ユーロ/円は、レジスタンスラインを上ヒゲで少し抜けたときもありましたが、すぐに反落。 日足の終値ではブレイクできずに、レンジ的な動きが継続となってきています。 EMAはフラット化してきていて、トレンドレスな状態を示唆しています。 今は全くトレードには不向きな状態ですので、 このレンジの上か下にロウソク足の終値で抜けて、動き出しが確認できるのを待ちたいと思います。 *ユーロ/円、ポンド/円については、毎週木曜日に投稿しています。
前回はベストな条件ではないが買いエントリーをしたことを書きましたが、ストップポイントに到達してロスカットとなりました。 それから反発して152円まで急上昇、そして反落と、振幅の大きな動きが続きました。 現在、EMAがフラット化してきていて、トレンドレスな状態を示唆しています。 わかりやすいトレンドの状態になるまでは見送りとします。 トレードは分かりやすいトレンド状態の時にトレードするのが一番楽に利益がでますので。 「待つのも相場」です。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
ドル円 4/21朝に108円を割り込み、フィボナッチ38.2%(少しだけ届いていないけどほぼ38.2%)まで下がった。 ここから少し反発して23.6%まで上昇して三尊を作りに行くか監視していきます。 108円割れた107.9のところでLは持ちました。 108.9円まで戻してくれたらSに切り替える想定でいます。
相場は生鮮食品。チャートの未来予測図は日々刻々と変化しています。 こちらは、前回の予測ですが、こちらが順調に航行しているとはいえ、 シナリオはいくつか持っておくに越したことはありません。 取引所間でバラツキがあるビットコイン。 最終的に頼るべきはクリプトマーケットキャップ。 このままエリオット第5派の始まりを見届けるのも良いが、 3波の下落があまりにも大きかったので、調整はもう少し長く続くのではと見るのも当然です。 というわけで、現在、トライアングル形成中と見るアイデアをここに投稿しておきたいと思います。 もちろん、右往左往しても最終もう一段の下落という予測には何ら変わりはありません。 備えあれば、憂いなし。 それでは、また!
■カレンダー 2021年4月21日 水曜日 1日中 祝日 ブラジル - ティラデンテスデー 1日中 祝日 インド - Ram Navami 1日中 祝日 ベトナム - 公休日 07:45 NZD 消費者物価指数 (前期比) (Q1) 0.8% 0.7% 0.5% 10:30 AUD 小売売上高 (前月比) 1.4% 1.0% -0.8% 15:00 GBP 消費者物価指数 (前年比) (3月) 0.7% 0.8% 0.4% 19:30 GBP BOEベイリー総裁発言 21:30 CAD コアCPI (前月比) (3月) 0.3% 23:00 CAD BOC金融政策レポート 23:00 CAD 政策金利発表 ...
BTCはロングポジションの大きなロスカットもあり、一時50000$前半までの下髭を付け、現在は戻り57000$までの動き 半値戻しゾーンという事もあり上値は重く、このラインを抜けるにはまだしばらく時間がかかりそうに感じる 大きなロスカットの誘発で下髭とはなってはいるが、安心して買うにはまだ少し早いように感じるのが個人的な気持ち 52000$前後までもう一度見にいって、安値を切り上げるような動きを少なくとももう1度、可能であれば2度ほど見る事ができると安心できる感じ それまでは背を作りながらの短期のショート狙い、買うべき場所を待つようなトレードとしてみたい FRは調整されてフラットな状況なので、どちらに有利という場面ではなく、しばらくはチャートに従っての柔軟なトレードになりそう
現状は全ての足が下降トレンドで下有利の弱い動きで、15分足の調整中 この状況を基に ➀28,870より上:60分足ボトム確定で60分足の調整入。下落本数35本、1/3で14本、1/2で18本 ∴日中は調整が続く可能性があるので様子見。調整目処は、1/3戻し:29,010、1/2戻し:29,170、2/3戻し:29,320 ➁28,870~28,610:15分足の調整中だが、28,870~28,510の下落7本/ヨコヨコ時間の調整13本後、下落せずに上昇しているので どこまで上昇するのかに注視 2/3戻し:28,730、75MA=28,850 ③28,610~28,510:15分足の調整終了で売り場探し ④28,510より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
強い上昇を続けてきた米国株ですが、調整に入ってきています。 ナスダック100は、 週足でみると、前週の安値を少し割ってきましたので、 ポジションの一部を利益確定しておきました。 SP500は、 前週の安値を割りそうなレベルまで来ています。 前週の安値を割った場合、 ポジションの一部を利益確定しておきたいと思います。 この調整が短期で終わり、再度反転して上昇継続になるのかに注目です。 さらに下げた場合はもう一つ前の週の安値を割れたらさらに利益確定を進めていきます。 上昇トレンドが続く限りは、一部のポジションは残して保有は継続です。
ドル/円は、前回の投稿以降もさらに下落が続き、S2ラインも割りました。 長らく持ち続けてきた買いポジションの残りの半分も、 そこでストップにかかり利益確定となりました。 (105.50ブレイクで買った(矢印3)ポジションの残りです) 前回 >この弱い動きが続いて、EMA30を割る日が続き、さらに直近の主要な安値であるS2を割ってしまうと、トレンドが下降に転換して行く可能性も出てきます。 と書いているように、トレンド転換していく可能性が出てきています。 一方、ドル/円はこれまで、ほぼエンベロープの±1%の内側での動きに収まることが多く、 行き過ぎても±2%では反転することが多かったです。 現在は、108円の大台であり、エンベロープの−1%を少しでたところ。 107円の大台まで下げると、エンベロープの−2%付近になり...
