=環境認識= 週足終値=150.45(▲0.64%)→高値152.57→安値149.23で終了。 <シナリオ> 日足 ① トライアングル内で動いています。 ② 調整波動から新波の方向性が欠けています。週足FR23.6%を下抜いたら分かり易いのですが赤のサポートは堅いです。 ...
今年2回目の3万円突破から下落してきた日経平均ですが、 ・75日と200日移動平均線(チャート上の橙線と赤線) ・2020年11月の安値と2021年2月の高値を結んだフィボナッチの0.236水準(赤点線) ・2021年2月高値からのトレンドライン(白線) と節目が重なるポイントでいったん下げ止まりました。 ここで反発するのか、そのまま下落するのかで直近の方向性が決まりそうです。 TVC:NI225 CME:NKD1!
=環境認識= ① 週足終値=1.3543(▲0.90%)→高値=1.3729→安値=1.3411で終了。 ② 1.3500を割り1.3400も割りそうな動きがありました。 ③ 前回投稿で物流の停滞が経済回復を押し下げることを指摘しました。引き続き英国は労働者不足が深刻な状況にあるので安定させるのには相当な時間が掛かると思います、安易な買いは慎重に。 <シナリオ> 日足 ① 下降チャネルに沿って降りています。 ② 上昇FRを引いていますが確定ではないので、61.8=1.3715を抜くまで戻り売りの目安にします。ここを抜くと1.3900を目指す動きになるので注視してください。 ...
=環境認識= 週足<終値>=111.05(+0.31%)→高値=112.08→安値=110.53で終了。 FRBが早期の利上げが早めるだろうとの期待からドル買いで2020年2月以来の112円到達、欧州経済の回復が後退される予想からもドル買いが強調されました。 <シナリオ> 日足 直近の高値を抜いて112.0タッチから調整下降 ...
狙いはshort 前日の下落の勢いに乗ってshortしていきたい ヘッドアンドショルダーが見えてるので更に下がると思っている 価格が戻ったときに右肩から高値が切り下がったらエントリーしてみたい 利確位置はフィボナッチ50.0とPivotの付近を想定 左肩を抜けて上昇してきたら損切りする
ドル円は一昨日まで大きな上昇が続き、高値更新、112円に到達 昨日から戻りはじめており、現在、リトレースメント23.60%付近を推移中 中国が今日から来週水曜まで休日でもあり、すぐに上昇再開とはならなそう 適度な戻りということで、リトレースメント38.20%, 110.943を目安に押し目買いのプラン ターゲットは本日のピボットラインの111.525 Entry 111.000 SL 110.750 TP 111.525 ※本日の主な経済指標 中国・香港 祝日 08:50 日銀金融政策決定会合主な意見 18:00 ユーロ圏消費者物価指数速報 21:30 米個人所得・支出 23:00 米ISM製造業景況指数 23:00 米建設支出
狙いはshort 下降トレンド中でヘッドアンドショルダーが見えているのでまだ大きく下がると思う 少し戻ってきた所から戻り売りを試す Pivotやフィボナッチ78.6付近で勢いが落ちれば利確 ヘッドアンドショルダーの頭を超えたら損切
下落基調だったポンドルですが、上昇の一波と見える波動が出ました。 このまま上昇転換となるか注視してましたが1時間足の200MAを抜けることが出来ずに再下落、7月につけた直近安値を日足終値で抜いてきました。 この下落が最終波となるか再下落の一波となるか注目していきたいです。 大きな流れは下落トレンド継続なので直近は戻り売り狙いで良いと思います。
狙いはlong フィボナッチの61.8で長い下ヒゲができているので 押し目買いを狙いたい(次の狙い目は78.6でキリ番の152.00) Pivot付近で上値が重くなると思うので近づいてきたら利確する 損切は前回の上昇の安値
