新NISA開始で日経が史上最高値を更新していますが、米国株は常に史上最高値更新しております。ですので世界的にみると日経は遅すぎた上昇。しかも新NISAをしている日本人の大半は米国株のほうを買っていると言われています。 また日経を買っているのはほぼ6~7割が欧米であり、米国株式指数を分析する必要があります。 現在、A,B,Cに引いたフィボナッチエクステンションが100%延長ラインに到達し終了。 フィボナッチ・リトレースメントの50%戻しからの再上昇の可能性を疑っていきます。
現在の採掘コストの平均は下限が49000で上限が53000となっている。 先週は新規の投機マネー、個人投資家がとてつもなく流入しておりコストを大幅に上回って価格が推移した。 採掘業者(マイナー)も先物で売ってくる可能性。 採掘コストを監視しながら底値で拾い、現在は7000の史上最高値を目指しホールドするしかない。 もうまもなく4月に半減期を控えているため、途中で降りると次の乗り場を探すのは非常に困難。
週足レベルでは0.6900が強いレジスタンスとなっており、このラインを抜けるまでは下目線 日足レベルでは0.6500付近が強いレジサポラインとなっており、一度下抜けたものの抜け切れずに反発 ただ、上昇に転ずるほどの勢いはなくレンジ相場入り 直近では0.6600の高値を越えるまでは下目線 直近ターゲットは直近安値の0.6440で、割れるようなら0.6300レベルまで引っ張りたい
ポンドドルは1.2500が一つの大きな節目となっており、強いサポート帯として機能 日足レベルではこのラインを下抜けるまでは買い目線だが、1.2800が堅いレジスタンスのためレンジ相場となっている 4時間足では1.2700が強いレジスタンスで抜けられず反転し短期目線は下 非常に難しい相場環境のため長い時間持つスイングでは無理してトレードは出来ず、短期のトレードが精一杯 4時間足を上位足に1時間以下で下げから上昇に転換するタイミングを拾いたい
ユーロドルは俯瞰で見ると1.0720を割り込んでいるため下落トレンドも、ダマシとなって反転した可能性がある 日足レベルでは1.0800の高値更新となっていることから上目線に転換し、このラインが非常に強いサポートとして機能しているため押し目買いがメインシナリオ 1.0900の高値を超えてくれば更なる上昇を期待できる展開も、逆に1.0800を割り込むようなら目線はフラットになるので様子見
ベトナム株ETFの日足です。 緩い角度ですが上昇中です。少しだけですが安値を切り上げているとみてもよいと思います。 チャート的には良い感じじゃないでしょうか。 私は2023年の頭から投資しています。 1年以上続いている株価停滞期もそろそろ終わってほしいです。 インドほどではないですがベトナムのGDPは順調に成長しています。 ここ最近は大きな不安要素も見られないと思います。少なくともそういった記事などは見かけていません。 そんなベトナムの指数はPER9倍くらいだと2023年末のどこかのレポートには記載してありました。 もう株価の発射待ちの状態と願いたいです。
日経平均が高値更新となったもののドル円の上昇は鈍く150.80を超えられず、金曜日には一時149.20近辺まで下落したものの150.06でクローズ 150.00-151.00レベルでガチガチのレンジとなっているが、金曜日の下ヒゲでロングポジションは一部損切、短期のショートポジションは利食いとある程度ポジションは軽くなっている とはいえここから新たなトレンドを発生させるかといえば難しく、一度下を見たことからどちらかといえばチャートから下目線 ただ、中長期足ではまだ強い上昇トレンドのため、売るよりも下で買いたい勢力が圧倒的に強いので、何か大きな材料が出て大きく下げない限りは丁寧に押し目買いをする方が無難 懸念点としては、IMMのNETポジションが過去最高レベルの132,000枚以上売り越しとなっているため、反転した際は大...
