#7361 #ヒューマンクリエーション、5月21日に #Cup with handle完成後、#上昇トレンド、継続。 今週、3505円の公開価格が #下値サポートラインとして、更なる上昇トレンドへ?
直近の1.39500をなかなか越えられず、仮に越えても1.4まで50pipsということで積極的にトレードをすることはせず、最終月末Fixでスキャが出来れば参加したいと思います。 DXYが緩やかな下降をしているので、ポンドドル以外のドルストには目があるかもしれませんがニューヨークタイムにひっくり返る可能性もあるので慎重に監視していきたいと思います。
チャート分析を基にトレード戦略を解説しました。 相場は似たような動きを繰り返します。 それを先ずは見極める必要があります。 今回の例を覚えておいて次にも活用できるようになりましょう。 負けトレーダーは、自己本位のトレードをしてしまいがちです。 勝ちとレーダーは、相場に合わせたトレードをしています。
他通貨同様、ポンドドルも日足ベースの800MAに戻っていく流れの中にいて、直近では1.38000で下落が止まり、本命としていた戻り売りを仕掛けていきたい場所まで戻ってきている状況。 戦略としては、やはり戻り売り。 仕掛ける場所としては、キリの良い場所であり、直近の下落に対するFR50%、また過去にも意識されている1.39500から売りを仕掛けていきたいところ。 今日20時から英政策金利発表を控えており、金利は据え置きになる可能性が高いが、利上げに関する発言があるか注目したいところ。 利上げに関する発言があれば上方向、昨日触れた1.40000を再度トライしに行く可能性があり、1.40300にまだタッチしていないピボットもあるため、最大でその辺りまで上昇するかもしれない。 特にサプライズもなく通過した場合は、戻り売りを狙...
方向性:ドル円上昇 FOMCが通過して動きやすくなった米ドル、FOMCがタカ派だったことから米ドル買い方向が得に動きやすくなっています。 ここからの注目は2点、テーパリングのスタートと利上げ時期。 6月の会合では次回会合でテーパリングの議論を開始しても・・・ ということで7月のFOMCもしくは8月のジャクソンホール・シンポジウムでテーパリングの話が出てくると思われます。 このタイミングを織込むようにドル買いが進むのではないかと予想しています。 また、すぐに利上げ時期は発表されないと思いますが、要人発言は利上げ時期のヒントを探すように注目されると思います。 利上げに関するヒントが出てきた場合にドルは大きく上昇すると思います。 特に9月のFOMCではドットチャートの上方修正を期待して、ドル高が進む可能性...
環境認識としては日足ベースの800MAに戻っていく流れの中にあり、基本的にはドル高(下)方向。 今現在は、先週のFOMCから始まった下落が1.38000で止まり戻りをつけている状況であり、本命の戻り売りを仕掛けるポイントまで短期的な買いを狙っていきたい。 昨日投稿したアイディアに準ずるが、今日は押し目を狙って仕掛けていきたいところ。 本日のピボットが設定されている1.388500、FR23.6%ライン、最大で前日ピボット1.38450(NY時間にタッチしていないため)で押し目をつけるのではないだろうか。 どの場所で押し目をつけるかはわからないが、それぞれのラインにタッチして、一段上の場所を切り上げたところで仕掛けていきたい。 少なくとも今日のピボットにはタッチして欲しいところではあるが、タッチせず上昇していくようで...
主要通貨の売買ポイントと、これまでの結果を踏まえて解説。 今後予定されているスケジュールの確認や現在の世界情勢、マクロファンドが 注目している内容などを一部紹介しています。 シナリオを立てていく参考にしていただけたら幸いです。
環境認識としては、ユーロドル同様、日足ベースの800MAに戻っていくフェーズに入ったのではないかと疑う状況で 基本的にはドル高、売り方向にしかけていきたいところ。 直近ではFOMCの結果を受けてズルズルと下落が続いていましたが、どこか意味のある場所で止まり、戻りをつけてくるのを待っておりました。 ドルストレート全般的に同じような状況。 個人的にも先週よりEURUSDで戻り売りを仕掛けていきたいとアイディア投稿しておりました。 全体的に一旦、下落が終わり戻りを付け始めたように思います。 ユーロドルでアイデアを投稿しておりましたが、ポンドドルが先んじて上昇しており、短期的に逆張りをしていくのであればポンドドルの方がやりやすいかなと感じています。 ただし注意しておきたいのが、今週24日(木)20時より英政策金利発表があります...
日足ベースで800MAより上で高値安値を上方向に更新し続けており、戻りが深すぎるためトレンドとは言えないながらも方向感はある。 他の通貨も全面的にドル高方向に方向感が出てきたところ。 日経平均が落ちていることもドル円にとっては追い風で、まだまだ上方向に伸びて行くのではないだろうか。 現在の下落も先週タッチしなかったピボットを回収しているように感じる。13時現在は直近の下落に対するFR61.8%が意識されているような感じ。 ただし最安値のタッチしていないピボットが109.600にあり最大でそこまで下落が続くのではないだろうか。 またオプションの情報を見てみると、 21日、23日、24日期日のオプションが110円ちょうどに集まっており、キリの良い場所でもあるしFR50%と重なる場所でもある。 本日のピボットも110.2...
BTCは36000$前後で週末らしい行ったり来たりの方向感の無い展開 株安につられリスクオフのあおりを受け、先週末には35000$を割り込む下落を見せたBTC 過去、他の市場に引っ張られた大き目の動きは戻す事が多いが、週明けのマーケット開始でさらにリスクオフの動きを見せた場合はどのように動いてくるかが見物 チャート的には、出来高を伴った3度目の切り替えしでサポート35400$前後を明確に割り込むまでは一旦ロング目線 しっかりとした出来高があるので、ここを割り込んでくると売りが加速するようにも感じる レジスタンスは37000$前後までの見方、このあたりを簡単に抜けるにはシンドイ気持ちがある、上下に揺さぶりつつ、難しいレンジ相場を予想する 週明け、マーケット開始からの動きを期待したい
ビットコイン(白)よりもその他のインデックスが大きく下落している。 ビットコインに資金がドレインして30000ドルから40000ドルのレンジとなり、アルトコインは年始の価格近くまで戻る可能性を考慮して防御力を高めにしておきたい。
ユーロドル ドル高でEURUSDが急落。 2%ほど下げましたが、どこまで下がるのでしょうか。 過去の統計から見ると、いまのこの状況だとそろそろ反発して上昇するのことが多いのですがどうなるか(RCI、MACD、BB、RSI)見ていきたいと思います。
一時、1.20000で下げ止まったかと思いつつ、注意が必要としていたスイス政策金利発表において 「フランが過大評価されており為替介入する準備はできている」と発言されたことを受けてUSDCHFが上昇。それにつられてEURUSD もさらに下方向に進みました。 1.20000からの戻りを獲りにいきたかったが、さらに下方向に進んでしまった。 しかし少し下方向へ進んだが基本的に戦略(値動きのイメージ)は変わらず。 意味のある場所で止まり一度戻りをつけて、ドル高(下)方向と考えている。 まずは、直近の値動きから1.19000で下落が止まったのではないかと疑う状況。 また今日は米メジャーSQでオプションが意識されやすい。 1.19500...