当日の金利に影響する経済動向・経済指標・要人発言をチェック ※自分用メモ ■ファンダメンタル ・bloombargの米国市況 製造業関連は縮小傾向から多少の改善が見られつつある インフレ上昇は完全には止まってない 金利上昇前の起債によりドル買いが強まった JPモルガンの救済で銀行関連の懸念は解消した ・FEDwatch 5/3FRMCでの金利の上げ幅が上昇し0.25%の利上げ観測が90%超 明日までは金利上昇を織り込んだドル高基調が続きそう ・US株価 株価分厚いレジスタンスゾーンへ -> 一旦頭を抑えられそう ・US金利 金利は上昇基調に入ったため、ドル高要因 ・経済指標 23:00 米...
今週のAUD/USDのトレード・オポチュニティ 月曜日、米連邦準備制度理事会(FRB)が今週末に25bpの利上げを実施すると予想されていることから、米ドルは様々な通貨に対して約2週間ぶりの高値まで上昇しました。また、金曜日には、3月のコアインフレ率が上昇したことから、ドルが上昇しました。...
ユーロドルはジワジワと底堅くなり、激しく高値を更新するほどでもないので、ボラも高くはないがユーロ買いは明確となっており、上昇トレンドを持続させている。ドル円と同様に米ドルが売りにハッキリすればさらにトレンドは強まる。ココからの高値はユーロ買いだけではしんどいので、高値圏でのレンジも可能性が高い。5月はレンジか?上にブレイクか?注目です。
年始早々につけた127円台からは安値を切り上げ続けており、高値138円台に大きく乗せてくれば上昇は明確に強まりそうですが、この5月中に突破してくるかどうか!?逆に直近の高値付近に届かずであれば再びレンジになる可能性は高い。円安はハッキリしているので、ドル次第か!?
長期保有銘柄:押し目買い方針 子会社を通じて、北米、オーストラリア、およびヨーロッパの住宅および商業顧客に害虫やシロアリ駆除サービスを提供する会社。 ロリンズ(ROL) 地元の害虫駆除会社を買収しながら成長。 買収した地域では独占企業 ホテルや店舗のダニ駆除会社。 欧米では、ホテルや店舗でダニにかまれると 訴訟を起こされ賠償金を払わされるのでこういう会社が必須。
材料なしの中 懸命に材料を探しながら行ったり来たりのチャート。 小動きということで一応当たったことにする。 ファンダメンタル、チャートにおいても想定どうりなので、ドルロング局面でもトレード(ドル円はショートのみ)。 ポンドドルの週足チャートを見ても上に行きたくてしょうがない。と見える。 でも、みんながそう思うなら、もう上にいってる。でも上から買うには材料がない(確定していない) 上に行かないなら、短期を狩る動きは入る可能性は高い。 でも週足の状況は全く変わらない。今のところ。 ドル円は、今年はトレードする場面は減らし、わかりやすいところだけトレードすることにしている。 トレードの中心はポンドドルの計画なわけだが、実際ドル円の短期のチャートを見てもわかりずらい。 先ほど決裁したが、日足MAで反発してロング。なんてする...
チャートは週足です。 ユーロ円のトレンドが強く、前の高値を遡ると2014年12月になります。 この時は150円にわずかに届かずに下落してしまいましたが、今回は150円を付けに行くのか注目されるところです。 ユーロはアメリカよりもまだまだ利上げモードで、ユーロ高になっています。 次回のECBは5月4日ですが、ターミナルレートはどこなのか探りに行きたいところです。 利上げ終了が見えてくるとユーロは下げていくとは思うので、言ってもそろそろピークなんじゃないかなとは思っています。かといって売るのかというとそういうわけではないですが、一旦時価のECBまでは様子を見てトレードを考えたいと思います。
チャートは4時間足です。 昨日ファーストリパブリック銀行の決算が悪く、株価も大きく下落し、銀行危機の懸念が再燃しています。結局政府の管理下に入る見通しとの報道が出ました。 その影響でアメリカの金利は下げ、日本円が買われました。 それに伴いドル円も下げましたが、133円付近で下げ止まるのか注目したいところです。 FRBのブラックアウト期間も入り、ドル円はやや軟化してきそうです。 また、今週金曜日に日銀の金融政策決定会合があり、政策の変更はない可能性が高いでしょう。 そういったことを考えるとドル円はトレンドというより135円~133円あたりでFOMCまではレンジ感が意識されるのではないかなと思っています。 トレード戦略としては日銀まではノーポジにして売りから入りたいかなと思っていますが、FOMCは意外にタカ派なんじゃないか...
