15分足で分析してみました。 現在4500円が強いレジスタンスとして意識されており、ここがサポートされると上に行きやすいです。 4445円がサポートされている間は上に行きやすいですが4419円がレジスタンスになってしまうと4360円付近までの調整が予想されます。 揉み合って緑枠ゾーンを下抜けしてしまうとオレンジ色チャネルラインまで下降するイメージですので注意が必要です。
今週のドル円相場は注目ポイントが盛りだくさんです。 なぜなら、FOMCや日銀のイベントが控えているからです。 ■FOMCについて 9月の利下げはすでに市場に織り込み済み。 現在の相場のセンチメントは、利下げの度合い、 つまり、1段階なのか2段階なのかに移行していると思われます。 ■日銀について 次の利上げの時期については、様々な情報が飛び交っています。 ですが、大方の予想では9月は現状維持だろうという見方が強い と思われます。 利上げするとすれば、12月、もしくは遅くとも来年1月 になるだろうというコンセンサスができつつあります。 このことから、大まかに言うとドル円は下がらない(円高にならない) 可能性が高いと考えられます。 そして、米国の利下げも織り込み済みのため、ドル売りにも繋がりにくい。 つまり、ドル円は上昇す...
2570-2600 今日は、どちらかと言うと、ロング 下から迫ってくる緑の雲に突入を嫌って上がりそう 昨日、1日レンジで、移動平均線も収束しており上昇への力を貯めてそうな 少し不気味な感じ なおも現在高値圏内なので、どこまで上がるかは不透明 注意しなくてはいけないのは、緑の雲に突入した場合 こちらも、力を貯めていそうなので 急な下がりに警戒 雲の突入を見極めたい
usdjpy 2024/09/16(月) 上昇トレンド、下降調整期間 第1/3波 目標 第1波ネックライン
【0.25%なのか、0.5%なのか?】 FOMCを前に140円割れ このまま下落するなら 次のターゲットは137〜138円のゾーン 反発するなら140円を回復できるかというところ どちらにせよ、 中長期的にみて ドル円の上値は重い FRB利下げ×日銀利上げ ↓ この材料が織り込まれきらないと本格上昇は難しい アメリカをはじめ、 先進国各国は利下げフェーズ 唯一利上げフェーズの日本 そんな中、 円が売られるのは 不自然すぎる 円安再開はまだまだ先 20日の日銀会合でも ハト派な植田総裁はみられないだろう 円安にいったとしても 本流とは逆の流れ 大口の戻り売りに注意 FOMCの利下げ幅 →どうなるかは誰にも分からない ひとまず 0.5%利下げの可能性が一定 市場に織り込まれてる以上、 0.25%の場合...
■140円割れは的中 先日の投稿はエディターズ・ピックにも採用され、たくさんのいいねをいただきましたが、 よくよく見たらV計算値を記載するのを忘れていました…。 モヤッとするので、V計算値を入れたものも再掲しますm(_ _)m ■V計算値を入れて再掲 E計算値で計算すると、まさかの121.69円 N計算値で計算すると129.00円 V計算値で計算すると133.96円 NT計算値で計算すると136.91円 ■結論 現在 に向けて着々と円高が進行しているようですが、今週は9月19日早朝のFOMC、9月20日の日銀金融政策決定会合と続きますから、場合によっては も十分ありそうな気がしてきますね…。 要注意です。
テスラは最近上昇傾向にあり、235.00ドルの水平レジスタンスに接近しています。 このポイントからローカルなベアリッシュ(下落)リバーサルが予想されます。 今が売りのタイミングです。
ドル円の上昇波動が7月に一旦の頂点をつけて完了したのと同様にクロス円も上昇波が完了しているように見ておりますが、こちらのスイス円もコロナ安値からおおよそ70円ほど上昇して、 7月11日に上昇波が完了したと見ることができます。 現在頂点からABC波で下落していると考えており、月足レベルのサポート帯の163-162.15付近までの下落を予測してます。このレベルは上昇波のエンディングダイアゴナルの...
ニュジカナ 日足 アップトレンドの押しをつけている所 押し波のダウカウントで高値を上抜けて直近高値に押しをつけている所 4H 日足の押し波が4HではWBを形成し、 日足のアップトレンドの波の高値で止まったと確認 WBのネックを上抜けて押しをつけている 4HWBのネックラインを下抜けている 4Hダウカントの直近高値で止まるのか? 止まった確認は4H直近高値上で4Hロウソクが3,4本見る予定 エントリー 4HWBネックラインと日足押し波のTLを抜けてから または、 4H直近高値で止まった確認をし4H20MA上抜けから
月足見るとレンジか下がりにくそうな 週足は陰線 日足は1.96つけたあと あまり落ちずもう一度高値狙うのかな? 今週は指標が沢山あるので上を下への大騒ぎかもなんで 振り落とされないようにしましょう。 基本はレンジ
BTC/USD 4時間足で前回安値との攻防中です。 現在、一旦は安値を割って安値を切下げる展開ですが、まだ、ローソク足が確定していないので、ダマシの可能性もあります。 上昇シナリオ 1.現在のローソク足がダマシとなって、再び上昇。 2.安値切り上げ線、以前の高値である58600,58100付近で、押し目を作って、上昇。 レンジシナリオ 可能性は低いですが、点線のトライアングルも考えています。 もちろん、ボックスレンジ、その他の保ち合いパターンの可能性もあります。 下降シナリオ 切上げ線 2は、切上げ線 1をもとに、平行に引いています。 ローソク足実体で、前回安値を割って、切上げ線 2と80日移動平均線のサポートをブレイクできるかが、下降シナリオの要です。
2560-2600 今日はレンジ 高値更新中なので何が起きるかわからないので、基本様子見かなと レンジ予想であるが、緑の雲が迫っているので、この雲に突入を嫌がって 上昇することも考えられる R CI的には下がる感じはしないが、一時的な調整もあるのか?
EURNZDは、重要なレジスタンスレベル1.7894を上回る強い強気のブレイクアウト後に勢いを増しています。 これは強気トレンドを示唆しており、さらなる上昇が期待できます。
AUDCADは、上昇トレンドの後に強いレジスタンス0.9130を再テストし、価格の下落が予想されます。 サポート0.9097を目標にしています。
SPYは急騰しましたが、現在は$565.22の水平レジスタンスレベルにいます。 中期的には強気の見通しがありますが、現時点でETFは買われすぎています。 ここから局所的な弱気の調整が予想されます。 売りを検討します。
GBP/NZDは2.1360の重要なレジスタンスレベルに接近しています。 ここから押し戻しが予想され、ペアは2.1293の需要レベルを再テストする可能性があります。 ショートを検討します。