2023年8月23日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて5本の下落に対して、18本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム138.066円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム137.239円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線145.756円、145...
OANDA:USDJPY 145.740を挟んでもみ合いか1h足レベルのトレンドラインにレジスタンスされた場合は 145.740を再度下回ったあたりからショートエントリーを検討 トレンドラインを抜けた場合は同じく145.740をうわ抜けしたあたりからロングでエントリー を検討。
GBP のファンドのポジション動向を分析すると1.2703 近辺で小口はロング減少、ショート増加、大口、レバレッ ジファンド、アセマネはロングもショートも増加。 今週はジャクソンホールもあり、大きく動く可能性もあるので 1.2473~1.2557 に引き付けて買いを検討するのが無難そう ですが、既に 1.2578~1.2631 ではダブルボトムをつけて反発していることから、ここまで下がる可能性は低い気もします。 1.2703~1.2746 まで下落してサポートされるの であれば買いを検討するのもありでしょう。もし、大きく続伸した場合は 1.2856~1.2914 では一旦上値は抑えられそうで、 もし、ここで上値を抑えられた下落した場合は 1.2767~1.2735...
先週のJPYのファンドのポジション動向ですが、145.57円近辺で小口、大口、レバレッジファンドはロングとショート増加となっており、アセマネはロング減少、ショート増加。 ネットポジションを見ると小口はネットショート拡大、大口は先週からほぼ変化なしとなっているもののネットショートに偏っています。レバレッジファンドはネットショート縮小、アセマネはネットショート拡大。 レバレッジファンドのみネットショート縮小となっており、その他のファンドはネットショートを維持、もしくは拡大させていることから相対的には円ショート、つまりはドルロングバイアスが強いということが言えるでしょう。但し、これまでの傾向を見るとアセマネがこの近辺までネットショートに偏ると一旦はドル円も上値が重くなり失速したことが過去に何度もあるので、高値から積極的に追っかけ...
価格は、1.0895。 今週の週足高値は、戻り高値となる地点となりそうだ。 時間足フィボ1.10649~1.08448を引くと 60リトレース 1.09808 50リトレース 1.09549 38.2リトレース 1.09289 100日MAラインは、38.2リトレース近辺。 100日MAより上に価格がいくと買い場のチャンスになる。(もちろんショート) 数量の持ち過ぎに注意してください。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 ご覧のとおり、動きがないので作図区間がありません。 できるだけ現実的に分析を進めました。 ナスダック指標発表なし 代わりにもう一度強く震えなければなりません。 その動きにビットコインを代入させました。 *矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 26114火 ロングポジション入口区間 / ボリンジャーバンド 1時間チャート 支持線追加棒...
1時間足では現在GMMA付近です。 まずはGMMAで反発上昇できるかどうかに注目、反発が弱ければ昨日安値を目指して下落する可能性が高まります。 基本は上昇トレンド中ですので、下がったところから買っていく押し目買いをお勧めします。 ただ、1時間足のGMMAを明確に下抜けた場合は、GMMAにレジスタンスされるのを確認してからの下落を狙うことも可能です。 注意点は、下落を狙う場合は欲張らないことです。 上昇を狙うならしっかり押しをつけて、下げ止まってからの上昇の流れに乗っていくのが基本ですが、まずは昨日安値付近まで待った方がいいかもしれません。 もちろんGMMAで反発上昇する可能性もありますが、昨日安値まで下落しないまでも、GMMAを下抜ける可能性は高いと思ってます。 かなりの高値圏です、無理してトレードする場面ではありませ...
1時間足では昨日高値を上抜けてます。 ここから上昇するなら黄色矢印のイメージですが、GMMAとの乖離も進んでますので、まずはGMMA付近までの押しを待っておくが安全です。 まずは一旦の下落を待って、次の上昇の流れに乗っていく。 そうすると直近高値を上抜けて上昇する可能性があります。 ただ、やはりいつ天井をつけて日足単位の下落に入ってもおかしくないので、大きな下落にはご注意くださいね。 逆張りは危険だと思いますが、順張りも同じだけのリスクがあります。 無理せず、わかりやすいところだけトレードしていくことをお勧めします。
ナイトセッション終了後の状況は、上昇トレンドの60分足のボトム31,270確定後、短期上昇波動継続中。60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,840より上:5分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し。直ぐに下げてきたら様子見 B:31,840~31,700:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯(31,760、31,740、31,700)辺りからの上昇で買い場探し C:31,700より下:31,620より下になると、上昇トレンドの60分足のピークが確定し、60分足の調整になり、60分足の75MA下になると、上昇トレンドで下有利でトレンドレスと考えて様子見
OANDA:USDJPY 145.751の高値を超えて来たのでトレンドラインサポレジ確認で 買いエントリー予定 146.582で利確 サポレジ失敗の場合は売りエントリーを検討 【下げ要因】 4h足がまだトレンドラインの抜けが確定していないので サポレジ失敗で再度下降トレンド内にに戻る可能性もある。 ドルインデクスが安値切り下げているので下落していくとドル円も下落する可能性がある。
ロングエントリーしましたので、 根拠を書き留めます。 ・価格 日足直近2本の安値は揃ったこと、H4の800MAで切り替えしたことが大切です。60pips程度の 損切り許容度にあったことに加えて、直近安値より10pips以上の逆指値注文を置けることが エントリー理由として大きい ・オシレーター系指標 MACD:H4レベルではダイバージェンス RCI:底値から切り返す形 ★最悪のシナリオに対する考え方 今、最も大きいなリスクは日銀による為替介入だといえます。円高に対する介入しかありえないから、仮に介入がすぐ起きても損する確率がすくなく、儲かることが多いことです。 トレードプラン...
