ユーロポンドは、チャート上の日足で示した部分では、 ABCの3波動のB波が大きなトライアングルと見ています。 B波の終点(トライアングルE波の終点)は、上辺トライアングルラインにしっかり当たった2024/423の高値となり、そこから本日の足で下辺トライアングルラインを割り込みましたので、 現在B波動からC波動へ移行していると捉えております。 戻り売りを考慮する場面ですが、ポイントとしてA波終点のSRラインおよび日足の短期MAが絡むあたりで価格が反発されれば、月足抵抗線のSRラインまで狙っていきたいところです。 C波がA波と比較するとかなり小さくなると予測しております。 これは一回り上の階層の波動の関係上、そのような波動としております。
ダウは二対二 デイトレレヴェルでは戻り売りを狙いたい場面ですかね 短期の安値意識される価格帯なので一旦買われるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜11時ナスダック指標発表一つあります。 ナスダックは支持できないと大幅に下落する可能性があります。 横方向の場合、ビットが自由に移動できるため その部分を狙いました。 ビートとテザードミナンスは同じように動いているようですが、 パターンが壊れているため、追加の上昇後 一峰MACDデッドクロスにフォーカスを合わせました。 *赤い指の移動経路 ロング->ショート->ロングスイッチング 双方向ニュートラル戦略です。 1....
日足(青)でWトップを作るところ 4時間足(緑)で高値切り下げ 下位足の1時間足でWトップまたは高値切り下げでショート
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足のダブルトップが意識されるポイントです。 ただ、昨日も高値更新、本日も朝から高値を更新してきてますので、安易な逆張りは危険ですね。 とは言ってもここから買っていくも慎重にしたいところです。 まずはしっかり押しを待つところから始めたいですね。 もしかすると日足のダブルトップを形成する可能性もあるので、それも意識しながらトレードすると面白そうです。 下落の兆候があれば試し売りから始めるのも良さそうです。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円と比べると上昇度合いは落ち着いてるものの、ジリジリと高値を更新してきてます。 昨日157円を超えてきたので、次のターゲットは158円です。 ただ、上昇ペースがゆっくりなのでしっかり押しを待ちたいですね。 もしくはレンジを待つのが良さそうです。 逆に158円が近づくと売り圧力も高まりますので、その辺りでの売りを仕掛けるのも良さそうです。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 個人的にゴールドが一番面白いと思ってます。 日足の上昇トレンドに回帰できるのか?というところです。 日足は上昇トレンド、でも4時間足ではちょうど戻り売りポイントなのが現在値です。 今は1時間足と4時間足のGMMAに挟まれてるところです。 これを抜けた方へついていけばOK つまり、現在値はどちらにも動きやすいポイントです。 1時間足のGMMAを下抜けるなら4時間足の下落トレンドに戻っていく、 昨日高値を上抜けると4時間足のGMMAを上抜けるので上昇しやすくなる。 ただし、1時間足のGMMAを下抜けてもどんどん下落するとは思わない方がいいですね。 基本は押し目買いで考えておくのが良さそうです。 1時間足のGMMAでサ...
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
2020年3月9日にコロナショックにより101円前半台をつけて、2022年10月21日まで、 第3波動の終点となるほぼ152円まで円が売られました。 そこから約17ヶ月の間高値横ばいの動きとなり、この期間を波動でみると、第4波動のトライアングルとして観測できます。 第4波動の終点として、今年の3月8日の安値となりますが、その地点から第3波動の終点151.944を力強く上抜けし、現在に至ります。 よって、現在第5波動に移行していて、この先の値動きとして最終のエンディングダイアゴナルの値動きになるのでは無いかと筆者は予測しております。 ダイアゴナルは、上下に振れ幅がはげしいすっきりしない5波動で構成された波動が最大の特徴です。(チャート参照) ドル円の波動分析として、始点となる2020年3月からのインパルスの5波動の各波...
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて15本の下落に対して、40本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボト...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム156.58...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、20本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム156.542円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム156.542円を下回る...
みなさん、おはようございます。本日のGoldについてみていきましょう。 今現在、三角を形成しており、売り買いが交錯している状況です。どちらに動き出すのか、はっきりと判断することが難しい局面でもありますが、チャートパターン的には、「 ダブルトップ 」を作って下落していく可能性が高いのかなとみています。 こんな感じになるかなという予測です。 もちろん、三角なので、上に突き抜ける可能性も否めません。 こんな感じの決済チャネルかなと思います。 時間的にはもう少しかかるかなというようにみていますが、どちらに動き出してもいいように心構えをしておきましょう。
2024年5月29日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 11波動目。 ローソク足で数えて2本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム153.602円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902...
2023年2月以降長期のダウントレンドを再開しており、大きめなダイアゴナルを形成している。 直近はダイアゴナルの第5波のB波の修正波(拡大型フラット)が5月第4週で完了したように見えます。 第5週目からはいよいよダイアゴナル第5波のC波が展開される可能性が高いと見てます。 直近の拡大型フラットは、a起点からb,cともにエキスパンドしているので、一見すると 見誤る可能性がありますが、内部構成を見ると、フラットの3-3-5波動がきれいに確認できます。(チャート確認) この形が崩れれば(日足直近高値を更新)別のシナリオも用意してますが、どちらにしても 遅かれ早かれ、下降トレンドに戻ると思います。(シナリオ崩れの場合はアップデートします) このダイアゴナルは拡大型なので、この位置からのダウントレンドが発生するとなると、大きなピップ...
5月中旬から0.6650をを中心にレンジになっています。 GOLDの調整が終わり反転しましたこともあり、レンジ下限からのレンジ戦術と レンジブレイク後の日足800MAに向かうロングを検討したいと思います。