フラットC波 → インパルス → エンディングダイアゴナル(V) 完成へ。 ④の押し目が①終点へオーバーラップしたあたりからのロング。(4時間足MAのサポートも) ゴールはフラットAに対して2.618倍の0.63122付近。 4時間足MA下抜けの場合は見合わせ。
現在オレンジトレンドラインを抜け、小さな揉み合いを形成していますが、626円到達後600円がサポートされれば、一旦紫トレンドライン付近650円を試しに来ると予想します。 その後は、紫トレンドライン上抜けで直近高値に向かい、青色チャネルラインサポートで785円〜800円に向かって上昇していくイメージです。 逆に現在の揉み合いを下抜けし572円がレジスタンスになってしまうと532円付近まで調整し揉み合い、さらに下抜けしてしまうと青色チャネルライン下端まで行くのではないかと予想します。 まずは600円がサポートされるか見極められてみてください。
全ダウブルになりました 押し目買いを狙いたい場面ですね 高値圏なのでショートのストップ狩りしてから下げると良いでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目です
ファンダメンタル分析 金価格は、2,500ドルを下回る週安値から反発し、木曜日に下落分の一部を回復した。金利低下により利回りのない金塊を保有する機会費用が減少するため、米国の金利引き下げ期待が金の需要を押し上げる可能性がある。さらに、米国の現在の政治的不確実性、中東の地政学的緊張、世界経済の懸念が貴金属価格の上昇に寄与している。 一方、米ドルの新たな需要は、ほとんどの買い手にとって金の価格を高くするため、ドル建ての金にとって重荷となる可能性がある。投資家は、連邦準備制度理事会による利下げの規模とペースに関する詳細情報を得るために、木曜日に発表される米国の第2四半期(Q2)国内総生産(GDP)の第2次推定値を注視するだろう。金曜日には、7月の米国個人消費支出(PCE)価格指数データが注目される。 テクニカル分析 スイス...
どうも、猫飼い@FXです。トレーダーのトレーダーによるトレーダーのためのコミュ”トレードアイデアラボ”にようこそ。皆さん、ドル円が 144円35銭の先物価格から145円に再上昇 することをお伝えしておりましたが、実際にその通りになっていますね。正味+60ピップスです。僕らは昨日も下りで取りました。まるで予言したかのような精度で動いていますが、これは水晶玉で占ったわけでも、僕が生まれつき霊感が強いからでもありません。性感は若干強めだというのは別の話ですけどね(笑)。 冗談はさておき、相場の動きには必ず合理的な理由があるんです。予言ではなく単なる技術ですから手法さえマスターすればあなたでもこの精度を再現できます。ドル円の環境認識を行った結果、今回は規則的ではなく、弱い売りが見えていました。 145円には「場所の情報」が集中...
ユーロドルの相場について解説しますね。現在、ユーロドルは1.1200ドルで頭打ちとなっており、それ以上を目標とするターゲットは見えていません。注目すべきは、1.1125付近に先物が位置しており、オプションも下方向に点在していることです。このことから、上下動はあっても、基本的には下方向に向かう流れが予想されます。 特に月末にかけて、先物価格に収束していく動きが見られるでしょう。この動きに注目しながら、相場の動向を見極めていくことが重要です。引き続き、冷静にマーケットを観察しながら戦略を立てていきましょう。 ※今後の状況も追記していきますので、フォローしていただくと通知が届き大変便利です。 プロとアマの違い#2 ファンダメンタルズ(実需)の真理...
加速トレンドラインを割り、全戻しをして来た為、いよいよ4h手仕舞いの兆しが見えてきた。 ここから右肩が出来、ネックラインを割ったらエントリーを狙いたいが、まだそれは自分の形ではない。 なので、慌てず安値を抜けた後の戻しを待つ!
安値を割った事により、長い上昇の波が終わり、高くなったら売られ易い状態になった為、日足の偶数波、4h初抜け初戻しを狙いに行く。 赤枠の直撃エリアで1hが2番を付け、ネックラインを割ったらエントリー。 ただ、今日は指標がある為、2番を付けずに早めに下落する事も考えておく。その場合は1hカウンターラインが綺麗に効いていることを前提とし、抜けた後一旦戻す事を考慮して損切りをおく。
昨日は予想通り、非常に強い売り力で第1波は終了しましたが、第2波では210pipsの大勝利を収めました。 。 現状では依然として上昇トレンドが主力となっている。現在のトレンドを見ると、チャートにあるように5波構造が予想されます。さらに、ABC 規制構造の可能性もまだあります。 - 確認ポイントとして 2510.7 の価格帯を設定しており、価格が 2510.7 を超えて終了した場合、5 波の上昇トレンドに入っています。価格が2510.7エリアを下回って終了すると、この上昇は単なるABC調整であり、構造が完了すると価格は下がり続けます。 - 私の現在の見解に関しては、C波が2493.7のターゲットに到達し、その後に5波構造が続くと予想しているため、私は5波の強気構造に傾いています。その場合、5波のターゲットはエリア...