GBP/JPY:日銀の発表に気を引き締めよう 今週は円やドルなど安全な通貨が最も買われる中、金曜日に日本銀行が行う金利決定までの間、そしてその後の米ドル/円やポンド/円はどうなるのだろうか。...
コカコーラの決算は良かったです EPS:0.72ドル(予想は0.64ドル) 売上高:110億ドル(予想は107.99億ドル) コカコーラの決算は過去を振り返っても毎回好決算を報告しています。 今後も期待できる企業ですが、テクニカルをみるとここのレジスタンスラインをロウソクの実体で上に抜ける必要があります。
今年に入ってからも昨年末の高値をトライする強い上昇となったが、1.25には届かず下落し安値を更新する始末。直近3月中旬からは再び強い上昇を開始し遂に1.25台に乗せてきました!その後は高値圏で停滞中。しかし、イギリスの経済情勢は、ロシアのウクライナ侵攻後、コロナ禍以上の深刻な問題で重くのしかかっており、ポンドはジワジワと買われるようになってきたが、まだまだドル売りの力でポンドドルは動いています。狙うなら深い押し目を待っった方が良さそうです。
大きなレンジ内25500円付近~29200円付近で推移し続ける日経も直近ではジワジワと底堅くなってきた。今年は祝日も先物で取引きできるようになってから初めてのGWとなります!どんな影響が出るのか!?GW中に売りを焼き尽くすような3万円台に乗せるのか!?注目ですね☆現時点では押し目買い優勢とみえます。
昨日のテスラの決算発表(2023年1〜3月)では3年ぶりの減益となり株価が大幅にダウンしました。 本日、4月20日はスペースXの打ち上げテスト日。無事に宇宙へ上昇していききました。 イーロン・マスクも複雑な心境なのでしょうか? 7%超の下落で始まりましたが、この価格ラインは過去にサポートラインになってきた価格帯でもあります。 買い支えする投資家も多いかもしれません。
チャートは4時間足です。 米2年債とドル円の相関性を見るとレートだけを見ると、白の水平線で引いてるのは2年債4.25%付近です。ここに今3回目のタッチをしてきています。 ただ注目したいのはそこにタッチした時のドル円のレートが1回目や2回目のタッチよりも今の方がずいぶんと高いです。 今のドル円のレートあたりの時の過去の2年債のレートは水色の線で引いた4.35%付近です。 最近の2年債及びドル円の上昇は米経済の強さや雇用の強さ、年内の利下げの織り込みが無くなってきて金利が維持されることの織り込みによるものと、日本の金融政策が現状維持になりそうだというところだと考えられます。しかしそれらの材料は今月に関してはもう織り込まれてしまいました。 ここから2年債の金利がまた4.35%に向かうかというと、それ相応のファンダが出てこない...
チャートは4時間足です。 ドル円は135円を前に揉み合いをしています。 ここからの値動きとしてどちらかに反発するわけですが、過去にこのポイントはレジサポとして意識されているので、一旦少し下押しするのではないかと思っています。 金利もしばらく継続することが織り込まれているので、ここからの上昇は限定的になるのではないかと思っています。 ここから138円方向を目指すには6月にもう一段階利上げをするくらいのファンダが出ないと上昇しないんじゃないかと思っています。 現在ショートポジションを取って135.60円で逆指値置いてみました。 今月は本当に相場が難しくてあまりトレードをしておらず、久々に今月マイナスになりそうで、今回もそこまで自信はありませんw ご参考までに。