こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 水曜日 、木曜日 ずっと動き無く横歩中です。 今夜10時30分にナスダック指標発表が一つあります。 今日も横歩性が高いですが 危険な信号は消えました。 テザードミナンスの場合、垂直下落の条件であるため 入場を逃すこともあり、積極的に進行しました。 *赤い指の移動経路 ロングポジション戦略 1. 67298火災追撃枚数/紫色支持線離脱時の手折り 2. 68870火 ロングポジション 1次ターゲット / Top区間...
対数チャートで見ると、月足ではダイアゴナルを形成中。 チャネル上限に向かってまだまだ余地はある。 現在Ⅴ波の3波中で拾えるチャンスはありそう。 仮にⅢ波のカウントを広げてみると現在はⅢ‐(5)となるため、深めのⅣ波が形成される可能性もある。
ドル円は、長く続いていた日足のレンジを下辺ブレイク。148へ。さらに147へ。 147には大きなオプションがあるので先週はその辺で手仕舞いしていた。 今週もそのエリアで停滞している。 環境認識は、直近の上昇A-Bがほぼ全戻ししたので、アップトレンドが続いていくための要件の1つ「押し目が適度」という要件が否定された。 戦略は戻り売り。 戦術は短期逆張りデイトレードの売り エントリーはD点 CからDに至る間にCでのカウンタートレンド戦術、何がしかの場所の情報を切り上げるたびに短期順張りデイトレードを繰り返す、買い回転も可能。
2200~2300円の高値を形成して以来、 アステラス製薬は日足で見て下落トレンドに入りつつある。 高値を切り下げながら底値を更新している。現在ボリンジャーバンド-1α~-2αを維持し、売られ過ぎている様子もない。 弱気が続く限りは-1α~-2α付近を維持しながら下落するとかんがえられるので、このエリア内での陰線確定でショートポジションを作ると利益を期待できる。 高値切り下げ終了や100SMA回帰の兆しが見られない間はポジションを維持し、ボリンジャーバンドやMACDのダイバージェンシー等、過熱感がみられるタイミングで利益確定を狙う。
150.00で高止まりしていましたが、先週下落しました。 146.00の安値までの全戻しをこれからは疑う時間帯。 大きな陰線が3本続き、上にはタッチしていないピボットがありましたので、一旦上昇を見ていきます。 重要指標発表が終わり、今週からはトレード再開していきます。
公開しておりましたドル円のトレードアイデアのレンジブレイクが来ましたね。 引き続き戻り売りをしていく戦略です。 具体的には149円くらいの戻りを予想しており、そこで短期逆張りデイトレードの売り戦術。 目指すターゲットは144円です。
日銀からの政策方針転換のメッセージあり。 間違いなくバブル崩壊のトリガーであり、4月に行われる予定でしたが3月に前倒しとも取れるアナウンスもありましたので、19日の日銀金融政策発表まで、その思惑が働くでしょう。 予定通りプランAからプランBに目線を切り替え、積極的に売り方向を狙っていきましょう。 38500円を切り下げたのでテクニカル的にもアップトレンドの要件が崩れてきました。 まずは38000から37000円へ
ゴールドの続伸が止まらないですね。 先週の1週間は上昇しっぱなしで終わりました。 週足で見ると大陽線の出現となります。 買いが買いを呼ぶ総楽観なのでしょう。 そうなると、当然移動平均線を含む様々な線からの乖離が広がっているとも言えます。 戦略としては先週と変わらず売り場探しをしています。 が、どこが天井かの目星を付けることも大切です。 シフフォークで見た場合の目安は 2206 2234 となります。 オリジナルピッチフォークでの目安はセンターラインにあたる 2230となっています。 フォークのセンターラインはトレンド回帰線になるのでサポレジ転換として一度はまごつきやすいところです。 一気に超えていくほどの強いトレンドなら追従 まごつくならショート イメージはその感じです。 現時点でそこまでのロングを仕込むのはあり...
月足200SMAボリバンの+3σで止めています なお、今もう少し下には月足21SMAボリバンの+2σがいます ここら辺で止まるのではないでしょうか もう少しバンドウォークするのではないでしょうか 今月この3σを抜いたとしても、月末でラインに合わせてきたり 来月再来月もこのラインで引っかかると思うので注意が必要です
■注目の経済カレンダー 3/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 ▶本日の相場分析 米雇用統計で147.0円まで下落。 まずは、先週金曜の踏んでいないピボットポイント148.3円付近からの戻りを確認して148.0円からの売りを検討したい。 148.0から147.0へ 147.0を超えたら144.4へ ▶本日の相場分析 800MAに向かう流れ 先物価格が1.09865にあり、15日オプションが1.1025ある。 本日のピボットポイントを超えたら1.1025付近まで ▶本日の相場分析<日経225> 本日のピボットポイントを超え、何度か止められている39500からの押し目買いで40000へ 40000からは41480へ ※39000を切り下げたら売り目線へ
とりあえず、高値付近にいるうちはショートは考えてはダメですね でも、高値からの急落も怖いし… 1時間足の雲を抜けるかが、ひとつの判断点かなー? 2173-2185 2165を割ると次は2146があるので、下げは限定的かも。
2月17日に投降したアップルの売り予測ですが、予定通り下落しました。 しかしながら、2月終値の値位置から 月末までに戻る可能性がある事が分かっています。 一気に目標値へ下落するか、 それとも今月は一旦戻るのか。 この辺りが今後の焦点になりそうです。 それではまた。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。 ここ数年のビットコインを俯瞰します。 【2022年】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。 11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月...