みなさんこんにちは。ドル円は23~28にかけて149円のオプションが機能しやすく、再下落は来週の可能性をお伝えしておりました。 PPピボットポイントに向けた逆張りのロングを短期的に仕掛けていくとよいでしょう。 現在の利回りは+482% 予算達成です。 23日の米感謝祭以降は欧米が冬休みモード(クリスマス明けまで)になりますので 今月のトレードはお開きにしてもよいかと思います。 ※トレーダーは予算と実績の管理が重要です。 それができて中級レベル以上
チャートは4時間足です。 オレンジのラインチャートはアメリカの10年債金利から日本の10年債金利を引いたものです。 ローソク足がドル円のチャートです。 ドル円はおおむね日米の金利差に相関して動いていることが分かるかと思います。 今年の7月に金利差が大きく下げた個所に白丸を付けていますが、その際ドル円はその動きに伴い大きく下落しました。 さて、10月20日あたりに日米金利差がピークを付けて大きく下落しましたが、その時のドル円は下がるどころが上昇し、高値を更新していきました。 ここの違和感を感じて、また直近のドル円の弱含みを見て昨日ドル円のショートを入れた次第ですが、要因はそれだけではないかと思います。 ただこの金利差にしては7月の下落幅と比較すると、まだ下落余地があるのかなと思わざるを得ないなと思っているところです。 ...
買い銘柄:6521 単結晶、レーザーなど光製品のニッチ企業。半導体検査装置、がん診断PET装置向けが主力 4Qからは、計画通りなら大幅に売上高が伸長する見通し。 中小小型株の半導体関連
今年は上限を400~450万円としてきたビットコインですが、コレを10月23日に一気に抜けた。その後は売りをいっさい助けるような動きは無く。非常に強い状況で推移している。もう1段階ギアを上げれるのか!?ブラックロックが6月に申請したビットコインETFが年内に承認されるなら再び追い風にはなるでしょうが・・・。
8月後半からレクタングルからなかなか上にも下にも抜け出せないが、安値には限界となってきてる感じです、しかし、レクタングル上限を何度もトライするが抜けれないのも事実。やや米ドル売りの流れがこの年末できている今こそ抜けれるかどうかに注目でしょう!
AUD/USD:Xiの影響-バイデンのサンフランフェースオフ AUDUSDとNZDUSDは昨日の米ドルに対するラリーを主導し、今日も同じことをしています。 米国からの驚くべき低インフレ数は、昨日のラリーを引き起こしたものです。 しかし、今日、私たちはこれらのペアで感情を駆り立てる可能性のある新しいイベントを持っています。 このイベントはまだ進行中であるため、まだ完全にプレイしており、その結果はまだ消化され、市場に反映されています。このイベントは、サンフランシスコで開催された中国の習近平国家主席とジョー・バイデン米国大統領の会合です。 会議は、両国間の貿易(およびそうでなければ)緊張の冷却を表しています。 次は? 弱いサポートは0.64828の周りに確立されています。...
チャートは4時間足です。 ドルインデックスはトリプルトップ三尊のような形状を形成して、昨日のアメリカの消費者物価指数をきっかけに大きく下落しました。 WSJのニック記者は、「今回の消費者物価指数を受けて、FRBの利上げは終了する可能性が高い」との記事を投稿。 追加利上げの可能性はかなり低くなりだいぶ相場に織り込まれました。 ここからはドル安転換と見ていいのかなと思って、ドルストレート通貨を買いから入りたいと考えています。 ドルインデックスの戻り売りポイントとしては、直近で反発している104.30ドル付近、その次が104.80ドル付近を見ています。 逆にここを上抜けるとレンジ形成を疑わないといけなくなりますが、その可能性も残しつつドル売り戦略で考えていきたいと思っております。
チャートは4時間足です。 ドル円は昨日のアメリカの消費者物価指数で1.5円下落しました。 前年比が前回3.7%、予想3.3%に対し、結果は3.2%と低下。その他も全体的に予想よりも低い数字となり、ドルが急落。 またWSJのニック記者は、「今回の消費者物価指数を受けて、FRBの利上げは終了する可能性が高い」との記事を投稿しました。 そして本日アメリカの生産者物価指数も発表されました。 結果は予想よりも下振れし、一時ドル円は下落しました。 しかし同じタイミングで発表された小売売上高やNY連銀製造業景気指数の数字が良かったためかドルは上昇しました。 チャートで見ると、現在緑の平行チャネルに沿って推移しており、下限タッチのところで反発しています。このままじりじりと上がっていくのではと考えており、ドル円のロングを持っている次第です。
長期保有銘柄:LAZR 3ドル~以下で買いたい。 ルミナー・テクノロジーズは米国のテクノロジー企業。 主に自動運転の技術を開発する。走行中に周囲の障害物などをレーザー照射により判別するLiDARセンサーを製造。 他の自動車メーカーと協力し、完全自動運転を目指す。ブランクチェックカンパニーのゴアーズ・メトロポロスと合併。 本社所在地はカリフォルニア州パロアルト。 自動運転、AI、EVの3つの市場は、いずれも今後大きく成長すると予想されていますが、 その中でも最も大きくなると予想されているのは、自動運転市場です。 自動運転市場は、交通事故の減少や交通渋滞の緩和、高齢者や障害者の移動の利便性向上など、 さまざまなメリットが期待されており、今後もさまざまな企業による開発が進んでいくと予想されます。 また、自動運転車は、ロボタ...
