ソニーグループのSREホールディングス。 日本型の不動産慣習に挑戦するエージェント型の取引を業界に導入。 日本型は買い手、売り手の両方から手数料を狙う場合があり、仲介業者(不動産屋)さんに有利。 一方、SREはエージェント制で依頼者の利益を最大化するため依頼者からしか手数料を取らないアメリカ式。 AIを活用しているのもこれからの時代にとても良いと思う。 スピディーで公正な取引が期待できて多くの人にその良さが認識されれば売上も拡大して行くのでは と思う。 現状は新型コロナの影響もあって不動産市況は全体としても3-6月期は厳しいものがあった。 成約件数も3割程落ちた状態であった。 ビジネスモデル的に今までの両手取引から片手取引のエージェント制という形をとった 取引が広まってほしいので応援したい企業です。 依頼者の利益のためにも、...
■テクニカル分析 通貨供給量が増加し、行き場のない資金が株式市場に流れ込んでいる。一般投資家の資金も多く流れ込んできており、日経225やダウ/ナスダック/S&Pの水準はコロナ前にも迫る勢いだ。 値動きのストーリーを3パターン想定している。1.11月の大統領選まで株価は上昇を続け、エリオット5波(4435円付近/FE261.8相当/上場来最高値)までは価格も上昇する 2.直近の安値2520円付近まで下がり、上場来最安値の2320円を試す展開 3.歴史的な株価大暴落によって、2320円の安値も突破する。1、2の場合は、リスク:リワード=1:1.5-2以上、下値が堅い、優位性が高い局面があれば、エントリーを狙っていく。3の場合は底打ちのタイミングを見計らって、分割で現物の長期ホールドを考えてもよいとする。1、2の場合は相場全体の流...
ポンドドル、ポンド円は断続的に買っていたのですが、昨日の雇用統計発表後、全部決済しました その後どかんと下がったので、また買っていこうかと思っています 気を付けないといけないのが、米国債がここしばらく上がり始めているということです リトレースメント23.60、38.20で押し目を確認できたら買っていくということで Entry 1.30300 SL 1.30000 TP 1.30700 Entry 1.29100 SL 1.28700 TP 1.30000
BTCも参加者が増えてアゲアゲムードです 自分は7月26日からノーポジで、出遅れ感がアリアリです 上目線と言いながら、CMEの窓に気を取られたのが原因ですが まぁ スキル・センスが何時もながら無いと言った所です 日足のMACDのDC待ちです ここで押し目になってくれれば、入りやすいのですが イルカジャンプで、更に高値と上がる場合もあります その場合は、入りません 今は、Aの場所を意識しています RSIが50%か30%まで下がれば安心しては入れると思っています 30まで下がるのは、暴落です・・今の所は現実味がなさそうです
BTCは引き続き高値圏での動き、時間足のレベルでは安値を確実に切り上げており、順当にいくなら上値を追いたい展開 11800$付近は若干重たい感じは見受けられるが、このまま安値を切り上げていくと抜けて再び12000$を目指してもおかしくない感じには見える ここを明確に抜けると次なる目標は2019年6月ごろの高値水準である13500$~14000$付近が目標になってくるだろうか、、 オシレーターを見て行くと4時間レベルでの調整は終わった感じ、日足レベルで見るともう少し調整が無いと上にはキツイ感じには見える。
日経平均株価は、7月末までの下落調整の後の戻り相場。 現状では、横ばいの中期移動平均線に頭を押さえられている状況。 この水準を突破できない場合は、 高値の切り下げからの下落調整の可能性あり。 前の安値ラインを割ってくる場合は 大きめの下落調整もありえる展開。 米中関係、中東関係等で怪しい動きもあるので 突発的な下落から、中期的な下落トレンドいりする可能性もある。
↓日足はこちら <環境認識> 長期:下降トレンドの高値側 中期:上昇トレンドの下限付近 短期:下降トレンドを上抜けしたところ 時間足と日足でそれぞれアセンディングトライアングルを作っている最中と見ています。 <立ち回り> 1H足レベルのトランアングルに注目して、2パターン考えています。 ・上抜け:水平線で押し目買いして、日足のトライアングル上限までを狙う ・下抜け:時間足レベルでの戻り売りと、日足レベルの戻り売りの2パターン考えて分割エントリ。利確目標は日足の200MA付近
ALT + I を押すとチャートが反転します。Macの場合は、⌥ + I です。このショートカットは、ご覧のチャートを瞬時に上下逆に反転します。チャートを反転させる事で、価格とトレンドについて独自の異なる視点を得ることができます。 このアイデアでは、2つのAmazonの日足チャートを並べて表示しています。左側のチャートは上下に反転したもので、右側のチャートは変更していないチャートです。これらの2つのチャート(1つは反転したもの、もう1つは通常のもの)を比較することは、視点のトレーニングです。ご自身の中で確認してみてください、これら2つは依然として同じトレンドに見えますか?もしくはこれまでとは異なるものが見えるようになり、視点が変わりましたか? これについてこの様に考える事もできます:...
