年平均リターン 27.7 %! +配当 長年安定して右肩上がりの銘柄だけを入れています。 参考 日経225のリターン 約8% S&P500のリターン 約12%
長年安定して右肩上がりの銘柄だけを入れています。 参考 日経225のリターン 約8% S&P500のリターン 約12%
レンジ相場のダウントレンドラインを上抜けしました。 今の目標点は2055です。 ここにレジスタンスゾーンがあります。 レジスタンス上限は2065です。 ココを超えることができるならば2077~2080を目標点とすることができます。
昨日のアイデアと変わらず。 188.50と190.00での買い検討。 本日のピボット189.60に追加情報あり。 それ以外は場所の情報は変更などないため、追い風の情報を見ていきます。
99.00で高値を付けた後に下落してきて、現在97.50で下げ止まっています。 29日にgbpjpyの投稿で97.50での押し目を待つと記載していますが、ここはキリ数の情報以外にも過去何度か止められているレジスタンスラインにもなっています。また、FRラインを引いてみると38.2~50.0のポイントになっており、適度な戻りポイントであることがわかります。 (これらの情報からここで一旦止まるだろうという想定ができた) これからですが、下落が止まった可能性も考え再度上昇を見ていきます。(本日 が97.50にありますし、まだ「一旦止まった」だけの状態のため、安値確定したわけではありませんので、その点は注意。 ただ、ドル円の上昇によってクロス円がつられていくようなら上昇の可能性あり。ドル円の動きは注目。 場所の情報 97.50→...
なかなか動きがない状況にありますが、昨日は4時間足の0.8830を超えてきました。まだ横ばいではあるものの、上目線は継続中。 場所の情報 0.8820→本日ピボット 0.8800→キリ数 0.8850超えてくるようであれば0.8950に向かう流れに乗っていきたい。
しばらくレンジ内の動きが続いており、継続です。 毎日トレードアイデアを立てていると、大きな流れはもう頭に入っているため、当日のアイデアも簡単に立てることができます。 さて、昨日はレンジ下辺を下抜けする場面がありましたが、下ひげを付けて陽線です。 再度レンジに戻ってきており、上昇を目指します。 場所の情報は 150.00→キリ数、本日ピボット 150.50→キリ数、OP(1日、5日、7日) 150.60→昨日のタッチしていないピボット 151.00→キリ数、7日OP 本日は情報が2つある150.00での押し目から150.50のOPに向かう上昇狙い。 buy 150.00 sl 149.70(レンジ下辺) tp ...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
昨日まで先物(6月限)を監視しておりましたが38800で下げ止まり 39000を回復してきました。39000にアラートを設定しており昨日のNY時間から作動し始め。 39000の調整下落が終了し底堅くなったことを確認して断続的に買い。 40000へ。
ドル円と相関のあるドルフランは同じようにしてレンジ下辺からの上昇を試す時間帯に。いずれレンジ上辺をブレイクする可能性を疑います。
3/1 USDJYP BTC 相場環境解説 EURUSDトレード解説 損切 2月はギリプラスで終えました
ドル円はレンジが確定しており下辺からの上昇の時間帯。いずれレンジ上辺もブレイクし152円をトライする可能性を疑います。
■注目の経済カレンダー 3/1 米ISM製造業指数 アメリカ・イギリス・スイス祝日 3/5 米ISM非製造業景況指数 3/6 米ADP雇用統計 3/7 ECB政策金利発表 3/8 メジャーSQ ...
左は1時間足 20EMA/200EMA 右は15分足 80EMA/800EMA(1時間足のMTF) ゴールデンクロス/デッドクロスでトレンドを判断するとすれば 1時間足は上昇トレンド。 1時間足のEMAがゴールデンクロス後にEMAにファーストタッチ。 15分足に切り替えて EMAを下抜けずに.包み足が発生したのでロングエントリー。 利確は159円 159.500円 160円にさしておきます。 ドル円を投稿したかったのですが ここ数日間は上昇が強くトレールストップを引き上げている だけになってしまっているのでEUR/JPYで新規エントリーです。
円建てから遅れているドル建てBTCは、史上最高値が見えてきたが、目先チャネル上限が意識される場面。 昨日はアルトコインも大きく上昇しており、ビットコインの割高感、過熱感が警戒されている証にも思える。 結果的には、史上最高値をどこかで超え、大きく上昇していくのでしょうね。
1波の値幅が一番短くなる拡大型ダイアゴナルのような波動を形成している。 5波はちょうど3波の値幅で止まっている。上昇余地はあるが5波はチャネルラインに到達しないのがセオリーであることを考慮すると高値警戒感は否めない。