USDJPYを忘れてください:介入のためにGBPJPYを見る時間はありますか? 今週の英国のインフレ率(水曜日の早朝)は、先月から6.7%から4.8%に大幅に低下すると予想されています。 この巨大な下落は失望の余地を残し、CPIの読書が上昇すると、すでに複数ヶ月の高値にあるGBPJPYに上方圧力をかける可能性があります。 それは私がトレーダーが直接または間接的かどうか、このペアの介入のために監視する必要があります可能性を持ち出すこの理由のためです。 強気のGBPJPYの可能性をサポートすることは、昨日の重要な欠点の芯を拒否することです(50時間チャートの1日移動平均に触れる)。 この拒絶に続いて、さらなる上昇への動きが続きました。 ...
小口はネットショート縮小、大口はネットショート拡大、レバレッジファンドはネットショート縮小、アセマネはネットショート拡大。引き続き反落には警戒しなければなりませんが、その一方で小口が逆指標になっていることを考慮すると下落すれば拾われる可能性がありそうです。 アメリカサイドのファンダメンタルズ観点からドル円を語るのであれば、雇用統計の結果が予測を下回り、8月、9月分も下方修正されたこことやISM製造業景況感指数の結果が弱かったことも相まって10月23日以降は10年債金利も落ち着きを見せています。10年債金利とドルインデックスは下落している一方でドル円は上昇しているため、金利やドルインデックス対比で考えればドル円は買われすぎだと言えるでしょうし、日銀の介入に警戒はしているものの辛抱強く緩和を続けるため、日米金利差の縮小は見込み...
現在はETF承認期待に加えて有事のビットコイン買いが意識されているがその過熱感はいずれ修正されるときがくることでしょう。いずれにしても利確は入りやすい場所には来ているので、買いを検討するのであれば30050~32110ドルまである程度下に引き付けてからということになります。ここは先月時点での過去1年の最高値が位置していた場所でもあり、小口と大口の10月以降のロング平均建値でもあるため、ここまで下落してくれば買いたいと考えている人は多いでしょう。しかし、現在は買いの勢いが強いためETF承認の先延ばし報道などが出ない限りは、ここまですぐには下がりにくいように見えます。そのため、次に無難な買い場としてはファンドがここ直近2週間でロングを大幅に積み増しした、33990~34865ドルが候補となってきそうですがここまですらも下落しない...
ドルインデックスの日足です ※今週は週足の分析はありません 〇今週の動き 先週末の雇用統計でネックラインを抜けて、下げていくかと思いましたが、 そこから反転してきており、戻りを試す展開になりました。 ポイントとなっていたネックライン105.50付近を超えてきていることや、 8日・9日をそこがサポートとなっている点を考えると下落していく展開とはなりませんでした。 〇来週の動き 前回の投稿で記載していましたが、ネックラインを日足で超えて引けてきた場合、ボックス圏内に戻ることを予想していましたが、少なくても14日のCPIまでは大きな動きにはならなさそうであり、結果次第で再度下を試す展開になるかどうかを見ていく必要があります。 仮に105.50より下で引けてくる場合、ボリンジャーバンドが下方向へエクスパンションしていくると思...
7月の底を付ける前までは大きな下降トレンドを続けていたが、9月からしっかり安値を切り上げ始め9月後半には高値も切り上げ上昇トレンドを強めた。しかし、10月頭からは急激に下落し始め上昇トレンドラインでギリギリで推移している。今年最後の政策金利で大きく動き方向を決めてきそうなので注目したい。
チャートは日足です。 先週のFOMC、雇用統計の結果を受けて来年5月のFOMCでの利下げ予想が50%を上回りました。 市場が利下げを急激に織り込んできたので先週末ドルは急落となりました。 今週に入ってその流れは継続するのかと思いきや一転。ドル高となっています。 一時的な戻りなのかまだ方向性としては中長期的にはドル売り目線ですが、日米金利差を見るとやはり過去を振り返ればまだまだ高い水準の為、売られてもすぐに買い戻される相場なのかなと改めて感じました。 じわじわと時間をかけて上昇し、下がるのは一瞬といった動きが今後も続くのかなと思っている次第です。 ただ米金利で言えば利上げ局面は終了し、いつまで高金利を維持するのか、利下げはいつなのかに市場は注目しているので、高値は更新しないのではと考えています。 最近の米金利上昇はアメリ...
1.0561~1.0602 にはファンドの 10 月の建値平均と直近2ヶ月の建値平均が位置しておりここに引き付けて買いを検討するのが無難ですが、上昇の勢いが強いためまずは 1.0673~1.0700 もしくは 1.0614~1.0660 に引き付けて買いを検討するのも一考でしょうか。