米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、12本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム147.570円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム147.509円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線147.626円、147.570円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム147.570円を下回るとトレンドレスに転換...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、6本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.952円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム147.509円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線147.626円、147.520円、147.384円、147.244円、147.132円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム147.5...
2023年9月20日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、13本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム138.066円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線147.626円、...
全ダウぶるですね 前回の先々週足が引き直してなかったので直しました 現在レンジですね どちらかに抜けてからの押し戻りを待ちたいですね それかレンジ下限からのロングを狙うか ライン付近でのプライスアクションに注目です
みなさんこんにちは。 今週はとにかく動かないことが予想されておりましたね。 それもそのはずで 月曜は本邦勢が敬老の日でお休み。 水曜はFOMC 英政策金利 金曜は日銀の金融政策決定会合と続きますので。 重要なのはカレンダーを見て「今週は動きづらいな」ということに気づくこと。それだけでトレードに向かう心持ちが気軽になります。格段に。 FOMCの結果もほぼわかっています。 FEDウォッチャーの予想では、現状維持が99%ですから、FOMCにおいてはドル円は無風または失速して下落するかと思っております。とはいえ年内の追加利上げの可能性はまだ残っており、急激な下落はないでしょう。 下落したとしても146.50円付近まで。 むしろ注目すべきはその後の週末に控えた日銀金融政策決定会合。 これも現状維持がほぼ予想の大半であるも...
今までの俺はインパルスとしてカウントしていたけども ジグザグ系なのではないか?と思い始めている
TOTAL(TTE): ブラック スワンが検出されました。 EMA.50 と EMA.200 がターゲットとなる可能性があります。 RSIダイバージェンス。
OANDA:USDJPY 147.9-148を抵抗帯とする三角持ち合い上に抜けるか下に抜けるか、 いま斜めのラインのサポートを試している。 そろそろ下げるかと思いながら全く下げてこない。 ここもうわ抜けしそう。。
TVC:GOLD 日足レベルで三尊を形成していて日足の陰線が1914.75の抵抗ラインをブレイクしたので、 1893.28まで下落する可能性がある。 三尊が機能すればさらに1876.67までの下落もあり得る。 ただし、前回の安値1884.65から現在の高値1952.44にフィボナッチリトレイスメントをひくと 0.618で反発しているので週足レベルで1914.75の上に戻れば上昇の3波のボトムになる可能性がある。 今日9/13 21:30 CPI後の値動きと週足の確定まで待って判断する。 またそれまでに昨日の安値1907.14をした抜けた場合はCFDでショートエントリーを検討する。
ドル円のファンダメンタル分析 ドル円のファンダメンタルを分析します。 水曜日の米FOMCの結果とパウエル議長の発言 日銀政策決定会合の結果と記者会見 目前に控えた明日の米FOMCでは、市場が金利据え置きとタカ派コメントを予想しています。利上げが停止されれば、ドルの売り圧力が強まる可能性がある一方、パウエルFRB議長のコメント次第では、来年の利下げ期待を否定する形の発言が出れば、ドル買いの動きも考えられます。 また、金曜日には日銀会合が予定されていますが、こちらは大きな政策変更はないというのが市場の大方の予想です。 ドル円の4時間足チャート分析...
1時間足はGMMAが横ばいなので方向感を失ってます。 昨日からかなり方向感なく動いてます。 まずは昨日の小さなレンジを抜けた方へついていくのが◎ ただし、下抜けした場合はその下落についていくのはお勧めしません。 日足も4時間足も上昇中なので、ダマシで上昇する可能性が高いです。 1時間足や15分足でわかりやすい動きをすればそこからの上昇の流れを見ておきましょう。
1時間足はGMMAに上値を抑えられて下落中です。 このまま下落して直近安値の182.6付近を明確に下抜けると大きめ下落をしそうです。 その場合は4時間足の黄色矢印のイメージで182円付近までの下落を想定します。 今は上昇しても上値は重そうです。 上昇してもまずはトレンドライン付近までをイメージしておくと良さそうですね。 また、4時間足も下落トレンドなので1時間足の上昇は4時間足の調整上昇の範疇です。 いつ強めの下落になってもおかしくありませんので、ご注意くださいね。 今のクロス円はわかりにくい動きをしてますので、「わかりにくいところでのトレードはしない」をルールにしておいてくださいね。
ナイトセッション終了後の状況、 60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 上昇トレンドンのボトム32,930が確定し、短期上昇波動に転換 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,090より上:上昇トレンドの60分足の短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,090~32,930:ヨコヨコ帯の為様子見 C:32,930より下:60分足が下降トレンドに転換、75MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
AUDUSDは現在ドルストレートの中では最も底堅い通貨ペアとなっており、レバレッジファンドのスプレッドも2017年以降過去最大となっていることから、ドルストレートの中では一番反発する確率が高い通貨ペアだと言えるでしょう。 0.6405~0.6427で下値が固いようであれば買いを検討、0.6504~0.6554に引き付けて上値が重いようであれば売りを検討したいシナリオです。