ポンド円は金利を0.1にして以降、上昇をしています。 フィボナッチリトレースメントリトレースメントをライン同士で2種類引いてみると1つは1.618を達成後に一旦押しが入り、押したところがもう1つのリトレースメントの1.618がサポートになりました。 新たなラインの目標は第二弾黒田バズーカ砲ラインと1.618が重なっています。ドル高で引っ張られていますがあまり現実的ではないかなと思いますがその半値くらいは抑えておきたいところです。
=環境認識= 週足<終値>=114.20(+1.76%)→高値=114.46→安値=112.15で終了。 週末は対資源国通貨でドル売りが見られましたが、長期利回りの上昇から底堅い動きになっています。 <シナリオ> 日足 ① ブレイクしてから目立つ押しもなく上昇、FRで計ると161.8%到達なので調整が入りそうですがクロス円が高いので難しい動きになっています。 4時間(前回と変わらず) ① 下降FR61.8をサポート、ここを下抜いたら下降に転換ですが現状の動きからは底堅く考えています。 ② まだ上昇余地があるので週足レジスタンスを抜いてきたら115.0も視野に入るでしょう。 1時間足はシグナルが出ていないので陰線が出始めたら再度シナリオを考えたいと思います。ここまで一気に上昇したので高値追いはしたくないので様子見です。
現況は28,810まで上昇し、60分足も上昇トレンド継続だが、ストキャ、RCIも買われ過ぎ、15分足は9波動目なので、しっかりとした調整を待っての買い場探し この状況を基に ➀28,810より上:上値は追わずに、5分足の売られ過ぎからの買い場探し ➁28,810~28,640:15分足の調整終了、15分足75MAを下回らなければ買い場探し ③28,640より下:60分足のピーク確定で60分足の調整待ち、上昇が27本で1/3本で訳10本=10時間は調整と考えて日中は様子見 但し、60分足75MAが支持されたら買い場探し
連日の高騰で上昇トレンドを形成したオジドル。 日足レベルのフィボナッチが効いているようには見えず、161.8%到達を目指すよりは一旦前回高値~日足200MAまでの上昇があるかを確認して その後のプライスアクションで更に伸びる芽があるか確認したい。
ピッチフォークによるサポートラインが日足雲との間を狭めており、ローソク足がかなりプレッシャーを受けた形になっています。 ここ数日のレンジ相場もありかなりの玉がたまっている状態だと思うので盛大に放出してほしいと思います。 月足20EMA、日足500EMA、その先は1702。 そこから先1670は過去のひげゾーンにもあたるので一度では抜けにくいと思っていますが上がだんだん厳しくなっているぶん下方向を狙っていければと思っています。
現況は下降トレンドの4時間足の調整中で41.5%戻し、60分足は上昇トレンドで、28,330からヨコヨコで時間の調整中 この状況を基に ➀28,330より上:上昇トレンドの60分足継続で4時間足の調整も継続と考えて下がらない事を確認しての買い場探し 但し、60分足200MA抵抗からの下落も考えておく ➁28,330~27,980:60分足の時間の調整中継続と考えて様子見 ③27,980より下:60分足はトレンドレス転換で様子見 60分足75MAを下回ると下有利、下降トレンドの4時間足の調整終了と考えて戻りが弱ければ売り場探し
環境認識 週足<終値>=1.8631(▲0.11%)→高値=1.8771→安値=1.8595で終了 ① 下降FEの61.8%=1.8579を下抜いていないので本格下落にはなっていません。 ② FRで見ると61.8%を下に抜いて100%=1.8524を目安に下降するのではと考え、再度戻り売りを想定します。 <シナリオ> 先週のシナリオとおり売り圧力が強くなりました。 日足 ① 下降FE38.2%→赤枠を注視して戻り売りをメインにまずは考えています。 ② 赤の矢印でFR100=1.8498もしくはFE61.8=1.8578が注視されるサポートになります。ここを下抜いたら3波を作りに行くことを想定しましょう。 ③ 反対に戻り赤枠を上に抜いたら青の矢印の動きになると考えます ...
