#日経225 の日足は #酒田五法 #明けの明星。底値圏の窓明けの形となり、買いシグナル。 #SQ に向けた先物空売りの買い戻し。SQ時の特徴的な大幅下落後の行ってこい! 売られ続けた底値圏で、下げ相場の終わりとし、今後は底入れから強い立上りの #買いパターン。底打ちを示唆する形。
日足ベースの800MAに戻っていく流れで、高値安値ともに切り下げ続けている状況。 値動きとしては、先週末に上昇し8日(木)にタッチしていなかったピボットにタッチして止まっている状態で、戻り売りを狙いやすい。 カレンダー的には、水・木に経済指標の発表がある。特に水曜はNZ政策金利発表があるため、オージードルをトレードするなら注意しておきたいところ。 戦略はシンプルに戻り売り。どこからフィボナッチを引くかで多少は変わってくると思いますが、ターゲットは最大でFE100%付近のキリの良い場所0.73500あたりが意識されるのではないだろうか。 仕掛けるポイントは、フィボナッチリトレースメント(FR)38.2%と50%の間に0.75000があり、最もやりやすい形は、FR50%まで上昇した後に0.75000を切り下げてきたところ...
今週はRBNZ理事会もあり、利上げ期待が進むのか注目ています。 豪ドル同様、利上げ期待が進まなければドル買いによる相対的に売られやすい通貨に入ると思います。 ただ、利上げ期待が進めば買われやすくなると思っています。 政策金利発表と声明文の発表から、買われやすい通貨に入るのか、売られやすい通貨に入るのか注目しておきたいと思います。 RBNZ理事会 ...
先週はOPECプラス閣僚級会合の決裂で原油価格の下落から、カナダドルの下落に繋がりました。 今週も原油価格の下落には注意しておきたいが、基本は買い目線でいます。 カナダはコロナワクチンの接種が進み経済正常化も進んでいます。 原油価格が暴落しない限りは、カナダドルは底堅く推移し上昇するのではないかと押し目を探しています。 カナダ政策金利発表...
株価指数に連動する #上場投資信託(ETF)が分配金を支払うために売却、今年の売り需要は8000億円を超え、過去最大になったといわれている。 しかし、最近、♯SQ に向けての #先物・#オプション売り が続いており、今回もSQでの行って来い。 今回のSQ時、日経225に比べ、#SP500 の #ボラティリティは低かった。
強い下落トレンドを維持するも やや反発も強い 安値高値を切り下げる形は変わらず 1.20は重そうだ 下1.17前半まではあるが 跳ね返しも強そうである 7月6日からの ECB特別会合で 「インフレが一時的に目標を適度に上回る 期間を容認する可能性がある」 としたが 大きくは反応せずだった なので 月末のECB政策金利までは やや横で推移するか それまでに動いていくか注目 いずれにせよ 私はまだまだ売り目線でわる
19時のベイリーさんの発言ではさほど影響せず、本日もポンドはストップロスを巻き込んだあとの爽快な上昇基調で推移しています。
環境認識は、日足ベースの800MAに戻っていく流れの中にいて高値安値を切り下げ続けている状況。 昨日の投稿で、しばらくイベントはないとしていたが、本日20:30よりECB政策金利発表が前倒しで予定されている。 最近の発言はハト派より(ドル高方向)のようだが、少なからずポンドドルにも影響が出る可能性があるため注意が必要。 戦略としては、前日と同様にどこかで戻り売りを仕掛けていきたいところ。 今日のピボット(青ライン)が1.37980付近にあり、キリの良い1.38000にも近いので、ここまで戻ってきたら売りで仕掛けていきたい。 ターゲットは、昨日タッチしなかった1.37500まで。基本的にはECB政策金利を待ってから仕掛けたいところ。 それまでにズルズルと下落して1.37500付近にいるようであれば、イベントトリガーと...
環境は変わらず日足ベースの800MAに戻っていく流れ。 先週金曜日の米雇用統計後から上昇していたが、3連休前の参加者が少ない上、発表内容は良かったがドル安(上)方向に動いていったことから、みんな買い方向では参加していきにくく一時的なもの(直近の下落に対する戻り)であったと思う。 カレンダー的にも来週14日(水)まで特にイベントはない状況。 まずは連休前に意識されていた1.37500まで戻っていく可能性が高い。逆に言えば、その後少し方向感が出にくい時間帯が続く可能性もある。 戦略としては、やはり戻り売りで仕掛けていきたいところ。 仕掛けるポイントとしては、今日のピボットポイント(青ライン)が、1.38200付近にあるためロンドン時間に入りピボットにタッチして1.38000を切り下げたところから売っていきたい。 ターゲッ...
ポンドドルは、日足ベースの800MAに戻る流れの中にいて基本的にはドル高(下)方向で仕掛けていきたい環境。 先週金曜日に米国雇用統計の発表があり、今週月曜日が米国独立記念日(日曜日)の振替休日ということでカレンダー的にはやらなくても良い日でした。 また雇用統計発表後の値動きも、発表内容は良かったものの上昇(ドル安)方向に動きましたし、3連休を控えている米国の投資家が積極的に仕掛けているともあまり思えない状況だったため、やらないのが正解だったかなと思います。 金曜日の時点で下落が止められた場所が1.37500とキリの良い場所でFE78.6%とも重なるところだったため、一旦下落が止まったと判断して、意味のある場所で再度戻り売りを狙っていきたいところ。 本日イベントとしては米ISM非製造業景況があるだけで、当面大きなイベント...
7月相場が本格的に方向感が出てくるかに期待したいところですね。 そういった意味で今週は、ISM と FOMC などがあるので注目です。
雇用統計のまちまちの結果を受けて、 112円突破はお預けとなったドル円 ここから再度112円を目指した動きに発展していくのか注目の一週間ですね。
中国の規制が着々と進むなか、ビットコイン信者は安いところ、 例えば 3万ドルあたりで 買い増し無限ナンピンをしているという構図のなか 勝敗はどちらに軍配があがるかに注目引き続きしていきたいと思います。 続きは動画にて
#4178 #シェアリング イノベーションズ、アップオンデマンドを子会社化、関西圏の営業力を強化の材料もあり、6月のもみ合いを上放れ後、上場初日の終値を目指す動きか?チャートは6月のもみ合いでエネルギーをため、上放れ中。
悪材料も好材料も多い中 まだまだ 厳しそうである 底打ちした感もあり 戻りそうな感じもあるが 上値も重く 500万戻りには まだまだ時間がかかりそうに思う しばらく 100万ほどの値幅でレンジ 横が続きそうだ