ポンド円 4/20~ 【 週足 】 環境認識 4/20 週足チャートを見て… 長期目線での三角持ち合い相場。 上限付近。 【 日足 】 環境認識 日足チャートを見て… 長期MAは現状右肩上がり。乖離も大きく角度もあり、まだ上昇は続きそうな印象を受ける。 4/6~4/16の調整局面の下落でも安値は更新しなかった。結果的には安値が切り上がり、 高安値切りあがりでダウ上昇トレンドと環境認識。 上昇チャネルの上限付近で【 三尊 】を形成するかも。 ★★第一ポイントは前々回の高値を更新できるか?★★ 【 下落パターン 】 ■前々回の高値で下落し三尊形成 【 上昇パターン...
日足でEMA40を大陰線で下抜け、通貨の強弱からも3/31を高値に調整orトレンド転換がうかがえる。 現在、紫水平線付近で一旦様子見状態ですが、アセンディングトライアングルのように見える。 これからヨーロッパタイムを皮切りに動き出す可能性もあり、黄四角まで引っ張り、一気にショートを積んで トライアングル下抜け、抜けた勢いでの直近安値下ゾーンの赤水平線中間(青四角)でのターゲットを 第一シナリオとします。 LCに関しては、今回はエントリーを引っ張り大ユニットエントリーのため、トライアングル実体上抜けで一旦撤退します。 中~長期では下目線なのでこのトレードとな別で小さいユニットでの保有もしており、トレンドをしっかり作った場合でも そちらでカバーします。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
イーサリアムは平行チャネル内で推移しております。 この平行チャネルの下限を割るまでは、上昇トレンドだと考えております。
ビットコインの先日の下落は、50,000ドルのサポートラインで反発しております。 今後はこのラインを割り、安値更新するかがポイントです。
そろそろオーラがでつつ・・?? ただ、ストキャRSI的に、買いのタイミングではないので、まだ早い? 黄色い斜めの線は、2月の角度だけど、なぜかその線をサポートに反発してるようにみえるのは偶然? 52500狙いだと思いますが、BTCは時価総額が大きすぎる、地球最大の 素人銘柄?で、フラッシュが大好きだから、50000を切ってくる事もあるかもしれませんね~ ただ、フラッシュの時こそ シンプルにストキャRSIが機能する事がおおいので、 次の急落もしっかり狙いたいところ 上で安心して買えるポイントは、やっぱり雲? こっから、時間がかかってもいいから、この雲の上を突破するときは 70000超えも一瞬かもしれません 雲とストキャRSIは基本すぎるけど、こういう銘柄は、割りとシンプルイズベストなはず!
よく出てくる三尊崩れからのカウンター。ペッパー流だと1.41632まで行くはず。 ただし何度も突破できずに跳ね返されている1.4の強力なレジスタンスがある為、 そう簡単にロングができない。 検証上、三尊崩れで上下に大きく振れながらもカウンターラインまで持っていく可能性がある。 含み損を耐えられれば大きな利益が狙えそうだが。 プランとしては、 1.レジスタンスとなっている1.4を突破してからのサポレジ転換を確認してからのロング。 2.一旦調整してExpand Neck LineかNeck Lineまで押して反転してところでロング。
現況はヨコヨコの下限20,510を下回り、価格の調整に移行し。全ての足が下降トレンド転換し下有利。 29,190までの下落後15分足の調整中 この現況を基に ➀20,520より上:15分足75MA上になり、60分足の調整になる可能性も考えられるので様子見 ➁20,520~29,190:15分足の調整終了で売り場探し ③29,190より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
米国株が強い上昇トレンドで次々に史上最高価格を更新しているのとは対照的に、日経225ははっきりしない気弱な動きが続いています。 前回、 >ここから上にポンポンとあげていく相場になるには、レジスタンスが多くて容易なことではないので、少なくとも3万円の大台と4月5,6日の高値レジスタンスラインをブレイクする勢いが出てくるまでは様子見とします。 >下は、29500円の切り値やEMA30を割ることがないかに注目していきたいと思います。 と書きましたが、その29500円のサポートも割って下落となりました。 私は、29500円割れで売ろうと思っていたのですが、間に合いませんでした(^_^;) さらに下落が続いた場合は、29150円付近のサポートもありますが、あまり目立たないので、29000円の大台で下げ止まるかに注目していま...
豪ドル/円は2018年の間何度かブレイクが試みられたが結局ブレイクできなかった価格帯を抜けることができない状態が続いています。 前回の投稿では、84円台から離れることができず、少しずつ下降に転じてパーフェクトオーダーも崩れてきていて、 下降トレンドに転換していく可能性について書きましたが、83.00では下げ止まり反発。 そして今回も84.50では跳ね返されていました。 83.00〜84.50でのレンジの動きになっているので、これを上か下にブレイクするのを待ちます。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。