テクニカル手法解説動画は関連リンクにリンクがあります 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
環境認識としては、2300を底値として上方向に向かうと想定する。この根拠は先々の先物価格を見ると、以前と変わらず、2340(8月)、2360(10月)、2385(12月)、2408(2月)と段階的に上方向に価格がある。 今後上昇した場合には、まずは手前にあるタッチしていないPPに触れていき、2360~2385付近までをゴールとして上昇していくことを疑う。 また、26日は月末2営業日前で、6月限月の先物期日があるため、上昇するタイミングは26日以降と想定する。26日をやり過ごした後に押し目買いを狙いたい(2320~2335の目安)。押し目買いをそれまではピボットポイント付近で上下動を繰り返すイメージを持っておく。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはイメージ通りに下落してきてくれてます。 短期的には下落をイメージしてます。 まずは緑ゾーン付近までの下落ですが、その付近では強めの上昇をするかもしれません。 ただ、ターゲットは2260付近を考えてますので、最終的にはそこまでの下落の流れに乗っていきたいですね。 4時間足の下落トレンドに乗っていく形ですね。 戻り売りはしっかり「戻し」を待ってから、次の下落の流れに乗るようにしましょう。 GMMA青帯と水平線を意識しておくのが◎
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も上昇トレンド中なので、基本は押し目買いで考えてますが、160円を背にショートもありだと思ってます。 ただし、上抜ける可能性もあるので、ショートをする場合は必ず逆指値を置くようにしてくださいね。 黄色BOX内でのレンジをイメージしておいて、上抜ければついていく。 ただし、上抜け騙しにはご注意ください。 また、下がってきた場合は、その下落を狙うのではなく、下げ止まりから次の上昇の流れに乗っていくのが◎
昨日、価格は2329ゾーンであると予想されるウェーブ4のターゲットゾーンに触れました。 - 現在、価格は 2334 エリアで反応しています。現在の H1 ローソク足モデルを見ると、このエリアに撤退ローソク足が現れており、このエリアの価格上昇をブロックする非常に強い売りの力があることが証明されています。 - この調整の終了目標は 2334 ゾーン付近です。売り取引を開始するには、このゾーンでの反転確認シグナルを待つことが重要です。 - 現在、H1 フレームでは売られ過ぎの領域に入るモメンタムシグナルが見られます。これは、反転を確認する非常に良い機会であることを示しています。近い +...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 朝から高値更新してるのでちょっと怖いのですが… 上昇トレンドなので、基本は押し目買いでやって行くのが◎ GMMAに接触して上昇、を繰り返してるのでGMMAに接触するのを待ってから押し目買い。 ただし、深めの押しを作る可能性があるのでオレンジ水平線付近までの下落の可能性はあります。 また、赤水平線をしっかり上抜ければそこがサポートに変わるのを確認してからの押し目買いでもOK でも、やっぱりかなり高値圏なので1時間足のストキャスティクスが安値圏に入るくらいの押し目を待ちたいところですが…
環境認識としては上昇傾向、しかし規則正しいトレンドではない。実需主体の動きで、テクニカルは機能しにくい。 現在 159.4 とピボットポイントにタッチして横這いにある。期日のあるオプションの情報から25日 160円、28日 157.5円(先物価格もこの値付近にある)、7月3日 158.5円と意識される場所の情報がある。 従って、値動きのリズムを描画の様にイメージを置くが、今後の経過を見て1つずつ場所の情報をクリアして、確度が高まってきたら、売り買いを検討する。 具体的には、 まず25日に上にある160にタッチ、その後ピボットポイントを切り下げるならば、追い風情報を確認しながらショート。157.5をゴール目安とするが、リスクがあるので利益が出たら欲張らずにさっと手仕舞いする、といったイメージを持つ。
環境認識としてレンジの上辺下辺と見なせる3点、4点があり、引き続きレンジ環境が続く。先物は先々の価格を見ていくと横這いの価格となっている。 上方向に完了していない(様に見える)窓があるので、窓埋めに向かうかもしれないが、レンジ上辺をブレイクを要求されるので、確度としては低いと考える。 引き続きこのレンジ環境が続く見立てではあるが、月末を過ごしてからの値動きをチェックしていく。
6/26 EURUSD BTC相場環境解説 トレード解説 EURUSD 利確 USDJPY損切 BTC損切 トレードでの反省点あり
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 6波動目。 ローソク足で数えて22本の上昇に対して、29本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク159.758円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム159.294円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム159.277円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、15...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 6波動目。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、36本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク159.928円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム158.742円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、159.187円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、56本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.422円、159.294円、159.187円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム155.720円を下回る...
2024年6月26日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 13波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、16本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線159.648円、159.540円、159.42...
2310-2325 今日はレンジじゃないかな 前半はRC Iの形的には下げ目線だが、後半は少しあげる感じか どちらにせよ、大きく動くような形ではなさそうだが 予想範囲を超えた場合の対応は必要
GOLD 日足のTLは下抜けていないけれど、TL上で4HWTを形成し、ネックを下抜け 1Hで4HWTネックを下抜けを確認 S SL 4HWTの直近高値 だけれども、1Hで監視をし、4HのWTネックを上抜け、1Hの直近高値を背に1Hのアップトレンドを形成したら、逃げる予定。
ETH フィボナッチ トレンド ライン、主なターゲットは 0.618、0.5、0.382 です。白いラインまで下がった場合にのみ底値が表示されます。それ以外の場合は、トレンド レベルの市場価格になります。最終的な効果が分かるまでには長い時間がかかります。
ユーロドルはお伝えしておりましたとおり、先物価格1.0760近辺への上昇を目指していましたね。 先物というだけあって先日付ですのでゆったりです。 買っている方はそろそろ手仕舞いでしょう。 もし26日以降、ドル円が急落、または金が急上昇するなどドル安要因になれば動き出します。