日足だと50,100,200日移動平均線全てを下抜けているので、これを見てもあまりいい状況だとは言えません。さらに言うと、まだ微妙な状況ではありますが、この逆三尊の左の谷を下抜けているため、これもネガティブに働く可能性があるので、このラインは一つの判断基準としてみておくべきでしょう。短気的な動きでみても、このラインを明確に下抜けなければフラットという形で短期的な上昇トレンドの維持を示唆する形となりますが、これを下抜けると下落トレンド再開の可能性が示唆されるので注意が必要です。 さらに上昇しても勢いよく上昇しない限りは28730~29460ドルでは上値が重くなりそうで、その少し手前の28330~29060ドルあたりからは上値が重くなりやすいように見えます。短期的には26860~27560ドルがまず上値が抑えられやすいゾーンと...
6723の株価は、重要なクラスターポイントに達したため、要注目です。 今後の展開によって、まさに分水嶺になるかもしれません。 ■クラスターポイントについて ・レンジブレイクから最高値のフィボナッチ38.6% ・週足21EMA及び日足90EMA ・上記の値段付近で今日長い下ヒゲをつけた ■オシレーター系指標 ・週足RCI:52と26は上に張り付いており、9は下がり過ぎを示しているので、押し目の形 ・日足RCI:9と26とも-80を下回るので、反発しやすい形 ■支援材料 直近、半導体関連株が総じて軟調な展開ですが、直近アメリカ株のAMATやNVDA、AMDなどの反発が見られるため、短期的にリバウンドするかもしれない ...
TVC:USOIL 4h足レベルで逆三尊を形成中 81.39の抵抗ラインを4hでうわ抜けしたら買いエントリーを検討 日足レベルの上昇トレンドチャネル上限のサポートに逆三尊を形成しているので 機能すればかなり根拠のあるトレードになりそう。 【下落リスク】 日足レベルで上昇トレンドチャネル上限を抜けたばかりなので再度サポート確認に 下落していく可能性がある。 先週の週足は長めの陰線で終わっているので今週は下落する可能性もある。
押し目買い銘柄:XBI SPDR S&PバイオテクノロジーETF(SPDR S&P Biotech ETF)は米国籍のETF(上場投資信 託)。均等加重指数であるS&P バイオテクノロジー・セレクト・インダストリー・インデックスの値動きに連動する投資成果を目指す。ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダックのナショナルマーケットと小型株市場に上場される米国企業の全普通株を対象とする。
押し目買い銘柄:CEG 上昇トレンド継続中 コンステレーション・エナジーは、米国で発電および販売を行っています。 同社は、中部大西洋、中西部、ニューヨーク、ERCOT、およびその他の電力地域の 5 つのセグメントで事業を展開しています。 天然ガスやその他のエネルギー関連の製品やサービスを販売しています。 同社は、原子力、風力、太陽光、天然ガス、水力発電資産からなる約 32,355 メガワットの発電能力を持っています。 配布ユーティリティにサービスを提供します。 地方自治体。 協同組合; 商業、産業、政府、住宅の顧客。 コンステレーション・ニューエナジー社とエクセロン・ジェネレーション社の2事業部門で構成され、米国、カナダ、イギリスで事業を展開。 同社は 2021 年に設立され、メリーランド州ボルチモアに本社を置いています。
手仕舞い売り銘柄:IYT カラ売りも可 iシェアーズ米国トランスポーテーションETF(iShares U.S. Transportation ETF)は、 米国籍のETF(上場投資信託)。 S&P運輸株セレクト・インダストリーFMCキャップ付指数 の価格と利回り(手数料・費用控除前)に連動する投資成果を目指す。 資産の90%以上を 対象指標の構成銘柄に投資する。