先週は、3月8日付近を起点とした下降チャネルを上抜け、雇用統計で再度チャネル内に潜った後、スパイクし行ってこいの所でクローズとなりました。 現在値は1.08357。想定しているレンジ(1.07900~1.08759)の中央付近に値段があり、下降波のWトップの成功による下落か、逆三尊の反転パターンになるのか微妙な位置にある為、今はもう少しトレードするための判断材料が欲しい所です。 個人的には、今週中ごろまで続いていた下降チャネルを上抜き、雇用後の反発が見られた事から若干ロング目線ではあります。 ロングするなら、再度1.08000を試しが入ってからか、現在値付近から下落しない場合、高安を徐々に切り上げるようなビルドアップが確認できてからになります。 ショートするなら1.08750付近をバックに損切りを浅く設定して入るか、...
今週は2300付近でショートし、高見の見物と思っていましたが、まさか雇用統計後にあっさり2300は突破され、終値は2327付近でクローズとなりました。 また、週足の上ヒゲも大して見られず、非常に強い状況は変わりません。 ショーターである私としては、何とか活路は見いだせないか考えていましたが、流石にギブアップ。 今後、止まりそうな目安は、フィボ等で何となくありますが、考えるだけ無駄に感じます。 今の私では、このトレンドに逆らう術はありませんので、当面はゴールドの取引はお休みし、他の通貨で取引していこうと思います。 また、他の方の戦略、見解等も勉強させてもらおうと思います。
ドル円 週足は小さいローソク足で確定 日足では引き続きレンジ継続 152円のノックアウトオプションを巡る攻防が続いてる 152.00をつけると 輸入企業のドル買い権利が 消滅してしまう ↓ 輸入企業は152円より上で 成り行きのドル買いを強いられる 152円をつけると もう一段の上昇が 見えている環境 てことで 152を超えて急騰した場合 為替介入のリスクが高まる ※輸入企業に安くドル円買わせる意味合い+アメリカ利下げまでの時間稼ぎ 米雇用統計は強かったけど 週末に152円超えの原動力にはならず 来週の月火は材料なし 水曜の米CPIがメインイベント →20時30分からライブ 中東の地政学リスクにも留意 そんな感じです みんなも良い週末を💪🏾
EUR/USD ユーロドル【相場分析】1H 『長期は下目線だが,来週は上昇か!?』 ✅今週の動き 雇用統計発表前に1H高値を抜けていたユーロドル。 雇用統計が予想を上回り初動ドル高に進み.その動きが良い押し目となり上昇しています。 ✅来週の動き 引き続き長期は↓目線。 短期的には,1Hで反転している為↑目線です。 来週スタートは買い圧が入ると予想します。
TVC:SILVER 押し目を待っていましたが高値付近でもみ合って下位足もレンジを上に抜けたので 短期的にトレードを検討。 26を損切して、29までの短期トレードする。 だましの可能性もあるけどこのチャートパターンでトレードしなかったら 何のためにチャートを見ているかわからないので、 感情をなしにしてロングでエントリー。 月曜日に取引開始でよっぽどギャップアップしなければ即エントリーしたい。 少額だけど。
NZドルは0.63台までは強さを見せていたが、今年に入ってからは米ドルが再び買われてからはジワジワと下落し高値も安値も切り下げダブルトップからネックラインを割れて下へ押した。しかし、安値は0.59台で止まり昨年の10月の安値からは切り上げとなった。現状ではネックライン付近とフィボナッチリトレースメント38.2%からはレジスタンスで売り場となっている。再び転換点となるのは黄色いゾーンを上に抜けて行けるかどうか?ココが上昇回帰の見極めになりそうです。でなければまだまだ売り優勢のまま。
スグそこに迫る152円台になかなか乗せれない。通貨強弱を見ると米ドルと円が乖離している時間は非常に短く一緒に動いている時間が長くなってきている。三角保ち合いは週足レベルで上に抜けやすい形状となっているがセオリー通り上に完全に抜けるかは誰もが注目しているでしょう。2022年・2023年は為替介入のアリナシに関係なく乗せる事はできなかったが今年は遂に見れるのか!?高値圏でのボラ低下はまもなく結果が出るのは時間の問題という感じですね!
▶本日の相場分析(USDJPY)→ 引き続き目線はニュートラル。上下どちらもあり。 151.50超えから152円へ。 151.00円切り下げから149.50へ。ただし4/5以降か 先物は149.50円。151.50円のオプションが金曜日まであるため それ以降、先物価格まで下落か。
都内のホテルは高いですね。街には外国人溢れています。 新学期、新年度、家賃増額の更新も多いようです。 リートもこれから上がっていくか。 20MAに沿った動きをしていますので、損切り浅めで狙えるかも 利回り4.86%(当社しらべ)のため、上がっていけばガチホも狙える有料銘柄か。
NYSE:XOM エクソンモービルは原油上昇とともに価格を上昇させて週足レベルで抵抗帯を上に抜けて確定しのでトレードチャンス到来。 チャートはこれがだましなら騙されても本望というくらい、最高のチャートパターンに見える。 もう一度下がってから再度上に抜ける動きを待ったほうが安全だけど、 機会損失を招く恐れがあるので 現在の価格121で打診買いをして105付近まで分割で購入していく。 96を明確に下に抜けたら損切する。
地合いよければ、切り下げ抜ける 抜ければあとは高値に進む 強いメガバン、来週上がる? 損切り利確の比率もよろし
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 5162-5173 切り上げ 安値 3566-3805 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 波動の向きは下落波動 上昇トレンドの下落波動で調整の動き 移動平均線の並びは強い並びになっています。 5173円からは調整の動きになっていて調整は4MA・9MAを割って19MAタッチとなりました。 19MAタッチで下ヒゲの長い足が出ていて調整終了の可能性が出てきています。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 5173-4979 切り下げ 安値 4014-4476(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 波動の向きは下落波動 下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き 移動平均線を見ると4979円の...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 4828-2527.5 切り下げ 安値 2091-1920.5(未確定)切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 波動の向きは下落波動 下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き 移動平均線の並びは弱い並びになっていて、株価は弱い並びの移動平均線の下にあります。 下有利であり、売りを考えていけるチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2235-2305 切り下げ 安値 1920.5-1987.5 切り上げ 高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス 波動の向きは下落波動 トレンドレスに下落波動 移動平均線を見ると短期の4MA・9MA、中期の19MA・49MAという4本の移動平均線が固まっています。 収斂している状態で...
HOSE:VNINDEX ベトナムインデックスは月足レベルで上昇トレンドを形成している。 日足では調整していたが、逆三尊のネックラインを上に抜けて推移している。 逆三尊のネックラインと月足トレンドの中心ラインにサポートをされたら、 最高値1543までのトレード。さらに高値を超えてきたら、再度エントリーのシナリオが 見えてくる。 ただし、サポートに失敗した場合は水色トレンドラインまで 下落する可能性があるので その場合はトレンドラインサポートを確認後エントリーを検討する。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/31に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 強い動きとなっているので、更に上昇出来るかどうかを見ていきます。 上肯定の動きなので、すぐに下げてしまうようではいけませんね。 しっかりとした上昇が欲しい所です。 ここで止まって下げてしまうようだと 日足の弱気のダイバーで下げやすくなります。 2150は割り込みたくない所です。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 強い動き継続で、2330まで上昇。 きっちりと上昇出来ましたね。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値...
ビットコイン先物ギャップトレンドライン、目標は以下のギャップを埋めることです、目標はトレンドラインの下にあり、ギャップを下回った場合は後退します。