ポンドドル月足チャート分析ポンドルは今年安値を更新しましたが、下ひげとなり反発してチャネル上限まで回復したところで年末を迎えています。 下のように下降する三角形を上抜けており、このまま確定ならこちらも上昇転換する可能性があります。kowatasanの投稿アップデート済 4
豪ドルドル月足チャート分析オージードルは大きく売られ市場最安値付近まで下落しましたが切り上げを見て大底を打ったかという見方が広がり急上昇しました。 こちらは下落チャネル上限までまだ距離がありますが、月足レベルでのエリオット波動3波に入っているようにも見え、来年大きく上昇する可能性があるのではないかと思います。 まずはユーロドル同様、戻り高値を更新するかどうかに注目です。kowatasanの投稿アップデート済 4
ユーロドル月足チャート分析今年は安値を切り上げ大きく上昇し、2008年7月の高値を起点とする長期間効いた下落チャネル上限を完全に超えてきました。 2018年2月の戻り高値1.255付近を来年超えるなら、長期間続いた下落トレンドが終わり、長期上昇トレンド入りする可能性を感じます。 年明けに流れが変わらないかにまず着目したいところ。kowatasanの投稿アップデート済 4
ポンドドルは高値更新後反落、4波に入っているか?FOMC声明後米国債金利上昇に伴うドル上昇もあり下げたがエリオットカウントからはまだ5波が残っていいる。上昇波が3波で終わるパターンでなければ押し目形成場面となるか。kowatasanの投稿3
USDJPY 11月安値をブレイクしていくかが焦点3月高値から徐々に円高が加速。 平行チャネルをとると徐々にチャネル加減に届かなくなっていることから した方向への弱まりは感じられる。 しかし移動平均線で見ると 90日、200日、800日と長期のEMAまで下落の傾きがついてきていることから 当面は下目線。 目安のラインとしては 青のラインをブレイクするかが注目である。 ブレイクするなら3月に一時的に急激に円高に振れた時につけた安値を探る展開になるだろう。 目安としてはローソク足実体安値のオレンジライン、及びヒゲ安値の赤ラインを意識したい。 ショートNekkoの投稿10
ポンドドル 3ヶ月線で反発。長期移動平均線活用のススメ。ギャップアップから1週間線オーバーもありましたが現在1ヶ月線まで垂れてささえられるかどうかのテストです。 1週間線(日足5日線相当)1ヶ月線(日足20日線相当)の変化と現在価格との関係を4時間線以下の足で確認しながらトレードを行う事はかなり優位性があります。教育kowatasanの投稿4
20201213, EURUSD ・日足は上昇トレンド ・MA乖離大のため一旦調整も考えられるため押し目を狙う ・USD弱い ・1h足は緩やかな下落ラインを上抜けたが高値更新ならずレンジ形成 ・200MAから反発弱く上昇圧力は限定的か ・相対強度も揉み合っている ・長期的に上目線のため、キリ番1.20000までの短期売りを狙うショートagekaraの投稿3
ゴールドの動きをEMA、エンベロープ、ボリンジャーバンドで見る抵抗帯としてのEMA、乖離からの転換の目安としてのエンベロープ、ボラの循環を見るボリンジャーバンドを重ねて表示するとインジケーターの理想型が見えてくる。教育kowatasanの投稿5
ユーロドルの現状分析ユーロドルの戻り売り圧力が強くなっているか。下落チャネルを形成し上限付近から売りが仕掛けられている。一度割った移動平均線を回復してが、サポートされるかどうかに注目。kowatasanの投稿7
ポンドドルは高値安値とも切下げサポートだった青1ヶ月線を割り込みリターンムーブのような動きを見せている。上昇ダウが崩れ調整入りか。 DMIは売り優勢でADXが示す下落ボラもUPしつつある。教育kowatasanの投稿6
ユーロドルは予想通り弱い展開にサポートだった緑1週間線からの押し目買いが弱まり、反発力低下とと上昇期間の短縮傾向を指摘していたが、タッチする頻度が増し割り込む展開になりました。 中長期トレンドは相変わらず上ですが、節目の1.2ドルを上抜けて以降、上昇を継続していたため調整入りするかもしれません。1 .2ドルの水平線がサポレジ転換し、支えられるのかどうかテストする動きになるかもしれませんね。kowatasanの投稿4
乖離率を見て短期的な反発と転換を掴むポンドドル1時間足は現在中心バンド30sma(5日間に相当)のエンベロープ 0.5%,1%のバンド内を推移する流れが継続。 移動平均線の関係から上昇トレンドであり、-0.5%や−1%に下げて反発したら短期逆張り長期押し目買いのタイミング。 ロングkowatasanの投稿4