NZDCHFは横ばいのレンジ形成の動きです。 X波の(A)(B)(C)の(C)波がダイアゴナルで進行中と見てますが、この(C)波ダイアゴナルが完了したかまだ若干の上昇が残されているか判断が難しい局面です。 よって、水平のラインやゾーン等も含めて複合的に分析します。 ◼️(C)波、ダイアゴナルが完了してない場合。 直近高値を超えて週足の斜めのSRラインあたりまで上昇からの反転 Entry#1あたりからの反発下落。 ◼️(C)波、ダイアゴナルが完了している場合。 週足のサポレジゾーンを一旦下に抜けて同ゾーンに戻りをつけてから Entry#2からのショート。 週明けの動きで、週足のサポレジゾーンを割るかどうか確認後、週中でどちらかのポジションでショートエントリーが可能になるのでは無いかと見ております。
FX:USDJPY 月足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 サポレジ判断 ・サポート 152円水平ライン ・レジスタンス 前回高値、162円 週足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 ・トレンドラインでサポート サポレジ判断 ・サポート 152円前回高値、レジサポ転換 ・レジスタンス 162円前回高値 日足 トレンド判断 ? ・安値切り上げ ・上昇トレンドラインで反発するか? サポレジ判断 ・サポート 152円、サポレジライン 上昇トレンドライン 日足20SMA ・レジスタンス 160.000円 4時間足 ...
日足直近安値を下抜け 下目線 4H WT形成し、ネックを下抜けたら S予定 日足、週足はアップトレンドなので、注意。
2310-2363 下がらないとは思うが月初めなので様子見てトレード 上も2341あたりで止まるとは思う 2300あたりにストップをおいてロングかな
日足の押し目買い狙い 4H 左肩下がりのWB形成して先週は終了していたので、 逆三尊を予想して、そのネック抜けを狙っていた 週明け、逆三尊は形成しないで4H直近高値レンジ形成して上抜け 様子を見る。 全戻しをしたので更に様子見。 4H直近高値付近で形成していたレンジを背に1Hでレンジ形成 1Hレンジ上抜けた時点で上目線とし、ロング 1H直近安値下抜けたので決済 +8P
今週の振り返り 今週は火曜日に最高値一歩手前で失速し十字線となった後、金曜日の前半まで下落した。 金曜日は21日出来高加重移動平均線を下抜けて、黄色のボックスゾーンに戻ってきたが、日本時間1時30分前後から反発を始め、長い下ヒゲとなる上昇を示した。 先物のNQ1やETFのQQQの出来高を見ると、金曜日は出来高を伴った反発となっていた。 この反発から次週も上昇が続くなら、金曜日の下落はいい押し目だっただろう。 New Highs-Lows(下段の棒グラフ)はネットプラスで、状況は悪くはなさそうだ。 黄色のボックスゾーンを下抜けていかない限り、今のところは特に問題なさそうで、上昇トレンド継続に期待したいところ。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
今週の振り返り 今週は金曜日前半まで基本的には下落進行し、金曜日の後半で一気に戻す展開となった。 金曜日のPCEではインフレの落ち着きが確認されたが、米国オープン後の前半は下げ続けた。 日本時間1時頃まで下げたが、その後、引けまで反発上昇を続けた。 とくに引け前4時30分以降が大きく買い支えられた。 金曜日の下落は75日出来高加重移動平均線の手前で止まっており、サポートとして機能したか? その後、出来高を伴って反発上昇を示し、長めの下ヒゲをつけている。 金曜日の出来高は今週一番で反発の裏付けと見られる。 この反発が本物であれば、小さな押し目で終わって上昇トレンドは継続なのだろう。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
土日と言う事もあるが急にボラがなくなったのは不気味に感じる。 横軸の調整もそこそこ良い様に見えるので、今週は違う動きが出ても良さそうに見える。 まずは楕円で囲んだ67300付近の値動きに注目したい。 セオリーは押し目買い。Wトップの目安となりそうな70700付近が目標になりそうだが押し目崩れになる可能性も十分考えられる。 現時点では具体的なエントリーポイントは言えず様子見となるが、 勝率の高いパターンとして ・ロングの場合は、67300付近を下抜け後、30分足程度での反転パターンが確認でき、4時間程度で下ヒゲのダマシになるパターン。 ・ショートの場合は、67300付近を下抜け後、30分足程度での反転パターンが崩れた時が勝率は高い様に思う。
5月はセル・イン・メイではありませんでした。 5月の月足は、米株3指数とも陽線、金もビットコインも陽線でした。 ドル円は陰線ですが、長い下髭です。 さて、6月です。 今週は、米雇用統計や、JOLTS求人、ISM景況指数など米重要指標が数多く発表されます。 来週はFOMCもひかえています。 【今週の指標など】 6/3(月)米ISM製造業 6/4(火)米JOLTS求人 6/5(水)米ADP雇用、ISM非製造業 6/6(木)ECB理事会&ラガルド会見 6/7(金)米雇用統計 ※来週FOMC 【ゴールド週末終値】 2450ドルから下落調整中(?)。 5/31(金)終値2327.2ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落どこまで(?)。 6/2(日)19時頃、BTCUSD67500ドル・BTCJPY...
