上昇トレンド中に一時的な売りがでる目安(覚悟)としても使えるし 買い増しのタイミングの目安としても使えるインジケーター 『マネーフローインデックス』 75以上(売りが出安くなる) 25以下(買いが入り安くなる) でシグナル出すこともできます 設定値は変更できるため、80と20などの組み合わせも自由にできます。
7月16日のコメント 今週米国SQ21日 利確調整次第で大きく動く可能性あり ターゲットは490万だが、ナスダックのアノマリー調整が8月9月に動くと BTCの動きがどうなるか、今の所読めませんが 週足での上髭が出ない限り上目線考えています ただしR2を割ってくる週足陰線が出ると、重い展開も考えます 基本 上の窓で利確 下の窓で買いを考えています 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0...
7月16日のコメント NASDAQの方向性 R3に到達したので変更しました NASDAQ:自分は手仕舞いしました 10月12月来年2月から考えたい アメリカのSQ21日前後で日本・米国指数がどのくらい売り込まれるか注目したい 銀行の決算が良いので大きくは下落しないと考えていますが アノマリー通りだと警戒感は必要です 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside...
皆さん先週はお疲れさまでした!週足も確定した所で、改めて先週の金曜日に書いた号外の内容を更新してお送りしたいと思います。 ・今回はまず最初に1時間足を見て下さい。 先週は金曜日の昼から急激な反発が起こり、 1時間足の戻り高値138.836を数回髭で高値更新 し、23時の指標で良い結果が出た事で更に上に反応し高値を付けた。しかし4時間足20SMAを上抜け出来ず反落、長い上髭陰線を作りました。その後は徐々に急落した幅の半分以上を戻しながら上昇。 最後手前では1時間足戻り高値を1時間足実体で更新しました が、最終的に週足は23時の指標で動いた幅のおよそ半値の位置で確定し、位置的には1時間足の戻り高値の下、5/19の高値ライン(日足レベルのレジサポライン)の上との間に挟まれた所138.794で 陰線包み足...
現状は、修正a波が終わって上昇b波中で、その後c波と考えていただければと思います。 値幅理論と斜め角度がそう言ってました。 158まで今から上げるとか言ってしまいましたが大きな時間軸角度と波動の数を見たらまだ早かったです。 忝い。
1時間足にはイメージを矢印で描き込んでます。 もう少し上昇する余地はあるので、まずはフィボ38.2%付近までの上昇をイメージしておく。 1時間足のGMMAを上抜けてるので、そこでサポートされればそのくらいの上昇はしそうです。 ただし、その付近では戻り売りが意識されますので、上げ渋るなら売りの検討ができます。 また、金曜日高値付近で上ヒゲが出てますので、その付近も意識されそうです。 週明け、下落から始まった場合は金曜日安値付近でダブルボトムをイメージしておきましょう。 もし、金曜日安値を明確に下抜けた場合はそこからの下落の流れについていく。 そうなれば、かなり大きな下落が期待できます。 今週もお疲れ様でした:)
1時間足は上昇トレンド中です。 押しをつけたところからの、次の上昇を狙いましょう。 日足ではGMMA付近での反発です。 日足単位の上昇トレンドに回帰する可能性がありますので、まずは1時間足の上昇トレンドについていく。 逆に、1時間足の上昇トレンドを崩せば、4時間足の下落トレンドに入っていきます。 週明けは、1時間足の上昇トレンドが継続できるかどうかに注目ですね。 今週もお疲れ様でした:)
今年のトピックはドルなので、ドルストレートを中心にトレードすればいいはず。 それはチャートにも表れていて、大きなチャートで見てもわかりずらい。 ショートはほぼ天井から下落を取り切ったし、その戻りも取れ、お世話になったポンド円。 一応ポンド円推しの理由はそのままだが、これまで通りとにかくロング一辺倒は 危険と思っている。 ①ドルストトレートのトレード局面だが、円の個別与件がありクロス円のチャンスがある。 ②通常ではドルストレートが動くので、レンジになりやすい。 これは当たり前のことなのだろうが、大きな足でもそれが顕著なところが、 チャートを見えにくくしている。 月足での前回高値を見てもそろそろ頃合いだ。 前回高値はこれといった理由はなかった気がする。リスクオンの対象ぐらいの記憶しかない。 それでも190円超えなら、今回...
MINKABUのアナリストコンセンサス(2023/7/15時点)では、強気買い。とされていました。 <内訳> 強買い:30人 買い :13人 中立 :6人 売り :1人 平均目標株価は、467.82ドル。 7/14の米国市場での高値が「480.88ドル」で終値は「454.69ドル」でした。 みんかぶ(MINKABU)アナリスト予想は1年後の株価予想であるため、7/15時点からは13.13ドル上昇の予測。 一方、KeyBancのアナリストは550ドルまで上昇すると述べています。 ゴールドマン・サックスは495ドルを目標株価としています。
ドル円 週足は大陰線で確定 ●アメリカのインフレ低下→ドル全面安 ●7/28 日銀会合での政策変更の思惑→円高 大陰線だが下ヒゲも長い →137-138円は強いサポート →20SMA →雲の上限 急激な下落からテクニカルポイントで反発 137円を下抜けるかは7/26FOMC・7/28日銀会合次第 <ポイント> ドル全面安の背景にあるファンダは強い 日銀会合を通過するまでは本質的な円安は望めない ロングの逃げ足は早めに。 基本スタンスは戻り売り
この辺りまで押しが入ってきたらチャンスだね。来週中旬かな?直近安値割れSLで、158くらいはいくと思うけど、まぁまずは、10円幅くらいを取りに行けば良いんじゃないかな? 次の波動は戻しなしのびっくりするような急角度で上昇するはずなんで、そうなったらよしよしこいこい!!と願っていただければ幸いです(^▽^)/ 逆に押し戻しあるならなんか怪しい。と思って早い時期に利確撤退するのも手ですね! 、、、と思う今日この頃
米インフレの鈍化が見られ、 現在短期の下降トレンド形成中です。 金曜の最安値ですが、 129.6円〜145円でフィボを引いた時の、 ちょうど50%付近となります。 ここの価格帯は固そう。 ここから反発し139円まで上昇、 4H足21SMA,キリ番139円が意識されたか、 反発され138.7円付近で終えています。 ファンダなしでは基本レンジを予想。 137円〜139円の間。 週明けの動きの予想としては、 1H足チャネル(赤線)を上限として下落。 ・1H足21SMA(赤線) ┗直近であまり効いているようには見えないので、期待度は低い ・キリ番138円 ・上昇チャネル(青線)下限 上記のいずれかで反発し、また上昇すると予想。 週明け一旦上昇したとしても、 金曜の最高値付近で反発されることを予想している。 上の価格帯で...
GOLDは大きな時間軸で修正が終わったためインパルス波動が来ると思い込んでいた。 しかし、ココはリーディングダイアゴナルの順番かもしれない。 どう考えても数値が合わないので悩んでいた。なるほどという気がしてきた。もう一巡波が出ると先が読めるタイミングが来る。 忝い。