欧米に比べて出遅れ感のあった日経225は、節目の29315円を突破。 三角持ち合い離れで、3万円台を目指す動きか?
GBPUSDは、 長く続いた上昇が1.42000で何度も止められており、日足800MAに回帰していくか疑う状況。 そして、現在1.42000で止められ長く続くレンジの底辺に位置している。基本的にはドル高方向(下方向)の値動きを取っていきたい。 明日のFOMCを前に、本日15時より英雇用統計が発表される予定で、予想では前回より良い結果になる見込み。 しかし、英政府がロックダウンを4週間延期するニュースもあり、ネガティブな結果が出る、又はイベントをやり過ごした後にドル高方向に向かう可能性が考えられる。 レンジ下辺として意識されている1.41000と本日のピボットが重なっており、このラインを切り下げたら売っていきたい。 ターゲットとしてはS1ライン(直近安値)で手仕舞いする。 FOMCも控えており、動きは限定的と考えら...
先週のFRB、ECBの物価上昇は「一時的」との発表後の欧米市場を受け、日経225も堅調! 日経225、節目の29315円超えれば、3万円台も展望。 株高・債券高・円高のトリプル高?
7358ポピンズ、こども庁創設を追い風に、 4千円から5千円、約3か月に及ぶもみ合い相場を ブレイク、5千円突破を伺う動き!
6月FOMC 注目度:かなり高い 織込み度:据え置き予想がほとんど バイアス:特になし 今回のFOMCは2つの意味で注目されています。 1つ目はカナダや英国、NZが引き締めに動き始めたことから、FRBもテーパリングに動くのではないかと注目されています。 2つ目は6月のFOMCはドットチャートなど経済見通しが発表されるので、利上げ予想などが前倒しされていないか注目されています。 今回のFOMCでは引き締めに動くということはないと思いますが、ドットチャートで利上げ時期予想が前倒しされたり、声明文でテーパリングのヒントが出てきた場合は米ドル買いにつながるのではないかと思います。 現在はFOMCまで新たなヒントが出てくるとは思いません。 このままいけばドル円は低位推移し、FOMCを期に上記のポイントでドル円が上昇するのでは...
FRB、ECBとも、物価上昇は「一時的」。 テーパリングはまだ先? 緩和基調継続を受け、株価も堅調を持続? 日経225、節目の29315円超えれば、3万円台も展望。
かいたんを甘やかしまくる会の情報によりますと・・・・ 日足のADXがDXしそうなので下落トレンドは終了の可能性があります アルトドレインが発生して、BTCが上昇しました スクイーズ下げを否定する上昇をし、4時間足の雲も上抜けました エルサルバドルの法定通貨ファンダもありますので、上目線を考えます 警戒するべきポイントは日足LOG50日線の$44781での戻り売りです アルトドレインが起きているのでアルトはダメだと考えます チャンネルの中線突破後レバレッジを掛けたロング(ハイレバはNG)が有効と考えます 14年の上げの再現を祈りましょう ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので...
今週に入っては、動きが小康状態となっていますが、少ない値幅でも対応できるスキルを身に付けておくと 動こうが動きまいが収益自体はそんなに変わらなかったりもします。 ドカンととることは逆に非効率的になります。 こういった引きだしを沢山持っておきましょう。 スキルについて真剣に学びたいかたはHPも合わせてご覧になってくださいね。 無料で学べるコンテンツもありますが、それ以上に効果のあるマンツーマンレッスンで進めていく カリキュラムもあります。
エルサルバドルのニュース、少し前に出てましたが、今日の決定のニュースは、その早さに驚きましたね。 昨夜安値を試しに行く動きから何とか上昇し耐えている状態を見ての発表かは知るよしもありませんが、 タイミング的にはここしかないという所で出ました。 paypalがビットコイン決済を導入した時も初め足並みが揃わなかったけど、振り返ればあそこから流れが変わったように思います その後だんだんそれが浸透して行って、イーロンマスクが買って、次は法定通貨。 もうアンチも、デジタルゴミとか、まやかしと言ってられない状況になってきているように感じます。 エルサルバドルのシェアは小さいなどといった話も聞かれますが、そういう問題ではないと思います。暗号資産がますます信用を得始めている。 そこに着目すべきなのではないでしょうか。 日本にいるとどう...
規制やSNSアカウントのBANなど中国の悪い規制が目立ち、中華銘柄インデックス(赤)も5月の後半からずっと一番弱い。 ファンダニュースが出たあとに市場がどのように動くかに注目していきたい。
【8604:ソフトバンクグループ】の日足のチャート。 決算あたりから継続して暴落していたが、RSIが底値圏であること(過去実績ではもう少し下がることもありそうだが)、MACDがゴールデンクロスしそうであることから、これから底値となり上昇トレンドへ展開していく可能性がある。 (25日移動平均からの乖離率も10%を超えている) TradingViewで見るとPER(約3.4)、PSR(約1.18)であり、十分割安に見えている。 まだ底値と判断できるチャートでないため下がる可能性はあるが、チャート形状やMACD、RSIを監視しながら底値がついたと判断できれば、上がってく度に徐々に追加買いしていけばうまくトレンドに乗れるのではないか。
【8604:野村ホールディングス】の日足のチャート。 アルケゴス問題で暴落後の上昇トレンドへの転換中。 TradingViewで見るとPER(約12)、PBR(約0.68)、PSR(約1.13)、配当利回り(約5.8)と割安に見えている中、MACD・RSI・25日移動平均が上昇トレンドとなっており、底から上がっていくことが期待できる。 すぐに急上昇は無理かもしれないが、今から打診買いで仕込んでおき、徐々に上がってく度に追加買いしていくと、比較的安全に上手にトレンドに乗れるのではないか。