週末に見立てていたレートまで落ちて来ましたので、再度ロング入りなおしました。 もう一段下落する可能性もあるので損切は少なく、いつでも直ぐに撤退出来るようにしています! 現在のドル売りは過剰に反応していると思いますので、DXYはあてにできないかもしれません(/ω\) 事前にFRB高官から出ていた発言通りの内容ですので、予定通りに取引するのみです。 今後は金利を据え置き、インフレ低下を見守る姿勢だと思います。 万一インフレ高止まりなら追加利上げのシナリオです★ エントリー:146.307 損切り:145.775 利確:第1【149.400付近】 第2【151.950付近】
ここからは高値更新後の押し目をもう一度拾っていきたいです。 個人的に、イギリスはEUに回帰とまでは言わずとも、再び単一市場(貿易協定)へ復帰する策しかないと思っています。 新しいスナク首相であればその道を選ぶであろうと思います。(元ヘッジファンドなので、イギリスが買われるとは状況は何か?を熟知していると思います) 政治的側面は色々とあるとは思いますが、EU回帰が一番合理的です。
最近投稿が出来なくて申し訳ありませんでした(/ω\) 先ほどDXYのサポート&JXYのレジスタンスを確認しましたので、ドル円ロングで入りました。 DXY:前回安値【110.060】のサポート JXY:50%レジスタンス【68.52】上抜けならず ドル円:月曜日の急落&急騰に対して引いたフィボナッチ61.8%付近でのwボトム確認。(懸念事項として、急落直前のレート149.700を急騰で越えられなかった点) 以上の事から各インデックス重視のエントリーとなりました。 ファンダメンタル的にはドル高による上昇では無く、円安進行による上昇の可能性が現状高いと見ています。 ~円安要因~ 1,総合的経済対策(赤字国債発行) 2,物価上昇(CPI3%) 4,介入の可能性低下 5,11-12月の賃金アップ(輸出関連企業) エントリー...
ビットコインが黒3ヶ月線を上抜け、短期の動きで支えられる形を作ってから上昇しています。 これまで何度も不発に終わった上昇ですが、米インデックスのリスクオン、10年債利回り下落が続くならこれまでと変わって来るかもしれません。 以前投稿したように、長期ボリンジャーバンドが日柄調整から執着しており、エネルギーがかなり溜まっていそうです。
おはようございます。トレード職人の新目健治です。 日本の為替介入(英の国債買い入れ介入もありますが)のみクローズアップされておりましたが、10月12~13日にワシントンで行われたG20財務相・中央銀行総裁会議でも独歩高への対応が議題になっていたはずであり、協調介入のタイミングについても議論されたはずです。共同声明では言及がありませんでしたが、それも作戦のうちでしょう。日銀の介入によるドル円を主に取引しながら、他国がいつ仕掛けてくるかを伺う時間帯でした。 昨日、すべての通貨で米ドルに対する同じタイミングでの上昇があり、様々な要因はあるものの主に協調介入であった可能性があります。米中長期金利も低下しており、売られていた国債が買われていることを示しております。ファンドなどもその方向で戦略を変更してきているという報道もありますの...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCUSD、ここへきて上昇をはじめました。 ネット上においても「反発か」という記事が散見されます。 移動平均線は上昇方向。 BBでバンドウォークのため反動で下がってから再上昇の可能性もあります。 少額を現物で買っておいても良いかもしれません。
ドル円の日足です 直近の急上昇からフィボナッチを引いてますが、 23.6%については、21日・24日の介入の下ヒゲでつけています。 オレンジのトレンドラインが146円ミドルあたりにありますので、 直近はここがポイントになりそうです。 ただファンダ的にドルの上値が重くなっているので、今までのような上昇は 当面ないんじゃないかなと思いますので、安易にドル円ロングをするのは 要警戒だと思います どちらかというと、カウンターパンチのドル円ショートが妙味ありそうです。 一気に仕留められる可能性があると考えています
チャートは30分足です。 ドル円は先週の金曜日に為替介入が入り、現在半分くらいまで戻って小動きになっています。 ここからのドル円の動きですが、前回の為替介入の時は介入時のレートに戻った期間が約3週間でした。 今回も仮に同じ例とするならば3週間後は11月7日の週となります。 これを全く同じように考えてトレードするのはまた違う話にはなってきますが、ここまでの期間でどういった動きやファンダが出てくるのかは重要なのかなと思っています。もし仮に前回の介入の時と変わりがなければ152円というのは見えてくるのかなと考えています。 ただし、この3週間の間には今週は日銀金融政策決定会合がありますし、来週にはFOMCがあります。 しかも先週金曜日にWSJのリーク記事が出て、FRBの金融政策において少し変化がみられる可能性が出てきました。 ...