TVC:NI225 含み損に耐えるのは苦手なので大底で拾うのではなく、できるだけエントリー後に逆行しない位置を検証しました。 ①下降トレンドラインを引く ②直近か最終の下降トレンドラインを日足の終値が超える ③フィボナッチ・リトレースメントで38.2%〜61.8%で押し目を確認。 (50%はフィボナッチ数列ではないが参考になる) ④フィボナッチと下降トレンドラインまでタッチでレジサポ転換すると反転の可能性が高い。 ⑤5日移動平均線を上抜けで終値確定したらエントリー。 ①〜⑤の条件を満たすと下落が止まり上昇した後の戻り売りを回避できる可能性がある。 ●2020年コロナショック ...
ビットコインは月足があと1日と1時間(8月1日午前9時)で更新されます。 まずは月足初めまでにこのチャネルをブレイクしている事。 そして出来れば来月終わるまでにこの状態を維持し続ける事が出来れば非常に良いです。 逆に再度割れてくるようだとまだ時間かかると思います。 非常に面白いところです。
途屹控股は、香港証券取引所に上場している旅行サービス会社です。 事業は、パッケージツアー・日帰りツアー販売部門、ホテル運営部門、ビザ申請手続きサービス部門、FIT(個人旅行)商品販売部門、旅行関連商品の販売やサービスを提供するその他部門で構成されています。 【現ポジション】 現在のポジションは1.08HKDと、1.09HKDの【売上】 途屹控股の収益の大部分がパッケージツアー商品の販売から生み出されています。 事業は、中国本土と日本で展開しており、全体の売上の内、中国本土が83.8%、日本が16.2%と、中国本土が多くを占めています。 【バーゲンセール】...
長期的に見て下降トレンドの一途を辿るXRPですが、3月下旬からは短期的に上昇しています。 前回の短期天井(下記参照)から素直に落ちはせず、再び同じ水準まで戻りつつあります。 2度跳ね返されている週足雲 及び 4度跳ね返されている下降チャネルの上限 あたりでショートを積むと幸せになれそうな気がします。 BTC建チャートを見ても、三角保ち合いを下抜けからの戻り売りをするチャンスに思えます。 しかし、今回は久ぶりに200MAを超えてきている点に注意です。上記で述べたポイント(28~29円)を超えてくるようなら逃げ足早めで。
ゴールドは史上最高値に肉薄。 テクニカル分析的に捉えると、上がりすぎて売りたくなるところ。 しかし、この上昇は「過去に例のない金融緩和」によるドル安起因。 ファンダメンタルズが大きな影響を及ぼす現在の相場において、ドル安に逆らう安易な逆張りは厳禁。 経験のあるトレーダーであるほど、焼かれてしまう。 『逆張り脳』を取り払って、ここからの相場に臨みたい。
日経225先物は23000円台が近くて遠いという感じです。 昨日のナイトセッションでも22930円まで上昇しましたが、その後下落して22700円台に戻っています。 60分足のトレンドを見ると 高値の推移は 22770-22930 と切り上げ 安値の推移は 22600-22550 と切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスということになります。 しかし、22550円からの上昇では2つ前の高値22830円(赤線)を超えていますので、実質上昇トレンドということになります。 実質上昇トレンドということは上有利なのですね。 上有利なのですけれど強さを感じないチャートなのです。 その理由は22550円からの上昇では3つ前の高値23010円および、心理的節目である23000円にチャレンジしに行く手前で下落したこと...
ソシャゲ終わってから利確ラインと共に、押し目場所投稿しよ思ってたらきてたあああ ぴったりで反応してて悔しいから投稿だけさせて!(´・_・`)笑 前回投稿した(下にリンク貼ったよ) 実体抜け後白線戻りでロング は入ってるんだけど、 そのあと押し目で入るならって線を引いてたのがこれ!!今回の白線!! ソシャゲしてたし指値もいれてなかったから もちろん入ってないんだけど(´・ω・`)笑 このまま上がっていったらジャンボモナカ食べよ。。ご褒美・・
連日の史上最高値更新に沸いていたNasdaq総合指数。 強烈な売りシグナルとされる高値圏です「陰の包み足」出現です。 前日のロウソク足を抱きかかえるように包み込む大きな陰線が出ること。 前日よりも強く始まり、高値を更新するも引けにかけて 強烈な売りがでて前日よりも安く終わったということで これまでの買い勢力を一掃するような強力な売り逃げがあったということ。 22日(水)に発表される四半期決算が黒字になると S&P総合500種銘柄に採用されるとの思惑で 過去10日間で56%もの急騰を見せてい「テスラ」株もNasdaq銘柄。 ブルームバーグが伝えたところによると 13日月曜は、わずか4時間に4万人ものロビンフッドユーザーが テスラ株を購入していた模様。 窓を開けて上昇し、一時は16%もの上昇をみせていましたが 引値では...
現在位置 →1787.000の節目を超え伸び、日足で引ける上昇チャネルの上限。 【8時間足】 チャネル上限と安値切上げのレジスタンス(赤)から、 ダイアゴナルトライアングルを形成中? その場合、黄色丸エリアで揉み合いの後、 矢印の方向へブレイクする可能性もある。 しかし、1787.000へのブレイクワンタッチ後、 逆に、上に明確にブレイクした場合は、伸びる可能性も見る必要がある。 【1時間足】 高値更新できずに、ダブルトップの形が見える。 上昇チャネル上限であることも都合がいい。 その場合、水色ゾーンを超えられるかがカギになる。 逆に、1819.000水準の高値を超えるようだと、 チャネルもブレイクすることから、様子を見たい。 水色ゾーンをブレイク後の、戻り売りができれば確度も高くなる。