1時間足レベルで底値を割れずに反転上昇したオジドル。 サポレジのポイントで綺麗に反転されたが、前日の高値を抜ければ更なる上昇が見込める。 ここから上昇していけば、長期の下落トレンドが一旦終了したとみて日足レベルの上昇三波が出る可能性も高い。 その際は長期保有でロングを狙っていきたいです。 ただし、前日の安値を割るようであれば下落トレンドの継続となるので 金曜の高安をどちらに抜けるのかを注目してみていこうと思います。
ドル円の週足です。 下落の平行チャネル(赤色)と上昇の平行チャネル(緑色)があります。 いったん上昇チャネルを割り込んだのですが、再び上昇チャネルに戻ってきました。 週足レベルで見ると、2週続けて下ヒゲ。 この下ヒゲについてですが、オレンジ色のトレンドラインが引けるのと、 107円台からの上昇から引けるフィボナッチの61.8%と重なっていました。 強い上昇が期待できますが、週足レベルだとボリンジャーバンドがスクイーズしてきてますが 日足レベルではかなり強い上昇なので、この上昇が続けば、ボリンジャーバンドが開いてくると思います。 基本は上目線です。
日足レベルで一段下落したBTC、このまま下落を狙っていきたい。 先ずは1Hレベルのレンジ上限を上抜けれるかが続落のポイントかと見てます。上抜けれないようであればショートを狙っていき、もし上抜けたらもう一段の上昇が止まったところを探していきたいです。
=環境認識= 週足<終値>=110.70(+0.69%)→高値=110.79→安値=109.12で終了。 FOMC発言からドル買いが強くなってきました。 <シナリオ> 日足 ① トライアングルを上にブレイクしてきました。 ② FR上昇100%をなんとか抜いてきたので目先は161.8%=111.75を目指す動きになってきました。 ③ ただし、下位足が反転調整に入りそうなので、下位足の動きに注視します ...
環境認識 ① 週足<終値>=1.8848(▲0.19%)→高値=1.8961→安値=1.8848で終了 <シナリオ> 日足 ① 上昇FR100%から押しの61.8%を下抜かず上昇しています。 ② 下値38.2%を下抜くまで上昇でいいでしょう、細かな動きは下位足で判断します。 ...
=環境認識= ① 週足終値=1.3666(▲0.46%)→高値=1.3750→安値=1.3609で終了。 ② 3週続けて陰線になっています。9/23のBOE発言で上昇に転じたのですがドル買い優勢で押されてきました。 ③ 英国は離脱後コロナ架の中で順調にワクチン接種が進み経済回復がいち早く進行しました。ですが基幹の物流において人手不足が深刻化しています、安いEUからの労働者が帰って来ないという事態になっています。物品の遅延が多方面に渡り表面化してきました、GDP第2期(4-6月)は上昇していますが、今後のGDPはやや鈍化も予想されます。 日足 ① 下降FR100%を下抜くのですが週足FR23.6%のサポートが強く意識されています。 ② MA200から見てもやや上値が重くなっているのかと思われます。 ...
=環境認識= 週足終値=151.42(+0.23%)→上値151.73→下値148.95で終了。 9/23のBOE発言により英国も政策金利の早期上げとテーパリングが早期に意識され長期債券利回り上昇に合わせポンドが買われました。 長い下髭で終了で買いに変化しています。 <シナリオ> 日足 ① 再度トライアングルブレイクが意識され目先は直近FRの61.8%=153.03までを意識。 ② 上昇し切れず下降した時はFR23.6%=150.16辺りの動きで判断しましよう。 4時間 ① 前回下降FRが261.8%に到達したので上昇FRに切り替え。 ② 上昇FR200%辺りで買われ止まっています、ここからの買いは高値掴みになりたくないので150.87まで落ちてくれるのを期待していたのですが、 ...
あちらはこの期間お休みだと知り合いに昨日教えてもらいました。 先週末金曜のナイトからOSEシステム更新による休み。 中秋節は22日までで,23日は東京市場が休み。 プラス件のなんとか集団が,すわデフォルト みたいな噂めいた情報も飛び交い, FOMC(22らしい)とか思惑錯綜で珍しい乖離を見せるチャートです。 確固たる理由無くポジション持ち越しは危険ということを自身に戒める意味を込めて。