こんにちは。Whale_signalです このチャートは以前アップした 4H-BTCUSDT チャートです 更新されたチャートではありません 簡単に復記してみたいと思います 下の紫色の鯨の地表が重要だと説明しましたが、結局は上段の鯨の地表まで大きな上昇が出てきて 再び上段のクジラの指標が下段に開けられ、大きな下落が出てきました 途中の白色、オレンジ色の鯨の地表は紫色の鯨の地表より力が弱いと説明しました 4時間棒に押されて、結局は上下を取って食べる大きな収益が得られました 再び紫色のクジラの指標から 反騰が出ている姿です 紫色の鯨指標の離脱なしに上昇が出なければならず、離脱する場合は1D -...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは4時間足以上は上昇トレンド中です。 基本的な考え方は押し目買いでついていくのが安全ですが、現在は週足や日足での高値圏です。 一度大きめ下落を待ちたいですね。 2450付近まで下がってくれば押し目買いを検討できますが、現在値から買って行くのは優位性がありません。 どちらかというと下落の方が期待値は高いのですが、下落を狙うのは危険なので、水平線まで下がってきたところを短く買っていくイメージです。 ただしその場合は利益が出れば早めに利確するのがポイントです。 グレーの右上がりのラインを強く下抜けた場合、オレンジ斜めラインまでの下落を想定します。 その動きをした場合は、最終的に2450くらいまで下落する可能性が高くなります。
日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は日足4時間足共に下落トレンド中です。 基本的には戻り売りでのトレードが◎ 昨日はジリジリと上昇方向へ動いてましたが、ロングでのトレードは難易度が上がるので短く戻り売りをする方がトレードがやりやすいと思います。 本日も朝一下落、そこから反発上昇と方向感がわかりにくいです。 1時間足のGMMAを見ていてもレンジなのがわかります。 つまり、どんどん上昇、どんどん下落…というイメージはしない方がいいということです。 基本は上がれば売られるし、下がれば買われやすい相場です。 ポンド円と同じように水平線に引き付けてトレードするのがわかりやすいですね。
日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は相変わらず方向感のない動きですね。 ただ、水平線がかなり意識されてるのでそこまで引きつけるとその先の想定がしやすいと思います。 動きの値幅も大きいので中途半端なところでエントリーすると逆方向へ持って行かれますので、 「水平線付近までしっかり引きつける」ですね。 もし強く上昇した場合は、192円少し上に日足のGMMAがあるので、上昇に飛び乗った場合は最高値をつかまされる可能性には注意です。
昨日の月末2営業日前を経て、これから先物やオプションなど情報を集めながら、相場の方向性を見極めていく時間帯。 現在価格は本日のピボットポイント付近。現時点での場所の情報を置きつつ、ダブルトップのチャートパターンの形成段階にあると認識。 また、先物価格は 143.6に。1つ先の先物は 141.8にある。大体の想定されるターゲットとなり得るポイントの付近にあることが確認される。 売りを仕掛けるポイントは赤丸と一旦置く。但し、144~143.6の抵抗帯となる可能性があるので、値動きを慎重に観察の上でエントリーを検討。月末なので無理はしないこと。
ドル円は143.5円辺りを割れると非常にまずい事になりますが、 145円をしっかり越えたら上昇に転じる 可能性がありますね! 前回は145円台の売り場で実際に何度も反落して稼げましたよね。しかし、145円ラインを破る可能性が出て来ました。 それもこれも ナスダックがしっかり押し目に戻ってくれた事と、ユーロドルが(金曜日まで分かりませんが)下落に転じてくれたからです。 ただし、 大きな上昇には2年債・10年債利回りの復活が必須 。かなり売り込まれたので、月末までその可能性はあります。 つまり ユーロドルが上昇し、債券利回りが決定的に下落したらアウト 。 株価指数との連動が戻って来ているようなので、 日経平均ナスダックの上昇はプラス材料 。 それでまた。