日足のRCIはショート方向だが、昨日は大きな上髭の陰線で確定。平均線からの乖離も大きいので、今日は一旦のショートがあると予想。 4HのRCIはショートにはとても良い形に見える。 ショートのトレンドだが、1Hの雲が抵抗しそうなので、1.234を下抜けするかがポイント。 抜かなければレンジか。
ドル円は150円に到達し 金曜に下落したところまで戻ってきました 昨日のトレードアイデアのとおり 一旦アイデアをリセットし 動きの監視を見ていきます。 今後の動きとしては主に3パターン 150円には11/8 9 10 13 とオプションがあり 今週いっぱい150円付近を動かない可能性があります 151円と149.5円にもオプションがあり 上または下へ向かう可能性も考えられる どちらにしても しばらくは動向を見守る必要がありそうです
日足のRCIはショート目線なので、今日の戦略はショート。 4HでもRCIはショート目線で良さそうだが、短期RCIは下端に位置しているので、近々反発はありそう。 15Mでは長期が下端なので、この後ゆっくり上げにはなりそう。 チャネルの中での攻防になりそうだが、抵抗が1980にもあるので、ここを上限と考える。 上限は1980で、下限は1970付近。
環境認識; 上昇しているが、高値安値の更新がきれいではなく、800MAからも乖離しているのでそろそろ調整か、反転下降の局面。 日足では148.79~151.70まで上昇し、現在149.6付近まで下げている。 148.79まで全戻しか? 戦術;PIVOTからの短期逆張りSELL
何も浮かばない 週足10 月足5 1週しか終わってないが前月高値付近、今月は週足3本と木曜日。 月足5は3本目、月末は5の上か下か そろそろ言い切りたいが日足ジグザグは難しい。 推し当て 月足5日足75 月足10日足200 現況 日足ブロック横で揉むか、ブロック下限なんだろうけど 個人的には日足9はだいぶ下で入る気がしません 少し様子を見たいです。週足10は実体で上か下かという展開。
日足のRCI、4hのRCIともに、今日は下がりそうな予想。 これを元に今日はショート目線で考える。 150円に強めの抵抗がありそうだが、15mピボットの抵抗が149.7付近にあるため、今日の上限はそのあたりだろうか。 149.25に抵抗があるため、ここを抜けるかが分かれ目。抜ければ148.8のピボットを目指すのではないか。
日足800MA上 平均足からトレンドは上方向 FOMC以降、スワップ金利が逆転したもよう 米国債の利回りも低下しており、しばらく売り方向が優勢 4パターンの動きを予想したが A-Cはどちらも同じ確率の可能性があるので とりあえず、パターンAをメインとして 戻り売りで考えたい 場所の情報が少ないため ピボットポイントは149.7円付近で ロンドン時間に反転下落するようなら 米国債の利回りが下落傾向にあることを確認してから ショートで仕掛ける しかし、150円まで回復してくるようなら 一度目線をリセットし、買い目線も視野に入れる 最大で13日まで落ちてこない可能性もある
週足、日足共にRCIの形はロング目線。2時間で見るとチャネルLINEが見える。ただし、2時間のような下位足では、RCIは既に上端であり、週の始めは少し下げるもしくはレンジから始まって、後に上げてくる予想。1.68付近にはフィボナッチの抵抗もあるため、その辺が下限としてその後、1.76超えることをチャレンジするのでは。
日足のRCIは、ショートを示唆。4hではまだロング方向だが、短期線は頂点付近であり、この後の折り返しが考えやすい。週のスタートから半ばまでは、ショート目線で1950付近ではないか。
来週は横横の動きをしてくると思う。横横の間でも上の水色斜めゾーンを超えない限りは、レンジかな、水平で高値更新したとしてもレンジ継続なので、そこは注意かな。 基本的に上は抵抗が多いので、相場を動かす人はチャレンジしないと思っている。けどもし上の黄色線を超えてくれば押しをロングという事になってくるくるけど、さっきも言ったけど上は、抵抗だらけなので、めんどくさいので、あまり興味がわかない。ので他の通貨かなにかしたほうがいい。 エントリーは、まずは下の黄色線を抜けてからの戻しから下落への一歩目になるかな。 落とし始めれば横横からの一気に落としが続くと想定されるのでチャンスかな。 下ダウ転した場合だね。 正直4時間レベルの波動は、チャートの内部波動の内部波動なので、これを予測してたら一段大きく抜けたときに負けるので、コツコツドカ...
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/21に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 引き続きになりますが 150円チャレンジとなった時に、どういう動きになるのか。 下げてきていないので、上昇優勢ではありますが 介入となると、数円の下げになってくるので 参加者は警戒しています。 そう考えると、まだもみ合いが続く可能性が高いです。 仮に、介入等で下げてきたとしても、また上げてくるか。 --------------------------- ここ2週間の動きは、151.7円まで上昇してきましたが そこからはやや下げてくる動きになっています。 ちょっと一服になる可能性が出ているチャートになってきています。 現在のトレンド判断は ■週足...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/28に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 引き続きとなりますが 上昇からどこで調整になるかです。 転換最初の調整は価格の調整になることが多いので 調整の動きになると、そこそこ下げてくる可能性もあります。 金曜の陽線で、先週の高値1997を超えてきました。 ここから更に上昇となるのか、下げて一服となるのが 金曜の陽線の安値1976を割り込むと、 しっかりとした調整になってくる可能性が高くなるので 週明けその辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 先週は、調整の動きとなりました。 ここまで大きく上昇していましたので さすがにもうそろそ...
もちろん予想ではなく波形から読みっとれる想定の一つ。現状売ってもないし買ってない。ここから買うこともない。 ひとまず見えているのは10/10安値からの上昇はインパルスに見えなくもないということ。もちろんジグザグとしてカウントすることもできそうだけどひとまずこのようなカウント担っている。ただちょっと気持ち悪いのは(ii)と(iv)が両方ともフラットになっていること。オルタネーションのガイドラインを満たせていないことがちょっと気持ち悪いよね。 しかし、(i)の置き場所によっては(ii)がジグザグで(iv)がフラットという構成にもできそうなのでこれは再検討の余地もあると思う。 とはいえそれ以外は割りと比較的キレイエにカウントできる気がするので良い気もする。