60700-62700 60700-64000 62700を超えるかどうかがひとつ勝負 RCI的には売り目線なので、超えないかなー? でもとりあえず今は売りは怖いのでロングでタイミングよく
レンジの中にある程度、規則的な動きを感じたので記録します。 1つの考えとして、今回は高値に注目してその動きを追っていきます。 最近の値動きは、2.13日足陽線の中で動いています。 ■4時間足で確認した流れ ・1~4のように高値を切り下げ。 ・④~①のように前の高値切り下げを逆に試していくように上昇。 ・①~⑴でWトップとなる。 ・⑴~⑵のように高値切り下げを開始。 現在に至る。 ■今後の流れ 過去の流れを踏まえると、今週はまず③、④の高値を試しに上がってきた後、 下落するのではないかという見方です。 エントリーについては、③、④の高値に注目して、戻り売りを狙いたいと思います。
B波が3波動であることから5波がフェイラーになったわけではなく修正波の可能性が高いとなる。 よって上昇の場合は4波をフラットと捉え、C波からの上昇を5波の1波と考えることができる。 逆にここから反転すると2波のフラットや拡大トライアングルでE波形成に向かうことも想定できるが、現在下位足の修正波を上抜けていることから5波の3波が進行中と仮定し上昇する動きを狙うのが妥当に思える。
1月大きな陽線 2月小さな陽線 のパターンこのパターンよくある。 3月で上ヒゲつけて下がるかもだけど 月足のぼりんじゃーばんどの1σに支えられている。 だからまだ買いつよい。 下がってもドーンて上がる可能性ある。
■状況整理 ・直近の勢いが強かった。 ・直近の上昇幅は丁度良いように見える。 ・2088.3付近は2023.12.28の高値。 ・窓開けの可能性。 ■戦略 現時点はショート。 個人的には買いの利確+逆張り派の売りで一時的に下げやすい環境であると思う。 2088付近のゾーンをバックに、 ①損切りを25pips程度に抑えられそうな状況 ②ローソク足がゾーン付近のレジスタンスとして機能してそうなラインで、15分足以上でダマシっぽい動きが確認されたら。 ③ピンバー等の出現。 以上の要素が複数揃えばエントリーしたい。 利確は50~60pips程度。 大切な事は自分が実行しようとしているトレードのリスクがコントロールされている事、自分と反対のポジションを意識する事。想定と逆に行ったら素直に受け入れる。
ドル円 月末要因で下攻めも 下ヒゲで終了 月末要因は 一過性の流れなので 中長期の本質的な トレンドにはならない ボックス相場が継続 ファンダを伴って ブレイクした方向に 着いていくこと もちろん、ファンダを 伴ってないブレイクなら ダマシを疑う 3月に入り イベントは盛り沢山 ブレイクに備えておきたい 6日(水)パウエル議会証言(下院) 7日(木)パウエル議会証言(上院) 8日(金)米雇用統計 12日(火)米CPI 14日(木)米小売売上高 19日(火)日銀会合 20日(水)FOMC 日銀に向けて 思惑相場くるか ドルインデックスも レンジ続いてるので 米雇用統計や米CPIは いつもながら目が離せない あと3月は期末なので いつもより月末フロー大きくなる 月の中旬から入ったりもする 月末要因かの見極...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
『日足』上昇トレンド、MAもパーフェクトオーダーも継続中 2/29の日銀発言で一時下げるも トレンドへの影響なし 『1時間足』149.000~150.900,150.000をセンターラインでのレンジ相場、センターラインで クローズ、高値は2/23水準で直近は高値切り下げ 来週の主要経済指標 3/5 アメリカ ISM非製造業景況指数(2月度) 3/6 カナダ 政策金利 アメリカ パウエルFRB議長発言 アメリカ ADP雇用者数(2月) 3/7 アメリカ JOLTS求人件数 EU ECB政策金利 3/8 ...
60700-63250 付近のライン内 ただ、史上最高値を狙っているので 63250を超えるかがひとつのポイント 超えたらストップを巻き込んで上がるかな ショートは怖いので、入るならロング