1年前の7月の高値1.31台を同じ7月にトライしにいったがあえなく失速し急落していましたが、安値を切り上げる形で8月に入って底打ちすると急上昇を再び開始となる。遂にドル売りの力で昨年の高値を抜け始めました。ポンド自体はさほど変われているわけでもないので、しっかりポンドが買われるタイミングと米ドル売りが乖離すれば更に上に強くなりそうですが、ぼちぼち失速してもおかしくはない。トレンドは買い優勢なので押し目買い優勢は続く。
〇日足では ・第1波が確定し第2波目が形成されている途中 〇4時間足では ・第2波が形成されている途中 〇今後の展開 ・4時間足の第3波が形成され4時間足の戻り高値付近まで上昇し、 三尊&ダブルトップが形成されから下落へと転じる ・フィボナッチ・エクスパンションの0.618%付近まで下落すると仮定
昨晩のジャクソンホール会合でのパウエル発言によりドル売りが進んで、8月第四週までに想定していた(X)波のトライアングルが100.677の安値を割ってしまったので前回から変更して、 (X)波トライアングルは6/26にEをつけて完了してからの、現行波(Y)波として下落が進行中としました。 この(Y)波はジグザグ波abcなので、(W)波終点99.578を超えて、トレンドライン付近95ドルあたりまでの下落を上限として想定してます。 こちらの想定を優先して考えると、8月末〜大統領選の11月までの期間はドル売りが加速されるのではないかと現状見ています。
トレーダーのトレーダーによるトレーダーのためのコミュ”トレラボ”の猫飼いです。前回のトレードアイデアに追記してきましたが、長くなってきたので新たにトレードアイデアを発行しました。 ドル円は先物価格がかなり活発な動き。ぼくの経験上もこんなにドル円の先物が動くことはなかったかな。先物は現在146円付近。連日あがってきていてさらに先高感がありますね。オプションは146円70銭です。深夜にかけてあがっていき146円50銭まで上昇しましたが、ぼくらは売り目線でおりました。いままさにオプション付近に停滞している理由がわかりますよね。 ですので今日は動かないことがわかっていて、上下動を細かく取れれば吉。精度の高い戦術は動画でみて。ジャクソンホールがあるから動かないんだって結論付けている評論家もいるけどぜんぜん違います。 ▶知ってまし...
ドル円は145円に先物がありましたが、さらに低下して144円台になっておりました。 ドル円やるのに先物の知識は必須ですね。 ※今後の流れも追記していきます
こんにちは。WHALE_ SIGNALです 素早く 1H - BTCUSDT アップデートします ずっとボックスの動きを見せています 上下に少なくともオレンジ色のクジラの指標を突破しなければならず もっと広い範囲では紫色の鯨の地表を突破してこそ、方向性が出てくると思います もし、下の紫色のクジラの指標が破れたら、1D -...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 しばらくして9時30分、11時ナスダック指標発表があります。 今日ナスダックだけでは分析が簡単です。 やはり簡単ではありません。 ロングポジションを維持している人が多いと思います。 下段には昨日とったロングポジション入口区間 紫色の指59006火のまま接続しました。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略です。 (戦略に応じて紫色のパラレルライン、緑色のパラレルライン 作図区間が微細に変更されました。) 1. 60547.5火...
(7974)任天堂 日足 波動の破綻というと、難しく聞こえるかもしれません。 実際はそれほど難しい話ではありません。 波動とは上げ下げの推移のことです。 基本形としては「上昇のN波動」「下降のN波動」があります。 アルファベットの「N」のような波動のこで、上昇のN波動は、高値が切り上がり、安値も切り上がります。 下降のN波動は、高値が切り下がり、安値も切り下がります。 その流れが破綻したのが今年の8月の動きです。 それまでは高値も安値も切り上がっていたのが、安値が切り下がりました。 これによって、上昇のN波動の連続が終わりました。 これが、波動の破綻という事です。 この意味は、今後の展開が読みにくくなり、ボラティリティが高くなることを示唆しています。 今までは上昇するときは利益を撮りやすいチャートでし...
H1 を見るとわかります。 - 昨日、価格が買いのエントリーに達したというPMIのニュースの後、急激な下落を目撃しました。これまでに190ピップスの勝利を収めています。皆さん、おめでとうございます。 - 現在、上昇トレンドを見ると、3波構造が見られます。一方、昨日の下降トレンドは鋭く速い動きを特徴としていたため、第3波が形成され、現在価格は修正されていると予想されます。波4。 - 私が測定した波 4 の目標では、波 4 は価格目標に達しており、現在は波 5 が完了するのを待っています。 - 価格が2470.7を突破し、ターゲットが2460~2457の価格範囲で測定されると、波動5が確認されます。 -...
