米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトム円を下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて12本の上昇に対して、9本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは75MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク147.572円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線146.070円、146.206円、146.309円、146.360円から再下落開始の動きがでれば売り ②146.360円を...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの下落波動。 2波動目。 ローソク足で数えて22本の上昇に対して、3本の下落。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは25MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム141.512円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線145.767円、145.655円、145.554円、145.434円、145.327円から再上昇開始の動きがでれば買い ②...
2023年8月30日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 11波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、5本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム144.542円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム138.066円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線145.767円、145.655円、145.554...
25000ドルは守りつつボラがなくなっているビットコインは短期トレードのチャンスはほぼ感じられない。とはいえサポート間際で売るも選択肢にはない。 強いていうならば長めのトレードで決め打ちで買うタイミング。 25000ドルを下抜けしたら損切り。28000ドル到達したら謙虚に利確。
チャートは日足です。 昨日までレンジになっていたドル円は今日のヨーロッパ時間から上昇し147円を突破しました。 先週のジャクソンホールでは、パウエルFRB議長は政策について行動していく姿勢は変えなかったのに対して日銀の植田総裁は緩和を維持する姿勢を表明し、引き続きドル円が買われる材料となりました。 今週のは146円以下にいくつか大きめなオプションがありますが、トレンドが強そうなので下げる気配はあまりなさそうです。 今週はアメリカの指標も並び雇用統計が特に注目されています。 今回の雇用統計では2023年3月分までの雇用者数の年次改定の暫定値が発表されますが、予想を上回る数字が出れば150円を目指す展開も可能性としてはあるかと思っています。 今週は9月4日あたりまでは上目線として押し目を狙えたらと思っています。 目先として...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 先週戦略に続き、午後作図までそのまま連結して持ってきました。 今日のナスダックでは、主要な指標発表はありません。 ナスダックGapを元に戻した後の動きに注意してください。 現在のキャンドルから、ピンク色の抵抗線 - >オレンジ色の抵抗線 -...
1時間足はGMMA付近ですね。 ただ、接触してからの上昇が弱いので、もう一段安を想定しておきたいです。 黄色の矢印のイメージで下落する場合はまずは145.7付近での下げ止まりを待ちたいですね。 ただ、1時間足の上昇トレンドを崩す場合は日足の調整下落に入る可能性があるので、144円付近までの下落の想定もしておきましょう。 また1時間足のGMMAを下抜けても次は4時間足の押し目買いが入ってきますので、安易な逆張りは厳禁です。 基本は円安トレンドに逆らわないトレードが安全ですね。
1時間足はピンクのレンジです。 まずはレンジ内でのトレードをする、レンジを抜ければそれについていくのが◎ 上位足では調整中ですが、1時間足を見るとエントリーできそうな所は明確ですね。 わかりやすいところでだけトレードするを心がけていきましょう。
ナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上で60分足ボトム31,610から15分足7波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,320より上:60分足、15分足共に短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,320~32,190:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,190~31,970:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、戻しが弱く15分足、5分足が下降トレンドに転換すれば応用の売り場探し D:31,970より下:60分足75MA下になり、上昇トレンドで75MA下でトレンドレスと考えて、 様子見。15分足、5...
NFPが近づくにつれてeurusdキーレベルが重要 EUR/USDの4時間チャートは弱気なバイアスの可能性を示していますが、金曜日に観察された小さなリバウンドの後に統合の兆候がいくつかあります。 現時点では、価格は20日の単純移動平均(SMA)の周りに残っています。 強気な見通しを改善するためには、ユーロが1.0840を打つことと、弱気な傾向から離れた他のテクニカル指標が引き続き有利になることが必要です。 注目は現在、今後の雇用とインフレデータに向けられています。 JOLTS Job Openings reportは火曜日にリリースされる予定であり、続いて民間雇用創出に関するADP調査が金曜日に発表される予定の非農業部門雇用者数報告書を見越しています。...
BTC強気市場のサポートは緑のサポートラインを2回下回りました。上の赤いラインは一時的にそれを下回り、その後の市場で再び赤いラインに触れ、それを突破するでしょう。緑のラインサポートに4回接触しました。数か月にわたる横ばいの変動を経て、2020年の強気相場では、バックステップ数はほぼ同じで、ステップ数が相対的に多いのが歴史によれば正常な状況です。
前回の分析では、ダウ理論的には上昇トレンドは継続しているものと仮定してたが、波動カウントで分析してみたところ一旦の推進波は終了しており修正Aの終盤であると、今回の分析で仮説を立ててみた。 短期での戦略としては、B波でのロングやC波ショートで楽しみながら、来るべき推進(3)波に備える感じ。 今回カウントした推進波と同等程度の期間で調整波が完了すればちょうど次の推進(3)波が半減期と重なる展開となるのでワクワクが止まらない。 ちなみに、現状の修正波の予想は、修正B波でトリプルトップを組むような形。そこから概ね161%ラインまで押してもう一度黄色ライン(22000ドル付近)へ回帰するパターン。(白ABCで表示) また、推進波からみた61.8%押しも概ねこの付近と考えるとC波終点は22000ドル付近までの調整が濃厚と予想しているた...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 ナスダックで主要抵抗線を突破した後 降りてきた席が曖昧だったり、ヤング蒸しして 参入席を見逃すこともあるという判断の下、積極的に進行しました。 11時の指標発表を忘れないでください。 *赤い矢印移動パス 1. 26063火 ロングポジション進入区間 / 水色支持線離脱時の手節街 2. 1番区間 26635.5火 1次ターゲット -> 26907火...
ナイトセッション終了後の状況は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA下、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,890より上:60分足が75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:31,890~31,700:60分足は75MA下、15分足は75MA上でトレンドが揃っていないので様子見 C:31,700より下:31,610を下回ると、60分足、15分足共にトレンドレスで75MA下になりトレンドが揃い、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し