9月くらいからEUR/AUD とUSD/CADがとても分かりやすい形でトレードし易く、ほとんどその2ペアしかやってません。 9月につけた安値から 高値 安値を切り上げて 逆H&Sのような形。直近では 調整波で 1.2.3.4.5の後に 直近の戻り高値を実線で上抜け フィボナッチ50%で 4時間足の 完全つつみ足で 陽線確定。そろそろ上昇の3波が始まってくる可能性が出てきたので 今回も、積極的に狙っていければと考えてます。ではどんなチャートになるのか楽しみです。
網掛け部分がどうしても推進波にカウントできないのが気がかり。気がかりと言うか波動理論に照らすともうそれはインパルスの始点ではないってことになるけど、まだリーディングダイアゴナルである可能性も残されている。 でもまあこの想定通りには行かないだろうな。 相場は予想つかないので。適宜シナリオ修正して対応するしかないのは当たり前。
H4だけど、昨年9月の安値からの上昇がインパルスなのか修正波なのか微妙なところだと思う。 ただしインパルスとカウントするならば今年7月高値を上抜いていくための上昇が始まっていると見ることもできる。もちろん7月高値からの下落がダブルスリーのW波やフラットA波である可能性は常にあって、7月高値付近まで上昇するものの結局は10月安値を下抜ける動きになる可能性もあるんだけど、 少なくとも7月高値までは上昇してもおかしくないかなというカウントができる。
1時間足には上昇のイメージを描き込んでます。 これはあくまで上昇した場合のイメージなので、上昇する前提ではありません。 現在は1時間足と4時間足のGMMAに挟まれてますので、抜けた方へついて行くのがいいですね。 昨日の上昇で1時間足のGMMAを上抜けてるので、GMMAにサポートされればもう一段の上昇をイメージします。 ただし、150.5付近まで。 そこを上抜ければさらにもう一段上昇します。 まずは150.5が分かれ道ですね。 本日は、そこまでの上昇と、達成してからの下落、もしくは上抜けてからのさらなる上昇の流れをイメージしておくとトレードしやすいと思います。
1時間足にはエリオット波動をイメージしてます。 すでに5波が完成して、現在は修正波に入っていると考えてます。 ただし、1時間足も上昇トレンド中です。 まずはGMMAでの反発上昇をイメージしておきたいですね。 その上昇がどこまで上がっていけるか。 昨日高値を超えられないと本格的に修正波に入ります。 エリオット波動を理解するとこういった未来の動きがわかります。 日々の分析で、この力をぜひ身につけてくださいね。
今日は朝から下げています。 数日分の上昇の調整の日と考えていますので、ロングは控えめに。 MAほぼタッチで下をもう一度チャレンジするかと。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。
いびつながらのヘッドアンドショルダー 移動平均線のレジスタンス化 どちらに行ってもおかしくない30ドル幅以上あるレンジ相場でしたが昨晩下抜けししましたのでショートターン、そしてサポートチェックに入ったと思います。 1時間288EMA・4時間75EMA・下降トレンドピッチフォークのセンターラインが重なる1973付近がサポートチェックの第1線となるでしょう。 そこを下抜けすると1963近辺 さらにその下は1933付近まで想定します。
現在3波orC波のインパルス形成中と想定。 (iii)が始まっている、もしくは(ii)の最中だと思っている。 どちらにせよゆくゆくはもっと上昇していきそうだなとは思っている。ただそのタイミングがもう少し下げたあとなのか、今からガンガン上げていくのか、については判断ついていない。
日足見てみるとなかなかインパルスとしてカウントできないような見た目している。 網掛け部分が3波動で上下しているっぽいので修正波がいくつも続いていると想定している。 蓋を開けるまではダブルスリーとして完成するのかトライアングルになるのかはよくわからないけども 少なくとも言えそうなのは「下げても限定的」ということかな。少なくとも2022年8月安値を下抜けるような値動きにはまだまだならないと思うし、どちらかと言うと2023年8月高値を上抜けるほうが全然可能性高いと思う。もちろん見ているのはD1であるからかなり先の話にもなるとは思うけどね。
日足のRCIはショート方向だが、昨日は大きな上髭の陰線で確定。平均線からの乖離も大きいので、今日は一旦のショートがあると予想。 4HのRCIはショートにはとても良い形に見える。 ショートのトレンドだが、1Hの雲が抵抗しそうなので、1.234を下抜けするかがポイント。 抜かなければレンジか。
ドル円は150円に到達し 金曜に下落したところまで戻ってきました 昨日のトレードアイデアのとおり 一旦アイデアをリセットし 動きの監視を見ていきます。 今後の動きとしては主に3パターン 150円には11/8 9 10 13 とオプションがあり 今週いっぱい150円付近を動かない可能性があります 151円と149.5円にもオプションがあり 上または下へ向かう可能性も考えられる どちらにしても しばらくは動向を見守る必要がありそうです
日足のRCIはショート目線なので、今日の戦略はショート。 4HでもRCIはショート目線で良さそうだが、短期RCIは下端に位置しているので、近々反発はありそう。 15Mでは長期が下端なので、この後ゆっくり上げにはなりそう。 チャネルの中での攻防になりそうだが、抵抗が1980にもあるので、ここを上限と考える。 上限は1980で、下限は1970付近。
環境認識; 上昇しているが、高値安値の更新がきれいではなく、800MAからも乖離しているのでそろそろ調整か、反転下降の局面。 日足では148.79~151.70まで上昇し、現在149.6付近まで下げている。 148.79まで全戻しか? 戦術;PIVOTからの短期逆張りSELL