下降の角度上限に対して上がる角度の下に隙間を空けているのが気になりますね… ただ隙間を埋めるには多少時間がかかりそうなので ここを意識していきつつ短期足で判断していきたいところです!
大きくみてもここ最近のチャートは相当動いてますね… 円に引っ張られている感じでしょうか。 慎重にいかないとすぐにやられそうです💦 ほんとに円絡みの通貨は…やってらんないっすね🙄
ドル円の年足が確定 逆三尊のネックライン(131.00円前後)で上ヒゲ 2023年最大のポイントは131円がサポートとなるのか、レジスタンスとなるのか。 ●利上げ終了に近づくFRB ●利上げ開始に1歩を踏み出した日銀 2つのファンダの天秤関係を常に意識して、今年も「ファンダに順張り」でいこう💪🏾
サンソン待ち! って形のチャートしてますね。 下降トレンド上限に達した時の動きに注目していきたいところです。
【売りシグナル発生中】 年末からの売りシグナルが継続しています。 薄商いのなか反発できず、じり安が継続と見ます。 ロングする場合は、買いシグナルが出てからの方が無難でしょう。 ⇒ MT4売買シグナルインジケーターとサポートはツイッターにあります。
おはようございます。 こうして朝から記事を書けるのも今日が最後かな? 明日からは自身のトレードを書いていくつもりです。 前回安値割れたら損切! (ダウ理論)から? この動き喰らう人多いでしょう。 狩られて上がる。 これ当たり前なんです。 前回安値、前回高値というサインは非常に大切です、が、これを損切側に使ってしまうと、上手く勝ち癖をつける事が出来ません。 前回の高安値というのは利食いに使う、また利食いを考えるものに使う癖をつける事は非常に大事な事だと思っています。 簡単ですよね。前回の値を超えたら損切すればいい。 これが安易に悪いレートを掴んでしまうという事なんです。 実際この値動きでいうのならば赤で丸を打った場所付近でなにかしらのエントリータイミングを見つけるしかないんです。 高値をどんどん買っていくよう...
FX関連の書籍を読んでポイントアンドフィギュアに出会い興味を持ちました。 これを使って分析をしてみたいと思いましたので、まずはお試しで投稿してみます。 ポイントアンドフィギュアの設定は日足をベースに0.5円枠の3枠転換チャートとしています。 2023年当初は「下降の〇」が付くのか、それとも「反転上昇の×」が付くのか、どんな展開になるのか楽しみです。 まずは使って試して身に着けていきたいと思います。
RSは高値付近にあります。 平均線の順番は、テンプレを満たしていません。 150.200dSMAともに上昇傾向に見える。 ボラティリティが収縮しているように見える。 窓を開け上昇後、価格帯を維持し推移してます。 出来高も減少しています。
RSは高値付近にあります。 平均線の順番は40>30となっているが改善しそう。 ボラティリティが収縮しています。 タイトな動き、出来高減少が見られます。 業種ランキングは11位/197位
オジ円! こちらもなかなか苦戦した通貨でした。 キレイなサンソンみ見えるので一応下目線でいます。 ちょうどひっかけるかサンソン否定かの位置にいる気がしています。 他の日足の分析でも書きましたが日足の線引きではトレードしないので しっかり短期足を分析いきます!
日足れぺるでは反転の形状をしているものの、4時間足では完全に上昇トレンドとなっている このフラッグを下抜ける事かできれば大きく下落する可能性が高いが、上にブレイクすれば0.7000を目指す展開となる 今年は世界的にリセッション入りする可能性があり、となればオージーは下落トレンドとなるため長期目線は下 基本的にはオージーショートで攻めていきたいが、短期的には高値を超えればいったん損切
年初よりドル高相場で大きく下げていた中で、夏ごろに発足したトラス政権の緩和策によりオーバーシュート その後のスナク政権が正反対の政策を掲げたことで反転し大きく反発 ただ、直近では上げすぎていた所もあり、それが是正されるとなればもう少し下げることになりそう 週足で61.8%戻しできれいに止まっており、ここから日足レベルのFIB38.2%戻しとれサポラインの1.1650がターゲット 多少上下に振られてもポジションはホールドしたい
年初より10月までは下げっぱなしの相場で、一時はあれだけ割る事のなかったパリティ割れまで下落 その後、大きく上昇して1.0700でクローズ 高値圏での揉み合いでクローズしており、年初は上値を試す展開を期待したい ターゲットは1.0900辺りか 逆にここが高値となれば1.0500までの下落となる可能性もある 今年は難しい相場となりそう
年足が確定し、高値は10月21日に付けた152.00で、そこから20円急落してのクローズとなった 結局クローズした位置が半値戻しの位置で、週足のレジサポラインと重なる価格帯 年初に130.00を割りに行くような動きがあれば126円台がターゲットとなる 反発する様なら5円程度の反発は見ておきたい 年間を通しての見立てとしては、結局は日米の金利差がドル円の価格を決定すると考えており、政策金利と債権を確認しながらのトレードとなるのではないか
2022年12月の最終週は、ドル円が134.50円から130円台へ…例年に比べ大きく動いた年末相場となりました。 2022年は歴史に残る為替相場、ボラティリティも相当でした。2022年の通貨強弱、最強は米ドルで最弱は円だったようです。 2023年はどうなるでしょうか? 3月には日銀総裁後任政府案が国会提出され、4月には黒田日銀総裁が任期満了となります。日銀はYCC継続するのでしょうか。 さて、年明けフラッシュクラッシュが懸念されていますが…個人的にはたぶん大丈夫だろうと思っています。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ポンド円(G...
2022年最後の週は例年に比べ、やや動いた年末相場となりました。そして、2022年は年間通して、金利の引き上げ(緩和からの正常化)の影響で「全部売り」となった一年でした。 2023年はどうなるでしょう? テーマはリセッションでしょうか。中国の影響や地政学リスクも気になります。 さて、年明け1月2日(月)は米市場を始め多くの国が休場です。しかしながら、4日(水)ISM製造業景況指数、JOLTS求人、FOMC議事録公表、5日(木)ADP全米雇用報告、6日(金)雇用統計と、指標イベント目白押しです。 波乱の幕開けとなるのでしょうか? ■米国の主な予定 1/2(月)ほぼ全ての国が休場 1/3(火)注目度の高い経済指標なし 1/4(水)ISM製造業景況指数、JOLTS求人、FOMC議事録公表 1/5(木)ADP全米雇用報告 1...
2022年のドル円はほんとに激しかったですね… そうとうやられました。 長期保有しやすい通貨だった気がするんですが… ポンドみたいな動きしてましたね… 今年は素直に動きますように…