チャートは4時間足です。 現在赤色のラインで引いた三角保合の中で推移しており、ポンドドルはレンジ状態になっています。 ここからの動きですが、ファンダメンタルズで考えればまずドルはドル安方向転換を意識してもいいのかなと思っています。 先週金曜日にWSJのニュースで、FED番記者のニック氏のリーク記事がきっかけでリスクオンになりました。 その内容は12月のFOMCで利上げ幅を縮小する可能性を示唆するような内容でした。 つまり、FRBのメンバー全員が強いタカ派だったのが、ハト寄りになってきているということです。 経済次第では利上げ幅を縮小、もしくは来年初めには利上げを停止した方がいいのではという意見が出てきているそうです。 しかし、依然としてインフレは高いままなので、それは時期尚早だという意見もありますが、ソフトランディングを...
皆さんこんばんは。週間相場解説を始めていきたいと思いますよろしくお願いいたします。 今日は10月25日火曜日、時間は午前1時24分となっております。まず先週のお話ですけれども、やはり介入があったという。金曜日の深夜ですね介入があったということと、あとは週末にかけて習近平さんは中国ですね習近平さんの第3期、これももう、非常に重要なイベントであって、習近平さんが第3期もう確実にものにしたというそういう話をよくしていきたいと思います当然それが通貨にも好影響が現れてきますし、ます我々はそれを、先を見してですね利益に変えていきましょうということですね。 ...
10月3週目のNY時間に「2回目の為替介入」と思われる円買いが観測され6円弱の暴落で終わった。今年はどれだけ下げても何倍も上昇してきたが、ココからはどうなのか!?介入は意味をなさずに終わるのか!?それとも遂にトレンド転換となるのか!?3回目・4回目と日本は介入を続けるのかにも注目である。
非常に長い上ヒゲを残しいったん大きく下げてきたが、安値はしっかり切り上げており、もう一度上昇しそうだがヒゲを埋めにいけるかは微妙。いずれにせよ今週のECB政策金利・理事会でユーロ次第で方向性がハッキリしそうだ。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 しばらくBTCがほぼ動いていません。 日本の円安、米国のインフレなどで世間が騒いでいる情勢ですが、BTCの動きが本当にないです。 すぐに上がる要素もないため、良くも悪くも「安定」しているとは言えますがBTC以外に目を向けたほうが良いかもしれません。
オージードルの4時間足です オレンジのレジスタンスを抜けてきました。 昨夜は日銀の介入が注目を浴びてますが、 WSJの記事で、米国の利上げペースの減速時期について議論が始まるとのこと。 ちょっとドル高が行き過ぎてるところがあったので、修正がはいっても全くおかしくないと考えています
金利市場とは? 金利市場は大きく2つに分けられます。 1つは短期金利の市場で、もう1つは債券市場です。 短期金利の中で最も代表的なものは政策金利になりますが、これは中央銀行が適用する金利で最も注目される金利ということで、その金利の変更が意味するのは環境変化の表れになります。 アメリカのFRBを例にすると、現在(2022年9月)は3%~3.25%というのがいわゆるFRBが示している誘導目標ということで、アメリカの政策金利に相当するのは、その間に収まっているということになります。 日本の日銀の場合、基礎残高、マクロ加算残高、政策金利残高というものが設定されています。...
押し目買い銘柄:PBFX オシレーターが売られ過ぎになるまで待ってから買い方針 PBF Logistics は、米国内の原油および精製石油製品ターミナル、パイプライン、貯蔵施設、およびその他の物流資産を所有、リース、取得、開発、および運営しています。 輸送とターミナルの2つのセグメントで運営されています。およびストレージ。 同社の資産には、DCR レール ターミナル、補助ポンプおよび荷降ろし装置を備えた二重ループ トラックが含まれます。 粗製トラックの荷降ろしターミナルであるトレドトラックターミナル。デラウェア市の製油所にある重質原油レールの荷降ろし施設である DCR West Rack。 プロパンの貯蔵および積み込み施設を含むToledo貯蔵施設。その資産は、州間の石油製品パイプラインである DCR...
・ユーロポンド復活中(イギリスの減税撤回) ・ドル高は継続も、CPIが落ち着いてきたので今までよりは弱くなりそう。だけどドル高はアメリカが許容しているのでまだ続きそう。 ・日本は金融緩和継続。どこかで為替介入しそう。でも150円こえると高値更新でストップ目安になるところがなくなるのでどこまでのびるか不明。 ・メキシコの政策金利は9.25%まで引き上げられ、次回1月の会合ではいよいよ10%...