ドルカナダは2022年10月から長い横ばいのレンジを形成してます。 これは内部波動も分析するとトライアングルに分類されますが、現在地はようやく最終段階の(E)波動に突入しているとみることが出来ます。 (E)波動は内部ABCの3波動の構成から成り立つので、4時間足でみる直近ではC波動として、 下落が予測されます。 先週の足で、4時間足では直近高値からスラスト落ちで包足で4時間、日足のMAをともに抜いてきているので、それらMAで抑えられ下で推移するなら1.34800付近までの下落を狙いたいところです。 4時間足と日足の短期MAの上で価格が推移し始めたら、下方向は一旦見送りになります。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜9時30分ナスダック指標発表があります。 28日、29日続けて方向性が出てこない 今日までずっと極横歩中ですが。 現在、一峰チャートMACDデッドクロスが刻印中ですが、 反騰が強ければまた解けることもできる席です。 テザードミナンスの場合、 パターンが壊れた状態なのに何よりナスダックの動きが一番重要なんです。 分析に対する責任感を持ち、 29日昨日の分析記事に入った1番区間 67740ドルで追撃枚数もう一度行きます。 今日も皆さんと一緒に死にます。 *赤い指の移...
フラン高によってフラン絡みの通貨ペアはどれも下落し、CADCHFは昨日0.6600~0.6700の大きなレンジの下辺まで下落してきました。 レンジ戦術での買い検討。 場所の情報 0.6600→キリ数、レンジ下辺(過去に何度も止められ定意識されているポイントでもある) 0.6620→本日ピボット、62EMA 0.6650→キリ数、4時間足の800MA以外の移動線が収束してきているポイント 0.6670→昨日のタッチしていないピボット 0.6700→キリ数、レンジ上辺 4月から2ヶ月間続いているレンジ(レンジが確定したのが4月29日のため、レンジ期間は1ヶ月ほどだが)により移動線が横向きになってきているため、買い圧力が強いというわけではないと思われます。 上辺までポジションを持つというよりも、一段上の情報のポイントで利確する...
上昇から横ばい、そして下落となっており、やっと押し目を探る展開となりました。 同じフラン絡みでも、GBPCHFは上昇して800MAに到達した半面、EURCHFは上昇が続かない状態となっていました。 EURUSDのオプションが1.0800~1.0900でいくつも大きいのが存在しており、ポンド高と反して、ユーロ高に繋がっていないというのがGBPCHFとの違いかと思います。 プランとしては以前投稿していますので、それを参照。 本日は実質的な月末ですし、来週は指標発表がある週になりますので、トレード自体は6月2週目までは休みでもよいかと思います。
ドル円は29日期日のオプションを通過し、先物価格である156.50円まで下落しました。 先物がここにある限りこれ以下には下がりにくく、先物期日が過ぎたらアップトレンドに回帰していくでしょう。フィボナッチエキスパンションによって示されるターゲットは158円です。 このような実践的知識は数千円程度の書籍には書いてありません。 たとえ書いてあったとしても、暗黙知的なノウハウはなかなか習得しにくいものですので コーチを付け実践しながら学ぶことが必要です。 トレーダーもれっきとした職業であり、トレードの学び始めというのは 企業の新人教育と同じなのです。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は強めの円高でドル円ポンド円は下落しました。 本日も基本はその流れが継続する考えていいと思いますが、突っ込み売りはしないほうがいいですね。 今朝も上がったり下がったりと激し目に動いてます。 こういう動きをすると飛び乗りたくなるかもしれませんが、自分ルールを守ってトレードするようにしてください。 ポンド円は1時間足で戻り売りポイントです。 GMMAに接触して今朝も下落してます。 ロングエントリーを考えるなら、昨日安値、もしくはGMMAの青帯を上抜けてからが◎ 基本は現在の下落トレンドに乗っていくのがわかりやすいと思います。 昨日安値を下抜けた場合は大きく下落する可能性がありますので、下位足でその下落の流れに乗...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似たような形をしてます。 昨日は円高による下落でした。 本日も短期的には戻り売りで考えるのが◎ ただし、強く上昇した場合や大陽線が出現した時は戻り売りは様子見です。 ロングもショートも引きつけることが大切です。 ロング目線で考える場合は、昨日安値まで引きつけて、もしくはGMMA青帯を上抜けてから。 ピンクラインを明確に下抜けると大きめ下落の可能性が高くなります。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはここ数日間イメージが変わってません。 矢印に沿ったトレードをするのが◎ 現在値は4時間・日足で意識されるポイントです。 現在値付近で値固めするならそこから大きめ上昇をイメージします。 ただし、オレンジラインを下抜けるとピンクラインまで下落する可能性があります。 また、白ゾーンまで上昇すると、そこは上値が重くなるポイントです。 ピンクラインまで下落すれば強めの反発が起こる可能性があります。
2022年9月にイギリスの通貨クラッシュにより、1.01563へ落ち込み、底値から横ばいの動きへと推移し、5月27日に調整が終了した可能性が強まりました。 この期間に波動分析をあてがうと、(W)(X)(Y)の複合修正波が相当します。 (W)波高値を1年以上に渡る横ばいの(X)波を挟んで(Y)波でブレイクしているので、この複合修正波はジグザグ系の修正波です。 かなり複雑な波動構成ですが、(W)波の終点の下に価格が再度落ち込んできているので、戻り売りとして、(W)波のラインをレジスタンスとして戻り売りを検討中。 実際に売りを建てるには4時間足から下の分析を行った上となりますが、来週6月に4時間足のエントリーポイントの分析を行いアップデートいたします。 今週はこの長期の修正波が完了して長期足のダウントレンド方向へと回帰したの...
