前回の環境認識で日足でダブルトップをつけているのでネックラインまでの値動きを見てショートエントリーを狙って行くシナリオを立てた。 ネックラインについてYouTubeの動画で勉強した際に、一般的なネックラインは緑の線となるが実際は黄色のラインが意識されており、斜め線付近での値動きを見てショートエントリーするのがより勝率が高いというのを見たので、月曜日にショートエントリーを仕掛けたが損切りとなってしまった。 何が悪かったかチャートを見返してみると4時間足直近安値でサポートされて狩られたのかなと思った。 斜め線をネックラインとして考えることについては今日のポン円が1時間足で黄色斜め線を勢いよく下抜けたところを見ても間違った考え方ではないと思う。 もっと複数の根拠をよく確認してからエントリーしていきたい。 今日のシナリオと...
日本2年債利回りが年末ごろから0%に向かって上昇してきています。 短期金利の上昇は、政策金利の動きや市場予想を織り込みやすいのですが、 緩和色を全く見せない日銀なのになぜ短期金利は上昇しているのでしょうか。 変動金利と固定金利を交換する金利スワップの一つ、OIS市場(オーバーナイト・インデックス・スワップ)が 22年2月から1年間の金利を交換する契約では固定金利はマイナス圏ですが、23年2月から1年間を対象とした契約では、 日銀のマイナス金利導入後初めて固定金利がプラス圏に浮上してきたそうです。 このOIS市場(オーバーナイト・インデックス・スワップ)は、日銀の金融政策に連動する「無担保コール翌日物」を参照金利に使うそうで、 市場の政策金利予想が反映されやすく、23年4月の黒田東彦総裁の任期切れ後に政策変更があるという...
中立として考えている。 113.5~116.0のレンジ相場となっている。 ・ローソク足は上ヒゲも下ヒゲも多く、買い勢力と売り勢力が拮抗している。 ・移動平均線が全体的に横ばい ・BBもスクイーズが続いている。 ・RCIも方向感が掴めない 以上のことからレンジ相場が抜けた方向についていきたいと考えている。
BTCは、ファンダメンタルで、 バイデン政権、暗号資産に関する大統領令を予定と、1月下旬にニュースに載って今現在では来週には出るのではという推測のニュースが出ている。 個人的な意見ではあるが、管理社会に向けてての取り組み政策と見ているが、暗号通貨がどうなっていくのか? ウクライナ情勢の不安定が出てきている。北京オリンピックが終わる20日が一つの区切り。 株価との連動もしているBTC。 マスコミで『カナダが非常事態法を発動、暗号資産も対象に』 という、暗号資産を意図的に入れている気がする。不安を意図的に煽っているようにも思う。 これらの情勢の中BTCはどちらに向かうのか?いまのところ下目線を向いているが。 今は耐え時でもある時期ですね。 冷静な目を持ちつつ、煽りが出てくる時でもあります。不安に煽ら...
《XAU/USD 日足》 ようやくトレンドが出た相場 今後が少し楽しみな相場! 今までは基本的に見る価値のない相場が続いていたゴールドの日足。 しかし、先日のウクライナ侵攻をきっかけに相場がリスクオフ気味に動きつつあり 今後の値動きとしてしばらくは上方向で決着しそう天井化な相場。 しかし日足的な目線でみると上方向への余力はほとんどない状態。 よって新規のロングは少し危険な位置。 《XAU/USD...
皆さんこんにちは!👋 本日は、市場に参加する際の主な3つの注文方法をご紹介し、それらがどのような役割を果たし、どのような場合に役立つのかをもう少し詳しく説明したいと思います。 準備はよろしいでしょうか?では早速始めましょう 🚀 TradingViewのプラットフォームで取引を行う際の様々な注文方法についてご説明する前に、そもそもほぼすべての市場がどのように機能しているかを理解することが重要です。 どのような市場でも、常に「ベスト・ビッド(最良買い気配)」と「ベスト・アスク(最良売り気配)」があります。 ...
エバードームが上場してからもう少しで2週間になりますが、 現在2度目の調整局面の三角持ち合いのレンジ相場になっています。 一時、40%弱の大きな下落を起こしたので、 再び上昇するかとても気になりますね。 三角持ち合いの相場終了期限(三角形の右端)までに 上側に抜けるのか、下側に抜けるのかを見極めることが大事です。 再び大きく上昇するためには、参画持ち合いを上側に抜けてほしいです。 しかし、今は下に動きやすいような気配を感じるので、 大きな期待をするのは難しいように感じます。 やはり上場直後の動きは予想しづらいですね。
コストコはリスクオフの直近でも指数ほどの下落はなく、横ばいキープ。 ・現在はVWAP(21日)も横ばいで、株価がライン上に乗っている。 ・また、MA100攻防中。 MA20・MA100・MA200はまだ上向き、MA50は下向き。 ・DMIは動き乏しく方向感なし ・Madrid Trendは微妙な低下でこちらも方向感がハッキリしない 1月売上は堅調な成長。 ほかに材料はないので3月頭の決算発表で方向感が決まるだろうか? 指数の値動きに影響受けると思うが、好決算であれば、指数に引っ張られる影響は軽微になる可能性も。 決算での懸念点はサプライチェーン問題の解決ができているか。 また、インフレ時は競合スーパーよりコストコの方が優位となるか、会員数・来店頻度・平均購入単価が伸びているかで確認したい。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/12に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 1877を超えてくるのかどうか。 1877は、週足の直近高値でもありますので ここを超えてくると、週足も上昇トレンドに転換となります。 上昇するなら、一気に1916も超えてくることができると 上を目指せるチャートになりますが、ここまで上昇できるかどうか。 チャート的には、上を目指せるチャートになってきましたので 更に上昇できるかどうかに注目です。 --------------------------- ということでした。 上昇してきて、1877を超えてきました。 先週もそうでしたが、上昇基調になっています。 現在のトレ...