テクニカル分析 現在1時間足が上昇トレンドに変わり週足のラインで反発されています。さらに5分足レベルでもレンジになっているため1度下に下がってくる確率が高いです。 エントリーポイント エントリ―ポイント二つあります。1つ目はレンジの上限で下方向にエントリする方法で、損切はレンジの上限のちょっと上に設定します。2つ目は一度下降トレンドになった後の押し目を待ってからのエントリーで、損切位置は5分足レベルで最安値を作った起点の少し上です。利確位置は両方とも145.641円台の上あたりです。
先物価格が145.761にあり、そのラインがサポートラインとなるため、 これより下のオプションは気にしなくてよくなりました。 そのため、昨日のトレードアイデアの青のラインの上方向を目指す動きを採用します。 本日は注目する経済指標はないため、ピボットポイントを押し目買いのポイントとします。 目標地点は、19日のまだ踏んでいないピボットポイントとその付近にあるオプションとキリ数をあわせると3つ重なる場所、148円とします。 145.25円に28日期日のオプションがあるため、最大でそこまで下がる可能性があるのでストップロスはそれよりも下にした方がいいでしょう
7/15から上昇波へ転向すると見てますが、最初の波として、インパルス波かダイアゴナル波になるか見てましたが、ダブルボトムのネックライン0.85000を下割れして来ているので、上昇波として選択するとダイアゴナル波になるのではないかと見てます。 8/8につけた高値は下からabcのダイアゴナル(i)としてそこから下落を(ii)と見てます。 現状は直近高値からabcで下落のジグザグ波と見てます。この修正波(ii)は、0.84200 - 0.84000までをリミットとして、(iii)の上昇波abcを期待してますが、 これより下に下がるようだと、上昇波の可能性は著しく低下するため、ロング目線は解除いたします。
・カレンダー情報 22日〜24日 ジャクソンホール会議 やるかやらないか・・・自分の判断で決める ジャクソンホール会議があり、 どう相場が動くかわからないので やらない。 〈プランA〉赤 直近の値動きの予想は、 場所の情報が集まっているところが少ないので やりやすくなるまでは様子見になりそう。 機能するとすれば、 147.50まで上昇するところまでは 行く可能性が高いと思います。 そこまでは短期での押し目買いをする。 仕掛けるとしてもジャクソンホール会議が終わった後。 そして月末27日にかけて 場所の情報が集まっている 148.00まで上昇するでしょう。
15分1時間足のダウ抜かれましたね ダウは二対二になりました 矢印の白いライン付近で反発しました 白いラインの少し下まで抜けたところで反発する感じかと思いましたが ロング打つにしても もう一回下値試すと楽ですがどうでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
下方向へ抜けるトライアングルだと、ここから反発して(E)をつけに上昇が見込まれそうです。 もし、このまま反発しないで(B)の安値をブレイクしていく動きになるとそもそもトライアングル波ではない可能性もあり。 また、(E)上昇としての上限リミットを103.663の年足のライン付近としてますが、ここを上抜けていく場合は、下抜けトライアングルというより、上方向へ抜けるトライアングルとして見る方が良さそうです。ユーロドルのチャートとほぼ逆相関チャートですので、ドル指数は上、ユロドルは下へと見ていきます。
ファンダメンタルズ分析: 木曜日のアジア市場では、金価格が売り圧力にさらされ、心理的なマークである2,500ドル近くまで下落したが、依然として前取引の安値を上回っていた。米ドル(USD)も顕著な回復を見せ、4日間の連敗を止め、水曜日には年初来安値を記録した。この回復は、世界の金融市場のポジティブなセンチメントと相まって、安全資産である金に圧力をかけています。 しかし、連邦準備理事会(FRB)がハト派的な金融政策を維持するとの期待が米ドルの上昇を抑制する可能性があり、逆も同様で、金価格を下支えする可能性がある。水曜日に発表された米国の労働市場に関する報告書では、3月までの過去1年間の雇用の伸びが当初の予想を下回ったことが示された。同時に、7月のFOMC議事録では一部のFRB当局者が即時利下げに傾いていることが明らかになった...