昨日に引き続き、監視を続けます。 少しずつですが、150円に近付いております。 今後の動きとしては、150円に到達後、為替介入により急落。 20日のオプションに向かい、その後反転し、年末にかけて上昇する 流れではないかと思われます。 仕掛けるポイントは2か所。 150円到達後の急落の売りと オプションに到達し反転上昇したときの買い。 2つあるので、どちらかに絞る必要があります。 なので、一番確率がたかい急落を狙っていきたい。
※危ない銘柄なのでトレードしないのをオススメします SL 151.5 TP 162 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りません
・簡易ニュース 大幅反落中。9月期の業績下方修正を発表。昨年度の同月期、黒字から営業損益は11億円の赤字に。円安による外貨建保険の解約・失効の増加、株高などを背景とした貯蓄性保険の解約・失効の増加などによって、解約率が想定を上回って推移している模様。 ・トレンド分析 反転の兆しなく、大幅な下落中。このままキリ番の900付近で反発も無いようであれば800台も視野に。しかし、800台はレンジの下限も近く、損切ラインも明確なため、一旦の買い場となりそうではある。
今後の値動きを予想しました。 B波の根拠→A波の61.8戻り ※A波であると判断できるギリギリのラインで反発しているため、仮想A波の安値を切り下げた場合修正A継続となります。 C波の根拠→A波とほぼ同一 1〜5波の38.2近辺まで戻り EURは一旦上昇に傾くと予想していますが、週、月足単位では下目線だと考えています。
数ある想定のうちの一つ。どうにかカウントできないかと色々いていたら浮かんだもの。やっぱりぴゅっと伸びたところは素直にインパルスとしてカウントしたいと思うのでポイントは◯W波の(C)波かなあ。ここをインパルスとカウントすれば◯Wのジグザグが完成したと想定できて、それから後ろのカウントがしやすくなるんだよな。でも(A)との時間のかけ方が全く違うからどうなのって疑問符はつくけんども。 別にポジってないしポジるつもりもないしどうでもいいのだけどこの想定が正しそうな場合にはエントリーする必要ありそうかなー
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分チャートです しばらくして9時30分ナスダック指標が発表され、 今日の横断可能性は非常に高いようです。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略です。 1. 28426.5火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 29520ブルロングポジション1次ターゲット ->...
チャートは4時間足です。 現在149.80円の手前でもみ合いになっており、上値も下値も堅い展開となっています。 昨日17日に「日銀は2023年度は3%近く、2024年度は2%以上に物価見通しを上方修正する見込みである」との一部報道を受け、一時ドル円は1円近く急落しました。 先週も同じような報道があったのにも関わらず1円以上の急落と、AIが反応したのかというような下髭を付けましたがあっという間に全戻ししております。 今週金曜日に日本の消費者物価指数が発表されますが、予想が前回よりも低下すると出ており、円高材料が出る可能性はありまそうです。ただ押し目として買われてまた戻るみたいな展開をイメージしています。 前回150円を突破した後為替介入と疑われた急落を見せているので、今回は150円あたりは前回よりも売りが並ぶのかなと思...
チャートは4時間足です。 先週米国債は下落し、週前半まではドルが軟調となりました。 先週末あたりからはそれが一変し、米10年債は高値まで到達、米2年債は高値を更新してきました。 ただ足元のドルはやや軟調に推移しており、円も引き続き軟調に推移しています。 国債利回りが上がってるのにドルが弱いのは、日本の国債利回りが上昇して、金利差が縮まってるからなのかなと個人的に推測しています。 ただこれ以上に米債が上昇するようであれば、ドル円は150円を目指す展開も見えてくるかなと思っています。
SOL (USD): NAVARRO 200 が検出されました 見る: PRZではリバウンドが可能 EMA.50 と EMA.200 がターゲットになる可能性があります フィボナッチ/一目/ボリンジャーレベル
10/10~断続的に上昇サポートをブレイクし戻り抵抗に達したため。 SL、TPは記載の通りとします。
昨日は米小売売上高の発表後に1.0550を割れる場面はありましたが、ユーロ圏諸国の利回りが上昇し、上昇して行ったという流れとなりました。 現在1.0570付近をうろうろ。 17日夜中にアイデアを投稿していますが、継続で1.0500には非常に大きめのオプションがありますので、ここへの下落を狙っていきたい。 1.0550でsell、1.0500でtp これでは17日のアイデアと変わらないので補足。 環境認識を手順に合わせてみていくと、 800MAの下で下落してきていたため、下落トレンドで売り圧力が買い圧力よりも高い。 ただ、10月3日1.0450で安値を付け、16日に1.0500に安値を付けたことで、安値の切り上げとなりました。まだ高値の切り上げになっていないため、今は高値切り上げするかどうか、この後再度1.0500割れで下落...
昨日は「配信」でお伝えしておりました為替介入が一発入りました。 17日ではないかと予想してましたよね。 ドル円は100ピップスほど急落しました。とはいえドル円は150円にどうしても到達させたい動きが続いておりますね。150円にタッチしたら再度為替介入が発動するでしょう。 どこまで下落するか? 週末の20日に対ドルの円、JPYUSDに0.00675近辺の大きなオプションがあり円に換算すると148円近辺になりそう。 そこに一気に収束していく可能性がありますので、買いか売りかといったら売りで取りたいと思っております。
1時間足はほぼ動いていません。 昨日の下げが唯一のエントリーポイントだったと思います。 今は、直近高値の149.829を上抜けるのを待つのが良さそうです。 そこまでは下がったら買い集めていく感じでしょうか。 ただ、昨日の大きな下げがチャートを乱しわかりにくくしてしまってるのは気になります。 わかりにくいところでは様子見をお勧めします。
1時間足もGMMAは横ばいのレンジです。 こういう相場は基本的には様子見をお勧めします。 下位足でトレンドができればそこについていってもいいですが、個人的には1時間足より小さな波でトレードするのは疲れる割に大した値幅取れないので好みじゃないですね。 ただ、1時間足でトレードするのであればストキャスティクスとチャートの動きを見ておくと比較的わかりやすいかもしれませんね。
かなり難しいと思うんだけどできるカウントの一つにこれがあるかな。現状は◯4波の複合修正(Y)波。波形が何になるかはわからないけども前回(4)波や(W)波終点までの上昇は見込めるかもしれない。加えてその付近に38.2リトレースポイントもあるのでまあこのあたりで上げ止まって下落に変わるかなーとイメージ。 もちろん予想ですらなく、こうなれば売っていきたいというシナリオ。 予想というのはそうなることを当てに行くイメージ シナリオというのはこうなればこうするという後出しジャンケン。 前者は博打だけど後者は可能性に賭ける投資になる、 (言いつつも結局はギャンブルやってるだけなんだけどね)