まもなく今週の週足が閉まろうとしています。このまま行けば、先週の上ヒゲピンバーを 否定できず、尚且つ下ヒゲのない陰線で閉まろうとしており、相場にネガティブな影響を与えるでしょう。 青のボックス内でダブルトップを形成し、ネックラインを綺麗に規定し、下抜けましたので、 次は赤のボックス内で価格が変動すると思われます。 $39000付近がネックラインと規定されていますので、ここを節目として逆三尊が作られる可能性が高いです。 もし否定された場合や、三尊やディセンディングなど売りの強いチャートパターンになると、いよいよ本格的な 冬の時代に突入するかもしれません。 また、来週は月足も確定します。来週で強い買い圧力を見せれるかに着目していきます。
2/10の高値27850円近辺の売りチャンスを、ザラ場ポジション保有中の為逃してしまったのが大ダメージだが改めて売り場探し。 パープルシャドウが明確なゾーン化視認できるので、ここからスクランブル交差点までのポイントで売りを持つか、さらに下の安値近辺少し手前、そしてエメラルドTLまでの下落を想定してどこかで売りを持つ計画。 サンバの戻りで27180円辺りで売りポジ一丁、TL4辺りで売り一丁、チャネル上端迄来たら問答無用で売り仕掛け。 最初の2つは28400円辺りまでの損失覚悟で持つしかないか… オーバーシュートして結構下までもっていってもらう作戦♪ 結構来る可能性高いのではないかい??って想定。 ロスカットまで長距離運転になるので迷っている、迷うくらいならやらなければいいのだが… 今日明日でじっくり検討するか。 ザラ場で...
4時間=レンジ ① 下降FR中になります。前回上昇FR161.8%から下降して再上昇しての下降になっています。本格下降ではありません、61.8%を下抜いて来ると3波への下落目線が強まります。 ② 今回は地政学リスクで警戒した動きになっています、ウクライナ情勢報道には注意しましょう。 日足 ① 長期債権利回り下落でポンドの伸びが重くなっています。 ② 下降FRの38.2%からの戻り売りが継続ですが前回FR100%がサポートラインとなっています。下抜くと下落が強まるので1.3500ラインを注視しましょう。 ...
利上げ、金融引き締め、ウクライナ情勢とネガティブなニュースが年始から続く環境で、 昨年までのように安いところは拾われ史上最高値更新というサイクルが終わった感があるナスダック。 緊張と緩和の繰り返しで今回の騒動後も切り返してくる可能性はまだ残るが、あまり楽観視しているともう戻ってこない展開になった場合、 調子に乗って押し目買いをしていると含み損が膨らみ長期間苦しむ展開もある。 ADXは下落ボラが再上昇していることを示唆しており、要注意。
ドル円はトライアングルをブレイク後に再度下落。 パターンを改めている。 もしドル円が下落したらどこまで落ちるのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
年間ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています 月間ターゲット15700 抜くと16475 調整14170 割ると13400 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15050以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています TQQQ 流入量...
強気でエントリーできるパターン 過去にあったダウ月足のパターンです。 ダブルトップネックライン割れたにも関わらず →下で強い買いが入り再度ネックライン上へ戻す →ショートの清算も大量に入り買いが入りやすい この場合戻ってこないならずっと無視なので容易
OANDA:USDJPY ...
(6861)キーエンス 日足 安定上昇している銘柄は調整が入っても直ぐに切り返します。 移動平均線大循環分析で見ると、下降期である第4ステージになっても直ぐに上昇期である第1ステージに移行します。 そして、下降期である第4ステージの期間よりも、上昇期である第1ステージの期間が長くなるのが長期上昇銘柄の特徴です。 そうなると、どういった現象が起きるかというと、下降の経験則からある程度下がったところを買っておけば大丈夫といったアノマリー的な考え方が芽生えます。 この考え方は一見正しそうで、実は間違った考え方であるということを、投資家はできるだけ早く知るべきなのです。 アノマリーが好きな人は、一時的に上手くいってもどこかで大きな損失を抱えてしまいます。 だからこそ、アノマリーではなく、チャートの現実を正しく理解する必...