直近フィボ(1.10649~1.07658)の38.2リトレース近辺に価格はいます。 このまま下がる分にはOK。 リスクに目を向けると 100日MAは、1.09248近辺なのでここまで戻す可能性がある。 これ以上戻す時は、意味のある場所しか考えられないので あるとすれば 直近フィボの高値1.10649は、金利転換月フィボ50リトレースで 8月の高値であり、戻りであり、週高値になっている。 なので、金利転換月である38.2リトレースである1.09641が候補に上がり 戻りであり週高値で締めくくるということもありか。 最悪でやっぱやめた~となれば今週新安値はつけてこないと思うので撤退の判断基準となる。 私の考えは、日足の100日MAのバイアスは3度の攻撃でガタガタで 水面下の各時間軸のバイアスも下有利なので上げる力...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 ナスダックで9時30分の指標発表 月末なので、横歩き可能性が非常に高いです。 昨日ロングを持っている人も多いと思います。 そのままロングポジション戦略を維持してみましょう。 *矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 27328火ロングポジション維持中(待機中の方は水色指27090.5火ロング待機) 緑色の支持線を離れるときの手節 2. 27623火 ロングポジション 1次ターゲット -> Top区間 27880火...
一方的に下げてきたゴールドに変調の兆しか?という上昇が入り始めています。 緑1週間線を超え、跨ぐ動きの後再度上昇する動きから変化を感じます。 シナリオを複数立て、実際の値動きを観察して投資判断を行っていきます。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 ナスダックから9時30分、11時の指標発表があります。 ナスダックの動きだけに集中して戦略を作りました。 ロングを持っている人も多いと思います。 また、マージン取引では、勢いの戦いに押されてはいけません。 果敢に追撃ロングポジションに進みました。 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 27328火 ロングポジション 入口区間 / 緑色支持線離脱時の手折り 2. 28239ブルロングポジション1次ターゲット -> Good ->...
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド 大きな幅のグリーンチャネル センターラインより上の売られやすいゾーン 200SMA→レートの上 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネル 上限タッチ 200SMA→レートの上 【戦略】 8/31 本日から86.880ショートエントリー開始 約定価格:86.880 第一利確:85.826 第二利確:85.413 最終利確:85.000 損切価格:87.835 (根拠) ・日足では幅の大きい上昇チャネル内だが、売られやすいゾーンにいる ・4時間足レッドチャネル 上限タッチ後、下落しているためレッドチャネルの優位性が高いと判断。下降トレンド⇨ショートを検討 ・200SMAを下抜けている 以上を根拠に成行でショートエントリーを開始した
ドル円【相場分析】 1H 上昇の勢いが衰えないドル円。 長期足で見ると一度売り圧がはいるポイントです。 来週はドル安を予想します。 ✅来週の狙い 現在1H足で反転を確認できています。 この後は上昇してきたところを売りで狙います。 上昇後短期足反転で売りです。 【詳細】は画像を✅
抵抗線を信じてる。 ・貸し残はまだ残ってる。 ・売り禁 ・出来高が昨日の2/3、悪くない ・中短期平均線により、上昇トレンドに転換しそう 500を突破するため、もっと力が必要
年初来最高値・最安値更新銘柄の中で厳選した結果、4005のリスクリワードが良いので、 紹介します。 ■環境認識 ・株価指数 ⇒日経先物は下目線、TOPIX先物は7/12の安値を割り込んだら下目線 ・素材・化学ETF(1620) ⇒高値が切り下がり、中断持ち合いがブレイクしそうだ 結論:環境としては、下への圧力が強め! ★4005のテクニカル分析 ①下降トレンドで16年7月の安値を割り込んでおり、ショートを検討 ②EMAもRCIもMACDも下向きで強い下降トレンドを意味する ③390円程度のサポートラインを割り込んだら、週明け早めに戻れなかったら、 中期目線において、270円(20年3月安値)へ向かおうと考えられる その可能性に掛けるなら、リスクリワード3.4の良い条件である ...
以下の根拠で週明け空売りを仕掛けようと考えています。 ■テクニカル分析 ・高値の切り下がり ・サポレジラインのブレイク ・MACDとRCIが調整する感じ ■トレードアイデア エントリー:2180円(前営業日の安値)を下へブレイクしたら、ショート 損切り:2280円を上にブレイク 利食い:1984円(直近安値のW底) リスクリワード:1.89 以上、よろしくお願いします。
スイス円が凄いチャンスに見えたので投稿しときます。 赤のトレンドラインを割れば相当下げます!! これは、最近ではなかなか見ない位置ですね 5年から10年に1っ回ぐらいしか来ないチャンスかもしれませんよ!! 参考にしてください(^^♪
ジャクソンホールがほぼ無風に通過され、GOLDを戻り売りしようと思います。 根拠は以下の通りです。 ■テクニカル ・1925付近は硬めなクラスターポイントであり、実際イベント中の乱高下でさえ 超えられなかった ・MACDはデットクロス、RCI(26)は下向きへ ■ファンダメンタルズ ・利上げ停止について、データ次第のような言い回しなので、しばらく金利差が意識されるため USDJPYは惰性で上昇しやすい一方、GOLDは下降しやすいわけ ■トレードプラン ・エントリー:1925付近 ・損切り:1936付近 ・利食い:1886付近 ・リスクリワード:4.6程度 以上、よろしくお願いします。
NFPアラート:弱い数字で金が上昇する? 今後の非農業部門雇用者数(NFP)レポートに焦点が当てられています。 8月には、約170,000の新しい雇用があると予想されています(7月の187,000と比較して)。 このレポートに至るまでの日数には、JOLTSやADPレポートのように、それほど優れていないジョブ関連のデータがいくつかありました。 これは、NFPが予想よりも少ないジョブを表示する可能性があるという期待を高めています。 経済が減速しているという兆候が今後の会合でより慎重な姿勢を採用することを強制する可能性があるため、雇用の伸びが失望した場合、米ドルと金は即時の影響を感じる可能性があります。 ちょうど昨日、8月の民間雇用のADPレポートは、専門家が予測したものよりも低かった。...
ゴールドが新しい高値を作るときは必ずと言っていいほど、その前後には~ショックがありました。 ①1970年前半の第一次オイルショック ②1980年前半の第二次オイルショック ③2009年のリーマンショック 近年だけでも上記3回の経済的な大きな事件があるごとに、金相場は新しい価格帯を作ってきています。 もし、今後金が新しい価格帯を作っていくのならば、それはウクライナ戦争起因の第三次オイルショックになるのかもしれません。 (まだ高値は越えていませんし時期尚早ですが。)
チャートは4時間足です。 29日に発表されたJOLTS求人をきっかけにドルは弱含み、その勢いは止まらずユーロドルは上昇しました。さらに30日のGDP改定値、ADP雇用報告でも弱い数字になりまたドル安は加速しています。 テクニカル分析で見ると、1.093ドル付近のレジスタンスはすんなり抜けて、次は緑で引いたフィボナッチの半値戻しが意識されるかなと思っています。 更に4時間足の200SMAもその付近になるので、一旦目先の目途になるかなと思います。 そこからの値動きは月初に出てくるかなと考えています。 ずっと含み損で握っていたユーロドルのロングが報われるのかハラハラしながらチャートを眺める日々です(笑) とりあえず底打ち感はあるので、ストップを引き上げながら静観していきたいと思います。