ナイトセッション終了後の状況は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA下で33,220からの調整(下落)が32,410まででほぼ全押し。15分足はトレンドレス/短期下落波動/75MA下。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,910より上:60分足、15分足共に戻しも61.8%以上になり、75MA上で上有利と考えて、 上昇後の押しが32,900辺りを支持するなら買い場探し B:32,910~32,670:60分足は75MA上、15分足は75MA下でトレンドが違うので様子見 C:32,670~32,390:60分足は上昇トレンドで押し過ぎ、15分足はトレンドレスなので様子見 D:32,390より下:60分足はトレンドレス/短期下落波動/75MA下、15分足は実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下...
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド 200SMA→レートの下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル買われやすいゾーン チャネル下限付近、SMAあたりで反発上昇している 200SMA→レートの下https://www.tradingview.com/x/BNUzD4lF/ 【戦略】 7/13 87.00からロングエントリー 今月4回目のエントリー 【根拠】 ・長期中期ともに上昇トレンドと判断のためロングエントリー検討 ・上下共に反応点の多いグリーンチャネルの中で推移していると判断 ・チャネル下限付近で反発、200SMAあたりでも反応している エントリー価格:87.000 第一分割利確: 88.316 第二分割利確: 88.830 最終利確: 89.383 損切り: 86.024
2時頃にYCC修正案が浮上で円買いになっています。 4時間フィボナッチでは100%まで下降しています。ここを本格的に抜くか東京市場からの動きを注視です。 昨日米国GDPは予想を上回る結果です、米国は今回で追加金利は終了の見方もあるので、ドル売りは進む可能性もありです。 100%を下抜くと(乖離修正の上昇もあるので注意)138.2%~161.8%までの動きがシナリオに入るので戻り売りを考えています。 US10Y ※フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙って判断しています。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 今日は個人的に仕事が少し起こり、遅れました。 お待たせして申し訳ありません。 ビットコイン30分チャートニュートラル戦略です。 正確にはショート->ロングスイッチング戦略です。 今日の午前3時、FOMC指標発表に従い、 大きな変数が出てくるので注意してください。 私の戦略は 去る24日から29036ドルロングポジション維持中です。 (リアルタイムコメントで引き続きチェックしました。) 上部に表示した、 * 1番区間がロングポジション1次ターゲット ->...
7/27 短期マーケット目線 TLT BOX目線 停滞推移イメージ JNK 上目線 株高 DXY 下目線 戻り売り目 ドル安想定 US10Y 下目線 調整 米株主要3指数 上目線 ハイテク株、METAなど推移に違和感で警戒 ドル円 クロス円 中立 やや売り目 ユーロドル ドルストレート 上目線 ゴールド 上目線 原油 上目線 上限到達 警戒 ビットコイン 下目線 反発に要警戒 中期的なBOX可能性 US10Y...
1時間足にはイメージを描き込んでます。 現在はちょうどフィボナッチリトレースメントの50%付近です。 ジリジリと下落してますので、5分足くらいで戻り売りを短く仕掛けるならアリですが、あまり欲張らない方がいいですね。 今は4時間足での上昇のタイミングを伺ってる期間ですので、いつ大きく上昇するかわかりません。 とはいえ、実際下落してきてますので、上がったところからの戻り売りはOKです。 ただし、損切りは必ずおいてください。 下落をイメージするなら139円を明確に下抜けてからが安全ですね。 もちろん1時間足のGMMA付近での下落もわかりやすくていいと思います。 逆に上昇をイメージするならGMMAの青帯の上に載せてからが安全です。 強く下落した時は、セリングクライマックスの可能性も考えておきましょう。
イメージを矢印で記してます。 まずは昨日高値安値を意識し、それを抜けた方へついていく。 ただ、上抜けた場合はすぐに抵抗があるので比較的大きめの下落をしながらの上昇になるかもしれません。 下抜けた場合は、青矢印のイメージです。 下抜けた!と思わせてのダマシでの上昇には注意です。 どちらに動くかわからないに、予測でエントリーするのはやめましょう。 それはトレードではなくギャンブルです。 今は方向感がないので、もう少し待つのが賢明です。
ナイトセッション終了後の状況、60分足は実質下降トレンド/短期上昇波動/75MA下、 15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下で実質下降トレンドの60分足の調整中で15分足は2波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,630より上:実質下降トレンドの60分足の戻しが75%以上、75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見 B:32,630~32,390:実質下降トレンドの調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:32,390より下実質下降トレンドの60分足の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
Frbが金利を22年ぶりの高値に引き上げた後のAUDドルの傾向 連邦準備制度理事会は、25ベーシスポイントで金利を引き上げることを決定し、5.25%から5.50%の範囲に達し、22年で見られる最高レベルをマークしています。 Frbが引き締めキャンペーンを再開したため、市場参加者はこの動きを広く期待していました。 Frbは声明の中で、経済活動が緩やかなペースで拡大していることを認め、経済成長に関する前向きな見通しを表明しました。これは、これまでの「緩やかな」成長の特徴からの微妙な改善です。...
ドル円は先週大きな上昇が有りましたね!今の所、前回の展望で書いた上昇のシナリオ通りの展開で来ています。 ・(今回は4時間足をメインにシナリオを書いているのでトップ画は4時間足を添付しています) 週足は大陽線で確定し、あと僅かでしたが包み足にはなりませんでした。しかしこれで、あわよくばと予想していたエリオットの5波の可能性が高まりましたね。 日足は月曜日以降は上昇に転じ、金曜にフィボナッチラインの0.5(141.156)無抵抗で抜けていきました。その後高値ラインが日足20SMAにタッチした所で上昇は一服したように見えましたが、その後は僅かに反発が有ったものの高値圏をキープし続けながら、0.5の下迄一度も戻ることなく、かといって0.618(142.080)に届くでもなく日足20SMAにぴったりと重なる位置で確定しました。 今回...