こういった高値地点からの数か月に及ぶ下落トレンドの発生条件として、 月足安値の切り下げは必須条件のような過去の値動きもあるため、安易に売りに転じるのは 高リスクであり愚策であるとも思います。 1月くらい待ってタイミングを見てからでも遅くないでしょう。 又、他のクロス円通貨の値動きも含めて円売り相場が到来するのは確実ですが、 現在は、ドル買い主体の相場がきている為、ドル円は下落はしないつつ...
安値更新はせず反発した豪ドルドル とりあえず4月中盤~6月中盤に形成していたボックスに引き寄せられると思われる フィボナッチエクスパンションを引いてみてもそのあたり 0.76を超えればダブルボトムも 損切りは直近安値
本日の予想通貨ペア 豪ドル円 83.29 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 83.00~83.85 前日の概要 NYダウは+9ドル高、日経平均株価は-21円安の28791円で引けました。 ドル円は111円台へ上昇、クロス円も連れ高となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 34502.51(+210.22 +0.61%) ・日経平均 28780.00(-65.00 -0.23%) ・NY金先物 1771.60(+8.00 +0.45%) ・NY原油先物 73.47(+0.49 +0.67%) 経済指標 ★★★ 21:15 (米) 6月ADP雇用統計(前月比) 前回:97.8万人 予想:60.0万人 結果:69.2万人 ★★★ 23:00 (米)...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます 6月30日の分析記事の最終仕上げの後の動きです 詳細については、コメントで詳しく説明差し上げんです 最終的な34485.5火ロングポジション進入後、勝負区間で 極フェンボジャン仕上げたんです 紫抵抗線を突破 -...
ドル円 週足は 2012年9月から2015年6月まで上昇した後、保ち合いに入っていました。 一般的にトレンドの過程で出る、中間波動は以前のトレンドを引き継ぎやすいです。 (オレンジ色で描画した様に) 日柄という面で 2012年から2015年の上昇に対して 今回の保ち合いは長すぎる感はありますが、中間波動ブレイクであった可能性は十分あります。 EMA90、EMA200も傾きが上向いていることも好材料と言えます。 とすると 今後、上昇の可能性は高いと判断できます。 (勿論、繰り返しお伝えしているように 相場に絶対はないので反対方向へ動いた時のリスク管理は必須となります。 それはどんな時でも変わりません。) 本日は以上です。ありがとうございました。
前回の投稿では、 >週明けの21日月曜日朝には大きく突っ込んだところで買っています。 >リバウンド狙いの「突っ込み買い」です >その後、ユーロ/円は大きく反発となっています。 >ここからですが、大きく反発後の利益確定売りが出てきやすい位置になって来ていると見ています。 >利益確定売りをこなして、再度上昇トレンドに復帰していけるかに注目しています。 と書きましたが、やはりその後は利益確定売りで下げました。 私も全て利益確定して1トレード終えています。 ここからですが、現在は、下降トレンドに入ってきています。 そして、昨日からは反発してきていますが、これは下降トレンドの中の調整の動きになります。 この調整の動きが終わり、下降に転じたところで売っていきたいと思います。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
前回 >週明けの21日月曜日朝には大きく突っ込んだところで買っています。 >リバウンド狙いの「突っ込み買い」です >その後、ポンド/円は大きく反発となっています。 >このまま上昇トレンド復活になる可能性があると判断しています。 と書きましたが、 155円付近で反発上昇は止まり、下落したので、 突っ込み買いで買ったポジションは全て利益確定しました。 現在は、再度反発してきていますが、高値が切り下がってきており、 また、EMAの下降のパーフェクトオーダーになりつつある状況です。 下降トレンドに入っていくのか、反発継続か。 様子見したいと思います。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。