本日はイースターマンデーで欧州各国その他、欧州各国は祝日となっています。 そのため、本日は閑散とした相場の予想のため、私たちもトレードは休みとしていきましょう。 EURUSDは今週は1.0900にオプションが多く、なかなか動きにくい。 13日期日オプションは1.0850、1.0900、1.0950、1.1000の50ピップスごとに大きめで存在していますが、特に1.0900は極めて大きめという状況ですし、 14日期日オプションが1.0895(ほぼ1.0900)に大きめとなっています。 10日期日オプションも1.0900にあり、今週暫くは横ばいの動きになると想定し、トレードするとしても、1.0900から離れた場面で1.0900に向けたトレード。 本日ピボットは1.0900にあるので、もし夕方にかけて動きが傾くようであれば、1...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイニュートラル戦略です。 *空色指移動経路 ショート - >ロングスイッチング戦略 1. 27979.5火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街 2. 27385.5火 ロングポジションスイッチング / 水色支持線離脱時の手折り 週末の順番で28096 - >トップ - >グッド -...
オージーは他通貨と比較しても弱く日足、4時間足共にMA21より下に位置している 4時間足でフラッグを下抜けたことから短期の目線は下 とりあえずのターゲットは前回安値の0.6565 このラインをブレイクしていくようなら0.6500までの下落を見ておきたいが、反発する様なら上昇トレンドに回帰か 基本的には様子見
日足で前回2度止められている強いレジスタンスをブレイク ただ、その後の勢いはなく戻している 1.2250にはFIB38.2%と強いレジサポラインがあるクラスターポイントため、そこまで押したら買いたい
ユーロは強くレジスタンスとなっていた1.0930をブレイクするもしっかりと乗せることはできずに1.0898でクローズ 日足と4時間足ともにMA21は強いので目線は上だが、4時間足ではRCIはいったん調整の形となっている トレンドラインを割れれば一旦調整の動きが予測されるが、その場合の下値目途は1.0800(FIB38.2%) ここをブレイクする様なら重要な水平線と半値戻しとなる1.0745となる 基本は押し目買い
ブル優位ですね 直近高値更新で 1時間4時間POなので 特別な事情が無ければショートは無しの方向でお願いします 15分1時間ダウが同じラインなので抜けたら走る可能性があります
ブル優位ですね しかし五派出たかもしれません 押しを待ってからの買いでしょうか 安値を下抜けすると 4時間のパーフェクトオーダーになるので しつこく買いに行くのは気をつけましょう
アメリカのWTI原油の日足です。 先々週末にOPECプラスが減産するよ。ってニュースが有って、もっと上がっていくかと思っていたんですが今週は動きが無かったですね。 下がりもしてないんですけど上がって良さそうなニュースが出たのに上がらないという事は皆は様子を見たいと思っているという事なのかと思います。 つまりニュースの内容は本当に上がる程度の事なのか?と思われているんじゃないかと。 今の段階では原油にはそんなに強気になれなくなってきました。ポジションは持たないで様子を見たいです。
10年物アメリカ国債の利回りの日足です。 直近は下がっているんですけどサポートっぽい所で止まっている感じですね。 金利が今から下落トレンドっていうのも気が早いかと思いますんで一旦上昇しても良いんじゃないかと思います。 かと言って前回高値を越えるというほど上がるとも思えないんですが。 USドルとかゴールドとか株とか色々影響が出るかもしれませんね。
銀行破綻の金融危機不安が一時的に払拭されドル円は下落 ただ、経済指標は軒並み悪化しており、金融引き締めの思惑からドル高相場となった テクニカル的には1時間足でちょうど半値戻しとネックラインが重なり、下向きの日足MA21の重なる132.20はチャートポイントが重なっており目線は下 ショートを構築して大きな下落を期待したい
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週はOPECプラス減産サプライズでスタートし、前半はISMやJOLTS、ADP雇用統計でネガティブサプライズが続いて市場心理は悪化していました。しかし、金曜日の雇用統計が悪くなかったことで追加利上げ観測が再燃し、米株も少し上昇、ドル円は一時132円台となっています。 今週の週明け月曜日は、イースターで日本と米国を除く多くの市場がお休みです。今週は、日銀新体制開始、CPI(消費者物価指数)にPPI(生産者物価指数)、FOMC議事録、小売売上高、そして米企業決算発表シーズン開始と、注目材料が目白押しです。 ■今週の主な予定 4/10(月)注目度の高い経済指標なし 4/11(火)注目度の高い経済指標なし 4/12(水)消費者物価指数(CPI)、FOMC議事録公表(3月21日・22日開催分) 4/13(木)生産者物価指数(PP...
2023年4/10のドル円のデイトレード戦略を投稿します。 興味のある方は是非ご覧ください。