14日に米消費物価指数の発表がありましたが、結果が悪くドル売りの方向に向かいました。 それまではチャネルでの動きとなっていましたが、ブレイクしました。 その後横ばいの動きとなっていますが、FE100ラインが1.0900にあり、今はここが間近の到達目標点となります。 各移動平均線が上向きに転じてきており、徐々に買いで見ていくトレーダーが増えていきます。 買い目線であるため、押し目買いです。 下の情報を見ていくと、 1.0820→タッチしていないピボット 1.0800→キリ数、17日の大きめのオプション 1.0750→キリ数、20日オプション 本日は1.0820そして1.0800に向かい、来週1.0900に向かうというのがメインシナリオ。週明け20日は1.0750にオプションがあるので、ここまではいくことも想定しておきます...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 83.13-93.78(未確定) 切り上げ 安値 72.92-75.65 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上に出てから19MAまでの下落。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 91.18-93.25 切り上げ 安値 86.71-86.92 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド 株価は94MAの少し下にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動でトレンド方向への動き。 直近高値81.32ドルがピークとして確定した時点では高値切り下げ安値切り上げのトレンドレスでしたが、 75.65ドルがボトムで確定し、安値を切り上げた後の上昇で81.32ドルを上回り、上昇トレンドに戻りまし...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 197.8-192.98 切り下げ 安値 166.15-133.68(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価はすべての移動平均線の下に出てから9MAまで戻しています。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 172.75-158.49 切り下げ 安値 150.51-133.68 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価は19MAと49MAの間にあります。 週足は下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動き。 2つ前の高値、直近高値ですべての移動平均線の上に出ていますが、すぐに下落して多くの移動平均線を割ってきています。 しっかりと抵抗が機能しているチャートです。 下有利であり、売りを考え...
昨晩は1978付近の逆三尊ネックラインを越えることができるのかが焦点でした。 見事に突破して一日1987まで到達。現在はネックライン付近のサポレジチェックに入っています。 サポートが機能するか否定されるか注目です。 機能した場合直近高値の2009を再度目指します。 否定した場合は日足の移動平均線まで下落します。 期待を込めてロング戦略とします。
本日期日のオプションはありませんが、下方向に来週、再来週のオプションがあります。 今日の動きとしては ピボットポイントをタッチしたら パターンA 38% 下方向へ向かう ※下方向にオプション パターンB 32% そのまま上へ向かう ※テクニカル的には上方向 パターンC 25% 横ばいで動かない パターンD、E 2-3% 想定外要因での動き どちらも可能性があるため、ロンドン時間までは様子をみていきます。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 しばらくして10時30分にナスダック指標発表があります。 現在の状況について説明しますので、集中してください。 %現地ですぐに下落した場合 ジンブルー -> Gap5 -> Bottom...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
火曜日の指標で上昇し水曜日の指標で下げる展開です。 上下どちらもエネルギー不足といったところでしょうか。 16日朝の時点では下向きのエネルギーが強そうです。 とはいえそこまでのショートトレンドでもなさそうな感じもしています。 1時間500EMAのサポート再テストはありえますがそこからどうなるのかを注目しています。
昨日は「米生産者物価指数」後、一度下落し150円に近付くも 反転して上昇しました。 本日は22:30に「フィラデルフィア景況指数」があり注意が必要です。 今後の動きですが、レンジが確定しました。 かなり大きく、期間も長いので気づきにくいですが、 意識しつつ、行動をしていきましょう。 本日の予測パターンは5つ パターンA、A' 35% そのまま、もしくは一度レンジ上辺に達した後ピボットポイントへ向かい 本日のオプションへ向かうパターン パターンB 35% 22:30の「フィラデルフィア景況指数」までは横ばいで、その後結果により上昇 パターンC 35% 22:30の「フィラデルフィア景況指数」までは横ばいで、その後結果により急落 パターンD 3% 為替介入や世界情勢等の理由で急落 パターンE 3% 世界情勢等...
AUD/USD:Xiの影響-バイデンのサンフランフェースオフ AUDUSDとNZDUSDは昨日の米ドルに対するラリーを主導し、今日も同じことをしています。 米国からの驚くべき低インフレ数は、昨日のラリーを引き起こしたものです。 しかし、今日、私たちはこれらのペアで感情を駆り立てる可能性のある新しいイベントを持っています。 このイベントはまだ進行中であるため、まだ完全にプレイしており、その結果はまだ消化され、市場に反映されています。このイベントは、サンフランシスコで開催された中国の習近平国家主席とジョー・バイデン米国大統領の会合です。 会議は、両国間の貿易(およびそうでなければ)緊張の冷却を表しています。 次は? 弱いサポートは0.64828の周りに確立されています。...
チャートは4時間足です。 ドルインデックスはトリプルトップ三尊のような形状を形成して、昨日のアメリカの消費者物価指数をきっかけに大きく下落しました。 WSJのニック記者は、「今回の消費者物価指数を受けて、FRBの利上げは終了する可能性が高い」との記事を投稿。 追加利上げの可能性はかなり低くなりだいぶ相場に織り込まれました。 ここからはドル安転換と見ていいのかなと思って、ドルストレート通貨を買いから入りたいと考えています。 ドルインデックスの戻り売りポイントとしては、直近で反発している104.30ドル付近、その次が104.80ドル付近を見ています。 逆にここを上抜けるとレンジ形成を疑わないといけなくなりますが、その可能性も残しつつドル売り戦略で考えていきたいと思っております。
チャートは4時間足です。 ドル円は昨日のアメリカの消費者物価指数で1.5円下落しました。 前年比が前回3.7%、予想3.3%に対し、結果は3.2%と低下。その他も全体的に予想よりも低い数字となり、ドルが急落。 またWSJのニック記者は、「今回の消費者物価指数を受けて、FRBの利上げは終了する可能性が高い」との記事を投稿しました。 そして本日アメリカの生産者物価指数も発表されました。 結果は予想よりも下振れし、一時ドル円は下落しました。 しかし同じタイミングで発表された小売売上高やNY連銀製造業景気指数の数字が良かったためかドルは上昇しました。 チャートで見ると、現在緑の平行チャネルに沿って推移しており、下限タッチのところで反発しています。このままじりじりと上がっていくのではと考えており、ドル円のロングを持っている次第です。
8月上旬からずっと下げてきてようやく明確に赤の上に乗った 月足シコリ6000円で一旦返すか・・・それともすぐに弱るのか 恐らく赤はまだ下向きなので明日は陰線になると思うが、 赤を割らなければOK。2日間赤を割らなければ安定とみなす LD発生すれば追加を入れるかもしれない 赤を再び割れば、買いを切って売りを入れる
週足三角持ち合い上放れ、節目ライン抜けて一旦下がったが、今度はその青ラインを割らずに戻ったので買い方針。下値は4回押したが、オレンジが強力にサポートし2900円を割らなかった。徐々にオレンジから離れていく展開へ。次の下げが浅く、押して戻ったら青紫も上を向いてMAが拡散していく 日足6本目で次の下落後の戻りを狙いたい 月足の前高値4200円、4675円ラインを目指す展開になるか・・・