8月も後半戦へ・・・初旬の米雇用統計・米国CPIなどを通過し、日本の盆休みもいよいよ終わりとなる頃ですが、円安ドル高の流れは日々乱高下はもちろんあるもののジワジワと継続しています。ドル円レートは146円台を抜けても為替介入が無いどころか昨年ほどの口先介入も少ない。円安を持続させそうな雰囲気である。
OANDA:USDJPY ショートエントリー エントリー 145.491 損切 145.618(付近のプライスアクションで判断) 利確 145.1 エントリー根拠 直近抵抗帯となっていた 145.618を4h足でした抜けしたこと小さい下降トレンドラインで レジスタンスされているように見えた。 リスク 抵抗帯の145.618のサポレジをしていないので一度試しに行く展開が考えられる。 ドルインデックスが4h 20EMAをした抜けずに確定しているため上昇リスクがある。
OANDA:AUDJPY 4時間足の安値93.57をした抜けたので売り目線 前回の下落の下げ幅を高値から伸ばした93.0付近までの売りトレード その後下降トレンドラインを下に抜けた場合は さらに92.192まで売り ドル円同様21:30の時間の値動きには注意する。
逆三尊失敗パターンから三尊成功パターンか。 難しい相場ですが、186.4くらいからショートいれています。 ショートのスワップなかなか痛いですね・・・
TVC:USOIL ショートエントリー エントリー 79.7 損切 80.12 利確 78.8 建玉は1つ エントリー根拠 下降トレンドラインを持ち合いにレジスタンスされて15分足レベルの レンジも下に抜けたため、 リスク 週足の値動きによって上位足の上昇トレンドチャネル上限のサポートまで上昇する。
ダウが3対1ベア優位ですね 上をこれだけ試してダメなのでショートでいいような気がしますでしょうか 日足も下割ってますし すぐにショートか戻しを待つか 特別な事情が無ければロングは無しの方向でお願いします
数日前にどこかで書いてるけど、、、ここの最後は何らかの拡大波動が起こってパワーバランスの入れ替わりが起こると想定
割れちゃったのですが 夏枯れとか 中国発リーマンとか いろいろ落ち出すと騒がれる 9月後半ぐらいまでは 30000割れ試す展開っぽい 3万割れそうなところでまた大騒ぎして売り売り雰囲気になって そこから切り返す悪寒です
長期的な戦略(シナリオ)は達成されていて、新しいシナリオも思いつかないので、 ゆるくやっていくしないと思っている。 だからこそ今年は低めの目標にしたし、特に前半までは何とか頑張ってきた。 伸びれば別だが、週足で見ればここで止まろうが、155円で止まろうがレンジには変わりない。 月足の傾きに沿って何となく上がっているようだが、 年単位で貢献してきた週足のBBは蛇行中で、その効力はない。 ということで、レンジの逆張りエリアには入っているので、ショートだが、一方148円までの上昇もあるので半分決済。 ショートはストンと落ちなかったのでこれも決済。148までの上昇した場合(左の黄色のフィボナッチ)現在は3/4までの上昇で、残り1/4だ。両チャートの赤矢印のようにフィボナッチの 最後の1/4は急騰急落が多いので、148まで行く場...
米ドル流動性指標$26559をあてはめると今年の3月にボトムを付けた水準に到達すると想定されやや大きめに下落しておりますがまだ日足が確定していない状態なので安易に飛び込むのはやや危険です。 ファンディングレートがプラスになっていることに加えて、ファンド勢が大量のロングを積んでいることから、ロングのロスカットを巻き込んで下落しやすい局面であるため、油断は禁物です。 チャネルラインを既に下抜けているので、しばらくシンドイ展開が続く可能性がありそうです。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイショートポジション戦略です。 ナスダックにすべてのフォーカスを合わせました。 ビットの場合は、2番目の仕事をサポートします。 あまり意味のない場所です。 ナスダックの場合、もう一度大きく下げなければならない状況です。 (最近中期市況に残したプール買収管店) ビットの場合には垂直下落が出てこそ戦略に成功するが、 代わりに横断可能性もあります。 今日の戦略に集中してください。 *空の色指移動経路 ショートポジション戦略 1....
1時間足はGMMAを下抜けてるので、小さく下落トレンドを作ってます。 4時間足はGMMAに接触するポイントですので、4時間足単位の上昇圧力と1時間足の下落圧力の攻防戦です。 つまりわかりにくい動きをしがちなゾーンに入ってきてます。 下げ止まれば上昇への流れに乗って行ってもいいですが、もう少し深押しする可能性も考えておきましょう。 下落トレンドが継続するなら緑矢印のイメージ。 4時間足のGMMAで反発するなら黄色矢印のイメージです。 今は上位足のトレンド転換時です。 トレードは短く利確していくのが正解です。 また、金曜日は無駄エントリー禁止の日です。 無理なトレードをして週末に嫌な気分を持ち越すのは避けましょう。
1時間足には矢印でイメージを記しています。 トレンドラインを明確に下抜ければ緑矢印のイメージ。 トレンドライン付近で上昇するなら黄色矢印。 今はどちらにも動く可能性があるポイントですので、まずは初動を待ちましょう。 現在値でエントリーしてしまったらどちらにも50%の可能性で動きます。 これはトレードではありませんので、上昇を狙うなら「下げ止まり」下落を狙うなら「明確な下落の兆し」を待ってからエントリーしましょう。
ナイトセッション終了後の状況は、下降トレンドの60分足のピーク31,770が確定し、31,320まで下落、下降トレンド継続と考えて32,280を目指す動きと考える。60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下。15分足はトレンドレスだが、直近ボトム31,280まで40円まで下げほぼ全押し/短期下落波動/75MA下。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,620より上:60分足のボトムが確定し、60分足の調整、15分足は75MA上になり、60分足と15分足のトレンドが違うので様子見 B:31,620~31,460:15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で4MAと9MAの傾きに注視して売り場探し C:31,460~31,280:5分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で4MAと9MAの傾きに注視して売り場探し ...
あてにしないでください。 適当です(笑) でも、1885の安値は当たってましたねー! 波にはルールがあるんですよね。 波は近辺の値幅を微調整しながら正しい価格にたどりついたら加速するんですよね。 その加速の起点場所が3波なんです。だから値幅予測はできるんです。 ファンダが出れば?なんてことを解説する人がいますが、ファンダは一波にしか考慮されないので、一波がどれかを見極めればあとは、簡単です。 あれ?ちょっと長い日足が出てきそうな気がしますね。 とかなんとか、また適当なことを言ってみました(^▽^)/
1週間以上にわたり、売り手は売りポジションを獲得しています...主要な売りゾーンである32,000にはまだ達していません。 しかし、印象的なセールがありました...そして同時に、時間がなかった26,200人のための壮大な割引がありました-彼には時間がありませんでした) D1買いゾーン付近のM15不均衡の再テストでは、上昇と待望の31,000レベルの突破が予想されます。 エントリー価格は市場始値を 下回ります 。(✔️) D1レンジの電位におけるM15のアンバランス(✔️) 交換オプションの最初の購入者の下。(✔️) CFTC先物レポートによると、これまでのところSHORTSが優勢です。 12851/14261 .(⚠️) 入力: 26560 (テスト/再テスト時) sl: 26223 tp1:...