=環境認識= 週足<終値>=112.23(+1.06%)→高値=112.25→安値=110.82で終了。 雇用統計は予想を大きく割り込んだが下げも収まるとドル買いが継続されています。 <シナリオ> 日足 ① 週足・日足の意識されるラインまで到達、ここからは押し狙いです。 ② 押しはFR①を目安に上昇起点を100%にして引いています(アバウト) ③ 111.51=23.6%・111.06=38.2%辺りの動きを見て買い直したいと考えます。 ④ FR①は下降にも使えるので61.8%を下抜いたら買いは警戒します。 ...
素直に見れば下落トレンド中だが、こうしてラインで分析してみると安値目安に到達しているようにも見える。 反対に言えばここ下抜ける下落が続くのであればまだかなり下があるということになる。
=環境認識= 週足終値=152.807(+1.56%)→高値152.94→安値150.22で終了。 米国雇用統計後にドル円の動きに連れ上昇幅を広げています。 <シナリオ> 日足 ① トライアングルを上にブレイクしています。 ② 目先は38.2%=153.24を順調に抜いてくれば3波として大きく伸びる事も想定されます。 ③ ここは4時間足チャートでResistanceが効いているので注視しましょう。 ...
=環境認識= ① 週足終値=1.3611(+0.5%)→高値=1.3658→安値=1.3531で終了。 ② ドル買いによりポンドは上値が抑えられていますが、ユーロポンドでユーロ売りが強まりポンドはドルとユーロとの綱引き状態が続いています。 <シナリオ> 日足(前回シナリオ同様①②) ① 下降チャネルに沿って降りています。 ② 61.8=1.3715を抜くまで戻り売りの目安にします。ここを抜くと1.3900を目指す動きになるので注視してください。 ...
現況は下降トレンドの60分足の調整中で15分足は5波動目 この状況を基に ➀60分足75MA(28,070)より上:下降トレンドの60分足の調整が78.6%以上の戻しで戻し過ぎ、75MA上で上有利になり トレンド転換の可能性も考えて様子見 ➁28,070~27,780:下降トレンド60分足の調整が61.8%以上になり戻し過ぎで様子見 ③27,780より下:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて売り場探し
長期レンジ状態のゴールド。 1時間足で上昇波動を見せるも高値更新ならず三尊形成。 この三尊を起点に下落するのであれば週足陰線の展開が高い。 ただし8月の下ヒゲがあるので1720ドル付近では注意が必要と見ています。
現状は下降トレンドの60分足の調整中で15分足は5波動の調整終了 この状況を基に ➀60分足75MA(28,550)より上:60分足上有利、61.8%以上の戻しで戻し過ぎでトレンド転換の可能性もあると考えて様子見 ➁28,550~28,290:15分足が7波動になるので、波動数が多くなりトレンド転換の可能性もあると考えて様子見 ③28,290より下:15分足の5波動の調整終了で下降トレンドの60分足の調整終了と考えて売り場探し
現状は下降トレンドの15分足の調整中で約38.2%戻し この状況を基に ➀28,060より上:60分足のBが確定し、60分足の調整中になるので、60分足の50%戻し28,390辺りまでの上昇からの下落も考えて 売り場探し ➁28,060より下:15分足の調整終了と考えて売り場探し
週足はフィボナッチ38.2%までで、一時とまったので、156を上に抜けようとしない限りは、目線は下。 ただし、今は149-156でレンジ。
環境認識 ① 週足<終値>=1.8652(▲1.04%)→高値=1.8888→安値=1.8605で終了 ② 2週連続陰線で上昇圧力が停滞、再度FR38.2%を下抜いてきました。下降FE61.8%=1.8579ラインを下抜いてきたら下落が強くなると考えています。 ③ FRも下降に引いています。戻り売り目線で考えます。ボラが大きいので注意してください。引き付けて戻り狙いで。 <シナリオ> 日足 ① 下降FR38.2%から再度下降しています。 ② 目線は戻り売りを優勢に考えます。 ③ 下降FEの61.8%=1.8578を下抜くと下落が強まるので目安にしてください・。 ...