NZDUSDは、日足800MA(0.6650)へ戻るフェーズでしたが、戻り切らず下降トレンドがリスタートしている中でのレンジ状態でした。 先週はレンジ下辺(0.6200)を下抜けし、現在は戻り売りのチャンスを待っている状況です。 0.6200付近まで戻るようでしたら、売りを検討します。 TPは日足でのレジサポ転換点、切りのいい数字が重なっているフィボナッチエクステンションでの61.8%と100%の2か所としますが、ロット管理をしながら、長期で持つことは避けたいと思います。 注意)今週は月末月初でもあり、また最大でレンジ上辺(0.62500)まで戻る可能性もある為、しっかり反転するのを確認することが重要です。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 現在ビットコインの場合 揮険な信号はありませんが、パターンが壊れた状態で下落優位です。 MACDでは極横保障の可能性が高いです。 もう少し積極的に偶像香横保戦略を準備しました。 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 23729.5火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 -> 24465ブルロングポジションターゲット ->週末のトップ2次 -> Great...
〈昨日の振り返り〉 2/24の為替市場は植田総裁候補の所信聴取を受けてロンドンタイムから円が売られました。反対にアメリカドルはFEDの金融引き締め長期化を意識されて一番買われて終えました。ドルと円以外の動きはまちまちとなっております。 米国株式市場はS&P500は4000割れて、ナスダックは12000を割れて終えております。S&P500とナスダックは強い節目を割ってはおりますが、レジスタンスとなってしまったらFEDの金融引き締め長期化が意識されて売られていくかもしれません 米国債券市場も下落しておりますがアメリカの長期金利が4%という節目に到達しようとしております。もし長期金利が4%を抜けるととなるとその逆相関となる債券はさらに下落すると思います 〈ファンダメンタルズ〉 まずは8:30から発表された日本の消費者物価指数で...
イーサリアムは2023年2月19日から2月25日の間で101ドル(-5.99)下落しました。
ビットコインは2023年2月19日から2月25日の間で1,725ドル(-6.98%)下落しました。
金銀比を理解する 金銀比は、トレーダーが金と銀の相対的な価値を評価するために使用する重要な指標です。この比率は、金の価格を銀の価格で割ることによって計算され、これらの貴金属のいずれかが過小評価されているか過大評価されているかを判断するために使用されます。つまり、金1枚で銀何枚を購入できるかを示しているのです。金銀比を理解することによって、トレーダーは金と銀の相対的な強さを洞察し、どの金属を取引するか、いつポジションを開始または終了するかについて情報に基づいた取引の意思決定を行うことができるのです。 金銀比率は、何世紀にもわたって、これら2つの貴金属の相対的な価値を示す尺度として使用されてきました。歴史的に、比率は47と80の間で変動しており、比率が高いほど金は銀に比べて相対的に高価であり、比率が低いほど銀は相対的に安価で...
22000前半までの下落も考えれるものの、日足雲の上でもありサポートも守っていることから22000を背中にロング狙い 週足、月足的にも変わり目での反発が入る可能性あり またポジションも適度に落ちており、徐々に下落はしにくい需給関係とみる 当面25000、30000あたりが中期の目標
週足でトレーダーのショートのストップが溜まっている価格帯をブレイクしており、トレンドが上昇に転じた可能性がかなり高いです。 来週以降は、水色のゾーン(多くのショートが損切りされた価格帯)までの戻りを待って、これからの上昇に備えたいです。 ★私のチャートの見方 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・出来高の高い値動きは、信頼度が高い値動きと捉えます。 ・黒色のローソク足はインバランスを表しています。 ★考え方 ・トレンドの転換をいち早く察知し、新しいトレンドについていく。
RS高値付近。 テンプレの10>30>40wSMAは満たしている。 前回の抵抗線が支持線になっている。 下落日は安値付近にあるが出来高は平均を超えていない。 先週は出来高を増やし上昇。 業種ランクは31/197。
RS高値付近にあります。 テンプレの50>150>200dSMAは満たしている。 上昇日に出来高が目立ってみえる。 指数に追随して下落。出来高は多くない。 前回の抵抗線が支持線となり反発。 業種ランクは31/197。
ドル円 日足 しばらくは戻り相場っぽいので 利下げの雰囲気や 利上げが弱るような 話題がでてきてからでも 多分間に合うとおもうので チャートに従って しばらくはロングする場所をさがしていきます。 139円台までの戻りは試すかもしれませんね。
今週の振り返り 重力に逆らえず火曜と金曜に大きく下げている。 12/13高値がこれまでのレジスタンス・サポートとなっていたが、今週火曜はサポートにならずEMA200下まで突き抜けた。 水曜にはFOMC通過もあって木曜まで一時的に上昇したが、木曜は12/13高値付近が上値目処となってしまい、金曜のPCE上振れでSMA200まで下げた形。 SMA200まで到着したものの、ぴったり止まって買い戻しが見られた。 S&P500のSMA200・トレンドライン攻防の結果次第でナスダックも値動き決まるだろうか。 現状では上下どちらもありえるポイント。 次週のシナリオ ①SMA200で反発成功できる場合...
今週の振り返り 2/17のハンマーは上昇とならず、今週は下げ加速で推移した。上がり続ける金利の重力には逆らえない結果となった。水曜のFOMC通過で反発したが、金曜にはPCE上振れもあって再び下落。フィボナッチ50%を下回って今年の上昇分は半値戻し。 PCE上振れは、FRBの利上げの根拠となりうることから10年金利は3.9%台まで上昇している。市場はソフトランディングやノーランディングから、ハードランディングの見立てに傾き始めているだろうか? 下落した先は、トレンドライン(赤色直線)とSMA200が混線してる場所で反発が試みられた。 今週も9月高値を上回って推移したが、2/2高値まで戻すことなく失速。出来高は2/3以降やや下がったまま。 次週のシナリオ ①トレンドラインから反発成功できる場合...
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 ヨコヨコから下に動き出しましたが 下げた分を取り戻してきています。 これが下否定となれば、今度は上となり 上に動き出す可能性が出てきています。 逆に26950円を割り込むようならば しばらく下に動き出すことになりますね。 4時間足 下に動き出した後、戻しは75MAまで。 下降トレンド中の75MAまでの戻しは 戻しいっぱ...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んて...
インフレ警戒が再燃しています。ダウ9カ月ぶり4週連続下落、米株は先週の下げで、2月の月足はおそらく陰線となりそうです。また金曜日に行われた注目の植田日銀総裁候補の所信聴取は、海外勢などにハト解釈されたようでドル高が進み、ドル円は136.50台で週を終えました。 今週月曜日に、金曜の衆院に続き参院で植田日銀総裁候補の所信聴取があります。こちらは先週ほどの反応はないかと思われますが、このままドル買いが続くのでしょうか。 注目の経済指標は、水曜日のISM製造業景況指数と金曜日のISM非製造業景況指数ですが、後者の方が反応が大きくなるかと思われます。 なお雇用統計は今週ではなく、来週3/10(金)です。また3/12から米夏時間となります。 ■今週の主な予定 2/27(月)金曜の衆院に続き参院で植田日銀総裁候補の所信聴取 2/2...