【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
2/21 USD/JPY BTC 相場環境解説 何故かタイトルに日本語が入力できない
■注目の経済カレンダー 2/23 祝日(天皇誕生日) ■本日の相場分析 GOLD、N225の動きに連動するようにドル円などが動いている状況 ▶本日の相場分析 150.0のオプションが21、23、27日にあり、来週まで効力あり。 何度か止められている150.3を超えたら151.0へ 151.0を超えたら152.0へ ※152.00手前では日銀介入に注意 ▶本日の相場分析 しばらくは1.0800で停滞し、28に向けて1.085まで上昇の可能性 ...
チャートは日足のローソク足がドル円とラインチャートが日米10年債の金利差です。 ドル円の相場展望として152円を越えずにピークアウトしていくと考えています。 ドル円が年初からここまで上昇してきた要因と、152円を越える条件を考えた際に、そろそろピークではないかと思ったからです。 日米10年債の金利差とドル円の相関性を見ると、だいたい同じように推移しています。 過去ドル円が152円付近を付けたときは日米金利差と過去2回連動していますが、現在は明らかに乖離しており、ドル円は過熱感があるかもしれません。 ただFedWatchでは去年末段階では、今年のFRBの利下げの織り込み回数が6回でした。 FOMCのドットプロットでは3回の予想にも関わらず、FedWatchでは米国経済の強さも加味されてか過度に織り込まれていましたが、年末...
チャートは4時間足です。 ユーロオージーは今月頭から1.64ドルミドルから1.66ドル付近の緑で囲ったレンジ内で推移しています。 現在そのレンジの下限に位置しており、4時間足の200SMAと200EMAがサポートに位置しています。ここは水色のフィボナッチ1.64ドルミドルも意識されており直近のレジサポラインなので、明確なブレイクがなければ反発して上昇するのではないかと考え、ロングポジションを持ちました。 第一ターゲットは1.653ドル付近、その次が1.66ドル付近です。 逆指値は1.643ドルに置きました。 ただこのサポートを明確にブレイクした場合はレジサポ転換を見て、ショートトレードに切り替える場合もあります。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3860-5981 切り上げ 安値 3400-4735 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 5981円までの上昇の後は調整になり、19MAと49MAの間である4735円からの再上昇となりました。 その後はすべての移動平均線を上回りましたが、直近高値5981円には届かずに下落して 4MA・9MA・19MAの3本の移動平均線を割り込みました。 しかし、今週の足はここまで陽線になっていて、4MA・9MA・19MAを超えてきています。 これで調整終了となった可能性があります。 上有利であり買いを考えていけるチャートです。 日足の...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1374-1523 切り上げ 安値 1325.5-1172 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 波動の向きは上昇波動 実質上昇トレンドの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上にあります。 1523円をつけた時点では上昇トレンドでしたが、その後1225.5円を割ったことにより 安値が切下がりトレンドレスに転換しました。 しかし、1523円からの下落は49MAで止まり再上昇開始になりました。 この動きは下否定と見ていいでしょう。 1172円からの上昇ですべての移動平均線の上に出てきて陰線2本が出ています。 この陰線2本で4MAを割り込みましたが今週は上昇し4MA回復の動きになってきています。 短期の4MA・9MAは19MAを超えてきています...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 3436-3861(未確定) 切り上げ 安値 3087-3023 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより高い高値3585円を超えているので実質上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 実質上昇トレンドの上昇波動 株価は4MAのすぐ下にあります。 3023円からは安値圏でしばらく揉み合いましたが1月末から急上昇し2つ前の高値も超えてきています。 3861円まで上昇した後は調整の動きになり、4MAを割ってきています。 ここから4MA回復となれば3861円チャレンジの動きになってくるでしょう。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 3271-3861 切り上げ 安値 3036-3130 切り上げ 高値切り上げ安値切り上...
日経先物は限月の切り替えを控えて横ばいだが39000のプットオプションも増えており上昇しにくい。それにともない38000~39000にダブルノータッチオプションが設定されているようで38250-38750の幅でアルゴが動いているように見える。
1時間足には上昇のイメージを描き込んでます。 いつもなら下落のイメージも描き込むのですが、三角保ち合いを下抜けてもすぐに4時間足の買いが入りやすいので、あまりショート目線でトレードするのはお勧めしません。 もし売りでトレードするなら150.6付近からの下落でしょうか。 基本は押し目買いで考えるのが◎ 三角保ち合いを上抜けてから、下抜けてもフィボ23.6%で下げ止まってからの次の上昇の流れをイメージしておきましょう。 基本的には上がったり下がったりと方向感なく難しい相場です。 わかりやすい形になるまでエントリーは控えるのが◎
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 赤、黄色の水平線が意識されると思うので、その辺りでのプライスアクションに注目です。 GMMAは横ばいなので、基本はレンジ。 でも4時間足は上昇トレンド中。 基本は押し目買いで考えたいですが、わかりにくい場所でのトレードは避けていきたいですね。
2/20 USD/JPY BTC相場環境解説 CAKE LUNA SHIB トレード解説をします薄損となっています 選んだアルトコインだけなのか?ちょっと弱く感じました
■注目の経済カレンダー 2/23 祝日(天皇誕生日) ■本日の相場分析 昨日はアメリカが祝日のため、動きはほとんどないまま本日へ ▶本日の相場分析 150.0のオプションが20日、21日にあり、効力あり。 何度か止められている150.3を超えたら151.0へ 151.0を超えたら152.0へ ※152.00手前では日銀介入に注意 ▶本日の相場分析 大きな流れは下方向。 1.0780にオプションがあり、21日まで続くと予想。 その後、1.0700へ向かう流れで様子をみたい。 1.0800を超えたらニュートラルへ ...
リスキーなトレードアイデアですので、取り組む際、くれぐれも資金管理に十二分注意してください。 ★トレードアイデアの概要 高いスワップ+ささやかなキャピタルゲインを両立するスイングトレード ★前提条件 ・保有期間1週間から半年間の間、トルコリラは0にならないこと ・小レバレッジで取り組むこと ※トルコリラで失敗市たケースのほとんどはオーバーポジションにある ・やばくなっても、両建てしてサヤ取りで凌ぐ! ★トレードプラン...
ドル円 週足をみると 上昇トレンドは崩れず 強い流れが継続してる 150円台は重いが 151円台に乗せると 152円を試す機運が高まる 152円前後は 2022・2023年の高値 嫌でも意識される 去年同様、 高値圏だけど ショートポジションの 比率が高まってる状況 この状態で為替介入しても ショーターを助けるだけで 下落幅は広がらない 下がれば買い戻しがくるので 目立ってレートは下がらない ロング比率が高まらないと 為替介入の優位性が上がってこないんよね 日銀総裁・副総裁とも マイナス金利解除後の 利上げについては消極的 円高要因がなかなか見えてこない 新しい材料が飛んでこない限り 円高トレードのは優位性低い展開 週明け月曜日は 米祝日で小動き濃厚 今週もよろしく💪🏾
■カレンダー情報とトレードの可否 米・加が祝日 新規のトレードはしない(ホールドしているものは引き続き監視) ■注目する通貨ペア(または銘柄) ドル円 ■環境認識 フェーズ3(アップトレンドの終焉) ※必要であれば上位の時間足の画像も挿入 日足 ...