昨晩4時間500EMAをテストして再上昇を始めました。 ただし強い上昇トレンドが開始されたとも思えません。 現在4時間200EMA付近で停滞中。 下位足の移動平均線が上向きになってきていますので、ここがサポートになりうるかが今日の焦点となるでしょう。 サポートが機能していない場合は下降トレンドの継続 逆の場合は1951までは上昇の可能性があります。
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
日足 上昇トレンドだけど安値を切り下げた後の次波 or 下げたけどボトム作ったからトレンド回帰?ということでLSともに検討できる位置 時間足 時間足レベルでもbuy sell両方検討できるけどチャネルを割ってる方を優先してショートでinかな
EUR/USD ユーロドル【相場分析】日足 現在,週足下降に対しての調整上昇フェーズです。 この後のシナリオとしては,調整上昇終了後再度売り圧力が入ると考えます。 『来週の動き』 まだ調整が足りていないと判断するため,短期的には買い優勢かなと感じます。 ✅本命は調整上昇終了後の売りです。 調整終了後,短期足反転で売りポイントです!
ポンド円は、日足ベースでは、上昇トレンドですが、蛇行中です。 売買シグナルでは、4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAは横向き、75SMAは上向き、200SMAは上向き。 75SMAの移動平均線がゆるやかに上昇しながら乖離している、上昇トレンドの強い形です。 上昇ウィッジを形成しながら、186円に近づいた感じです。 気になる値動きは、英国3年債と日本3年債の利回りの金利差を左軸にしていますが、 11月になって、その金利差と概ね逆に動き始めたことです。 今までの金利差に連動する値動きとは異なる動きなので注目しています。 英国経済は、経済成長率は0.6%くらいで、少し前まで鉱工業生産の 前年比はマイナスで少し悪かったのですが、最近はプラスになっています。 小売売上高もマイナスで、消費者物価指数は6.7%で、相変わらず物価は...
大局は底値圏での値動きから、上昇トレンドが発生しそうな局面。 ロングの根拠しては、1.05の底堅さ+底値圏1.05-1.0625を明確に上抜けし、 1.066付近で再度足場を形成している点。 エントリーポイントはチャート上に記したS1、S2を目安に探っていきたい。 損切りは買った所から-15pips程度。 基本ロング目線だが、CPIの指標等でドル買いでS2より下に突っ込んで来た場合は、 ショートは選択せず、様子見していく。
4時間足の動きもわかりにくいですが、1時間足もわかりにくいですね。 ただ、よくチャートを見るとGMMAの青帯でサポートされて上昇してるのがわかります。 1週間の中で数回ですが、ちょっとした押し(下落)を作ってます、その時にGMMAの青帯に接触してますが、そこからすぐに反発上昇してます。 こういった上昇の動きを利用するのがいいですね。 ただし、GMMAの青帯を明確に下抜けるような動きをする場合は、150.5付近までの下落をする可能性があります。 その場合は、下落についていくのではなく下げ止まったところからの次の上昇の流れをイメージしておきましょう。 ドル円をショートしたい人はできるだけ152円に近づけてからがいいですね。 でも、個人的にはお勧めしません。 できれば押し目買いだけ考えてやっていくのが安全だと考えます。
1時間足のGMMAは横ばいです。 フィボナッチリトレースメントの23.6%が意識されて底堅く反発してますね。 基本は黄色BOXの中でトレードしていくイメージです。 上抜ければその流れについていく。 下抜けた場合は次の反発上昇のタイミングを待つ、のが今の相場ですね。 下落した場合は、フィボナッチリトレースメントの38.2%、50%付近での下げ止まりを見ておきましょう。 日足、週足での高値圏なので、基本は方向感なく難しい動きをしがちです。 わかりにくいところでトレードするのではなく、わかりやすい形になれば短くトレードすることをお勧めします。
先週は火曜日の日銀の金融政策・声明発表受け、日足では大陽線を作りました。暫く意識されていた150円という価格を超え、同時に年初来高値も更新した週でした。 しかし上昇の勢いはそこから続くと思いきや、2022年の高値ラインまでは到達することなく3日連続で陰線を作り、最終的に金曜日の雇用統計後にはほぼ全戻し状態となり、週足は長い上髭を伴った陰線ピンバーとなり確定しました。 火曜日のファンダメンタルとしては、今回の日銀の YCCの再修正は内容に大きな変更点は無く 、「現状維持」という考えで市場もドル高円安に反応したと見ています。 しかし、中身としては日銀が今まで「0%~長期金利を±0.5%を目途」としていたところから、今回は 「上限を1%を目途」という表現に改めた...
1.22000をバックに買い、下に抜けるようなら損切りして様子見の戦略。 買ったとしても現状はあまり伸びるイメージはないので、適当な所で決済していきたい。
上昇波1→天井圏での売り買いの攻防→下降波1で買いの防衛ライン1963を下抜けした。 現状、4時間レベルでは下降トレンド中と思われるため、基本戦略は戻り売り。 エントリーポイントはその時の状況によるが、1945付近に戻ってきたら取り敢えず売ってみようと思う。 今後、1932-1908(灰色の網掛け範囲)はいつ買われてきてもおかしくないし、このままトレンド転換していく可能性もある事からショート一辺倒の思い込みは、極力避けるように注意したい。
こんにちは、シン→です。 先週は投稿できずスミマセンでした…体調崩してました。 またコツコツ更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは早速、今週の相場分析です(*´ω`) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 日足...
先週は下降トレンド 木曜日にファンダ要因あって3段構えで想定していたサポートゾーンの一番上に触れてからちょっと戻しすぎるぐらい戻しました。 ここでショートはおしまいかなと思い、金曜日は様子見していましたが結果的に3一番下のサポートに到達し終了しました。 来週の戦略 このサポートが機能した場合はロング戦略をとります。 ゴールは直近高値の2009 サポートブレイクした場合は週足48EMAの1910までショート戦略になります。
日足 今年一年かけて形成したトレンドライン 時間足 攻防はこの形。 いくしかないね😎
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日11時15分パウエル演説があります。 ナスダックパターンとシグナル、 全体的な傾向追従、損益比で見たとき ロングポジションが有利だと判断しました。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 35307火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 36512ブルロングポジション1次ターゲット -> Top区間2次ターゲット ->...
昨日は何度か4時間200EMA突破をチャレンジしていましたが底が硬く行き場を失ったエネルギーはアメリカ時間に上昇することになりました。 このおかげで明らかなショートの継続は無くなったと思います。 昨晩の反転位置は、一応は底のテストとして想定されているエリアでした。 そして逆ヘッドアンドショルダーが出現しかかっています。 だからと言って完全なロングターンになったわけではなく、ショートの継続は考えられます。 下は昨日の投稿通り、上は画像の通りのエリアを想定しています。