展開次第ではこの3倍以上に続落する展開もあり得る。 展開が早い。 横這いなら次週以降の押し目となり、上がる。
年初より上昇トレンド(スイスフラン売り)だった相場に陰りが見える 昨年の大きな下落からスイス中銀の政策変更(フラン高政策→フラン安に)により反発し大きな上昇トレンドを描いていたが、昨年の10月ごろに付けた高値圏に到達すると上値が重くなり高値圏での揉み合いを形成 先週はレンジ下限までの大きな下落となったが、理由はスイス中銀のスタンス変更か 上記より、今年に入ってフラン安に仕向けていたが、フランの下落ペースが速かったことからけん制発言が入っている 発言で終わらず、スイスの場合は基本的に強いので、スイス買いとなれば非常に伸びやすいと考えている。 まだどの程度の熱量で発言しているか不透明だが、もし実質的に外貨売り介入が入るようならドルスイスはこれまで大きく上昇していた分、反転も強烈になりそう フランの場合は対ドルよりも対ユ...
0.6650のレジスタンスをブレイクしたものの伸びずに反落しレンジ内に戻ってきている ダマシなら急落するのがセオリーだが、落ちずに高値圏で揉み合っていることから、再度上昇の可能性も残すが、短い時間足ではトレンドラインを右に抜けて反転下落の可能性 俯瞰で見ても値動きが収束して来ており、次にブレイクしていくまではあまりトレンドが発生しそうにない 基本的には様子見も、株価が5月に落ちた分を巻き戻すようならロングで攻めたい
ユーロドルは狭い範囲でのレンジとなっている 下は一時1.0800を割り込んだものの、ダマシとなってその後急騰しレンジ上限の1.0900近辺まで上昇 ただ、その手前で急落するという狭いながら非常に荒い値動きとなっている 今の状態でトレードするのは消耗するだけだが、俯瞰チャートでは日足の緩やかな下降トレンドラインを上抜け反転上昇の兆し 基本的には上目線も、1.0900を越えられなければ次第に買い方は追い込まれるので注意が必要 その場合は反転下落となる 来週はECBの政策金利が発表されるため、もし利下げとなれば多少は織り込んでいるものの大きく下落すると考えられる ただ、落ちたところでもしタカ派発言が出るようなら再度買われると考えられるため難しい 利上げがなった場合は失望買いとなるため、その際にはロングでついていきたい
レンジの上限と下限を拡大させる非常に難しい値動き 下限は165.40、上限は157.70近辺で基本的にはこの範囲内での値動きを想定している ただ、金曜日には雇用統計があるので、この結果如何ではどちらかにブレイクする可能性が高い それまではレンジ内での小動きとなりそうなため、積極的なトレードは控えたい
FOREXCOM:NAS100 先週5/31 最後の4h足で大きく上昇して4月の月足陰線をつ否定して高値を超えて5月を確定して終えた。 月足のチャートは発射準備完了したように見える。 それでも週足は5週連続で陽線を付けていたが陰線を付けたことで月初めは再度下落で始まる可能性もあるので、エントリーは慎重に検討していきたい。
EUR/USD ユーロドル【相場分析】4H足 『来週は売り優勢⁉』 現在長期↓目線に対して調整上昇フェーズです。 4H足では直近高値を実体で更新し,↑目線に転換となっています。 ✅来週の動き 来週は4H上昇に対して調整の下降が入る展開になるかなと予想します。 4H高値を更新後下げてはきていますが,中々下げない展開となっています。 ですが,調整の値幅はまだあるため引き続き下目線となります。
1. 米国の第 1 四半期 GDP は、個人消費の低迷により下方修正されました。 3. イスラエルは人質全員を解放するという合意に達するために紛争を終わらせることはない。 4. OPEC+は2024年から2025年までの複雑な減産合意に取り組んでいる。 5. 米国の 4 月の保留住宅販売件数は、ここ 3 年間で最大の減少となった。 先週の重要な情報で、 ・米国経済はFRBの金融引き締め政策による強い圧力にさらされている。 - その上、OPECの原油減産により原油価格が上昇し、原油価格が上昇すると金も上昇します。 - イスラエル紛争の激化が続き、金価格は上昇するだろう。 H4 を見ると、次のようになります。 -...
6/2 BTC相場環境解説 EURUSD BTCライン引き直し 先週のトレードの振り返り