ドルスイスは、昨年末12月28日に一旦の底をつけて4月15日までが、A波動としてインパルスの5波動を形成し、その後WXYの複合修正波を現在までに形成途中と見てます。 ファンダメンタルで見ても、いち早く金利の引き下げによりスイス通貨は他通過に比べて売りが強まりました。 直近では、その複合修正波のY波動の部分がトライアングルになるのではないかと考えております。 ちなみに、この複合修正波は W=ジグザグ X=ジグザグ W=トライアングルの3つの修正波の複合体から成り立ちます。(と考えて現状では分析している。) W波がトライアングルとするならば、今週はレンジが4時間足レベルで続くのではないかと推測できますが、日足の短期MAが下限の抵抗帯となれば、ロングのポジションのトレードがしやすくなるので監視しています。 日足MAでの下値支え...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日はJP様の生身なので、 お母様とのお食事のため、いつもより早く分析文をアップロードいたします。 まず、ビットは左側に紫色の指 68310ブルロングポジションに入った後、 そのまま戦略をつなげました。 今日ナスダック指標発表は別にありません。 ナスダックとビットコインの両方 一峰チャートMACDデッドクロスプレスが進行中です。 午前11時頃にボリンジャーバンド1時間チャート抵抗線 ベストショットポジションタッチ後 ナスダックと一緒に調整が出ています。 昨日一緒にいた方...
チャート上に投影されたウェーブ 5 のターゲットでは、2 つのターゲット ゾーンがあります。ゾーン 1 は 2322.7、ターゲット ゾーン 2 は 2311.5...
4月16日に高値を付けてから、下向きのチャネルになっています。 先週上辺ブレイクする場面があったものの、再度チャネル内に戻り、1.3600の何度も止められた過去のレジスタンスライン付近まで下落してきています。 先週24日に小売売上高の発表があり、3カ月連続で縮小。経済成長鈍化と消費支出への高金利の影響が浮き彫りとなっており、中銀が6月5日に政策金利を引き下げる公算が大きいとみられています。 利下げの見方が強まれば、カナダドル安の方向に向かうと思われ、今の1.3600での押し目の可能性があります。 情報としてはキリ数、過去のレジスタンスラインの情報2つ。 1.3600でエントリーせず、その上の情報1.3650を超えるのを確認したい。 このポイントを超えるとチャネル上辺ブレイクにもなるが、チャートは上げ下げがきれいに怒って...
連休は、海外に行って、あんまり株のことを見れなかったん。 5月の観察として、前の観点が続く。 340円が底として、一回500円まで戻るでしょ。 今月、決算発表があり、最近,LINEのセキュリティをはじめ、 色々なニュースが飛び出して、急にトレンドがはっきり見えるような気がする。 でも、しばらく、370~400のBOXで振動する可能性もあるかな。 5月の終値が400を超えば、出来高も大きくなければ、逆転の証になれると思う。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足のダブルトップが意識されるポイントです。 本日は朝から強めに下落してますが、このダブルトップが意識された格好です。 このまま日足の大きな下落になるのか?に注目ですね。 日足、4時間足は上昇トレンド中です。 現在は4時間足のGMMAに接触してるタイミングです。 ストキャスティクスはもう少し下落余地があるので、本日は終日下落方向へ動きやすいかもしれませんが、 いつ4時間足の押し目買いが入ってきてもおかしくないポイントなのでご注意くださいね。 1時間足はGMMAの下に潜り込んできました。 この形は上値が重くなるので、短期的には上昇したところを売っていく戻り売りが良さそうです。 ただし、4時間足は上昇トレンド...